その「中流層」を優遇しても弱者に目を向けるどころか余裕分で外食が少し増えるか投資に回して年金不足補おうというのが精々　　ﾋﾞｯｸﾞﾊﾞﾝで銀行も証券も「安全で有利な商品」とかを手ぐすね引いてお待ちかね　　金利もなく年金不足と煽られればﾂｲ超ﾔﾊﾞﾊｲﾘｽｸ商品の罠に‥　　こんな鉄火場経済に国ごと誘導してきたのもｼﾞｼﾞｲの策略なんじゃｱｰﾘﾏｾﾝｶ？　　；ｾﾝｾｲなら一番よく分かるﾊｽﾞ　　　ﾖﾘ

それはない！100％ない。論理破綻していますよ。立憲枝野の回し者論では？

太郎は、今が緊急事態といっている。
4割以上の大多数が派遣社員で仕事に行けなければ明日の食糧代も無い。家賃も出せない。中小零細企業は倒産の危機。この状況が大多数。

太郎は、本来の政治家。憲法に沿っているのです。公僕は「万民は一人のために」「一人は万民のために」。

良質の説明がありました。

＞「人々の 1 割が何らかの確固たる信念を持つ時、この信念は社会の大多数に広まり受け入れられるようになる」ということが研究によって明らかになったそうだ (Science Blog の記事、本家 /. 記事より) 。

これは何らかの信念や意見、考えなどがどのように社会に広まっていくかを解明する研究であり、米 Rensselaer Polytechnic Institute の研究者らによって行われたとのこと。この研究によると、何らかの信念や考えを持つ人々の割合が 1 割に満たない場合、これが人口の大多数にまで広がるには膨大な時間がかかるそうだが、一度 1 割に達してからは、まるで炎が広がるようなスピードで人々に広まっていくという。

太郎の演説に大勢が集まるのは、いよいよ悪政続きで倒れる人々が大多数になっていたからです。
緊急事態を表明したのは、民衆。「まるで炎が広がるスピードで人々に広まる」この現象が、太郎の演説を押し上げた大多数です。
1割をとっくに超えた。

私は中流と、と宣う女性陣はどこにいるんですか？
きょうのご飯代もないという貧困者だけでなく、日本女性なら、太郎と貧困者の立場を救うことを正義と考えます。
そうでないなら、日本女性ではなく、在日でしょう。

大西や立憲枝野やその他愚かものは、功利主義の論理破綻者です。
大勢の幸福のためなら少数者を犠牲にしていい？
しかし、彼らの論は、大勢の幸福論でもない。単に、隠れ自民党の論理です。

これが上述した「一人は万民のために、万民は一人のために」を説明する確固たる信念に裏打ちされてなければならず、論理破綻しているので、本物は正体を見破ったのです。太郎の信念はファシズムと攻撃する人がいる。立憲や共産にもいるかもしれない。

ファシズム論は緊急事態という政治家がなすべきことをやろうとしない、論のすりかえです。

自民党らはもっと賢い。大西を同党に引き寄せ候補にするか、絶対にしないでしょう。社会の反感を買うことばを出す政治家など不要だからです。
枝野あたりは呼び込むかもしれないけど。当選は無理。
このことからもわかるでしょう。

　ｼｬﾝﾃｲ・ﾌｰﾗｰの大西恒樹氏関連記事には違和感を感
じました。
こういう事は初めてです。
山本太郎氏を中心としてこういう言論が同じﾀｲﾐﾝｸﾞで
出て来たことに、これも違和感を感じます。

　ｼｬﾝﾃｲもﾎﾟｽﾄ氏も「あちら側」からすれば非常に目障りな存在のはずだ。今日まで自由に（かどうかはわからんが）発言出来たこと自体が不思議なくらいだと思う。

ネット上の発言について制約がかかって来ていること
が最近言われている。
それと関係するのかどうか、杞憂であるのかどうか．．．。
「あちら側」はもう後がない状態に追い詰められているらしいから、誰がどんな理由でｽﾀﾝｽを変えるか（変えさせられるか）予想できないと覚悟している。