コロナ詐欺は5Gとセット。人類(ゴイム)殺戮の企てである。 殺戮計画「5G」。だから__5Gを止めればコロナも止まる__ということ。 アイクの話に耳を傾けるべきだろう。「キル・ゲイツ」のワクチンはチップ入り毒物! ______________________________________________>D.アイクインタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前) http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html __「コロナウイルスの陰謀:コロナはいかに私権を奪い、国民経済を破壊するか」__ 新型コロナウイルスは存在しない。感染爆発が引き起こされたことをどのように認識するのか。新型コロナ(COVID-19)はインフルに似た症状にすぎず、原因はさまざま。しかし、今や全てコロナと診断するため、その数はますます増えている。 PCR検査は遺伝物質を検査するもので、新型コロナを診断するものでない。しかし、陽性だと新型コロナを死因にする。開発者は「感染性の病気の診断に使ってはならない」と述べている。遺伝物質を取り出して増やす方法だが、体内には多様な遺伝物質があるので、誰でも陽性にできる。 細胞が毒されると、恐怖が高まる。都市封鎖の下ではなおさらだ。毒された細胞は通常、免疫によって排除される。5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。 インフルエンザの症状があれば何でもコロナと診断するが、その数はまだ国際カルトの計画を満たさない。階段から落ちても、末期の肺がんも、心臓病も、病院で陽性が出れば、死因は新型コロナになる。イタリアでは99.9%がそのように診断されている。 「新型コロナによる」死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。この時点で世界経済は破壊される。膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれ、収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる。 PCR検査は体内ウイルスの量を測れない。誰もが体内にコロナウイルスを持っているが、大概の人は何ら困った症状は出ない。都市封鎖を正当化するに足る死者がいないとき、はどうするか。 ボリス・ジョンソン英首相はサッカー場も学校も閉めた。英インペリアル・カレッジはおたくの集まりで、地球温暖化などひどいコンピュータシミュレーションをここ数年やっている。新型コロナウイルス感染のシミュレーションをしたニール・ファーガソン教授は、「ジョンソン、英国では20万−50万人が死ぬかもしれない。あなた自身も封鎖したら」と進言した。それですぐに封鎖になった。 同大学はフリーメーソンと親密だが、ファーガソン氏の研究室(集団感染時の社会的隔離を提唱)はビル&メリンダ・ゲイツ財団から出資を受けている。GAFAはカルト集団だが、ゲイツもこれに一枚かんでいる。 都市封鎖の下、ほんのわずかなグローバル独裁者が世界人口の半分を自宅軟禁に追い込む。これがコロナ詐欺だ。そして5Gを導入する。 世界の階層はピラミッド状になっていて、現場の医師は区分化された組織内で目的を知らない。WHO(世界保健機構)はビル・ゲイツに所有されている。事務局長のテドロスはエチオピアの保健相だったとき、3度のコレラ感染を隠したが、各国の衛生政策を指示している。もともと、WHOはロック・フェラーが設立した。 5Gはとてつもなく強力な電磁波を出す。人間の脳を含めた肉体は電磁的に機能する。精神病も体の病気も調和を欠いたときに起こる。今でもWi-Fiが常に飛んでいる。5Gは米軍が考えたもので、アーサー・ファーステンバーグ著『見えない虹』(原題“The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life”未邦訳)によれば、感染爆発と同じ影響を与えることができる。 41カ国の科学者・医師が中止を求めたにもかかわらず、連中は2019年に5Gを導入した。英上院議会で「人体への影響調査を何回したか」と質問されたが、通信会社は「0」と答えている。通信会社もカルトに所有され、ピラミッドになっている。 中国で最初に5Gを導入したのは、コロナ感染爆発直前の武漢だ。5Gの電波塔は世界中に急速に造られている。夜間工事までして。住民は孤立し、自宅軟禁されているから、抗議できない。超サイコパス(精神病)のイーロン・マスク(スペースXやテスラ自動車のCEO)は5Gの悪影響を知りながら、さらに地上に照射するため、4万2000の人工衛星を飛ばす計画だ。彼は全米に数百万の電波塔の建設を許可され、人工衛星とつないで、電波だらけにしたがっている。 視聴者のニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これと全く同じ症状だ。 モルグ(死体収容所)、具体的にいえばサッカー場が世界中の国々で建設中だ。死体を収容する準備である。増え続ける死体を収容するために正当化される。 5Gの普及で「新型コロナ」の死者が増え、都市が封鎖される。学校が閉まり、5Gがますます導入される。一度導入されれば、精神的にも肉体的にも、人々を操ることができる。 過剰反応で、病院は空。刑務所のよう。通信省(BBCのこと)のアナウンサーは、5Gと「コロナウイルス」の関係に触れてはならないとくぎを刺されている。フェイスブックやグーグル、ユーチューブのようなシリコンバレーの大企業はそのような情報から人々を遮断しなければならない。それで、政府に対し、アナウンサーに言論の自由を与えないことを要求する。知覚は行動を操る。知覚は情報から来るから、これを制御すればいい。(後編へ続く) ______________________________________________
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