>ドン・ポーランド大統領・反ワクチン表明______ ええこっちゃ! ワクチンの名前は、「キル・ゲイツ・ポイズンワクチン」かな? 登録した? そもそもウィルスが発見されず同定されていないんだから、ワクチンなんか作れるはずもない。 子宮頸がん毒物ワクチンってのもひどかった。剛毛・三原不純子が旗振り、下半身暴走・舛添要一が推進した。 健康な女子が障害を負い、子供を産めなくなるという毒物だ。海外でも多くの死亡者が出ていた。 しかし厚労省・専門家会議は「障害・後遺症」は、個人の敏感性によるものだとの結論を用意していた。 でも、今なお子宮頸がん毒物ワクチンの無料接種を求める市民運動もある。自治体もやってるのか? つまり、安倍政府を信じると障害を負わされ、悲惨な目にあわされるけど安倍政府は知らん顔ってこと。 さすが強姦魔野放し・公文書改竄・ウソだらけ・カルト統一教会・不正選挙のクーデタ政権である。 コロナ騒動も、安倍政権を信じるか、下記の告発を信じるのか__ってこと。 やっぱ、安倍自公「基地外に刃物」政権を1日も早く終わらせないとダメってこと。 でーも、「まだ開票してませんが、安倍自民党が圧勝ですー」「不人気の小池ゆる子が366万票で、 大人気の山本太郎が65万票ですー」ていう大嘘を信じる国民が殆どなんだから、困っちゃうよね! _____________________________________________ >コロナ騒ぎは大嘘です。レベル1:超初心者向け 2020年5月11日2020年5月13日 https://www.jimakudaio.com/post-6975 ここでは思いっきり初心者向けに、このコロナ騒ぎが大嘘であることを解説していきます。こう書くと。。。どこがウソなんだよ。おまえ頭おかしいんじゃないのか?新聞・テレビ・政府が言ってて、世界中で言ってることじゃないか。__と言われると思いますが、私には確証があります。その裏付けとなる事実もあります。これを初心者向けに段階的に説明していきましょう。 1 PCR検査はウソ、その1 2 PCR検査はウソ、その2 3 PCR検査は一体何を検査しているのか? 4 当然考慮されるべきものが欠如している 5 コロナで死んでくれると都合がいい 6 「コロナ」は誰の得になるのか? 7 「コロナ」患者は実際には何の病気なのか? 8 「コロナ」を前提とする議論に注意 PCR検査はウソ、その1 PCR検査という検査手法自体がウソです。これはもともと、ノーベル化学賞受賞者のキャリー・マリス(2019年没)が発明した検査手法なのですが、彼は言ってます、「これは感染症の診断には使うな」と。この検査方法は、微小な「ウイルス」なるものの遺伝子を増幅し、検出可能なレベルにまで大きくしてから陽性・陰性を判定するものなのですが、その過程で「雑音」も増幅されてしまいます。これが大きく結果に影響します。 論じる人によって値が異なるのですが、確実に「コロナ」の人が陽性と判定される率は40%程度という人もいます。また、「コロナではない」人が間違ってコロナと判定される率は10%という人もおり、80%という研究もあります。後者の場合、コロナではない健康な人の5人のうち4人が、コロナと判定されてしまいます。検査すればほとんどコロナとされてしまうわけです。 さらには、同じ人が続けて検査を受けると、最初は陽性、次は陰性、次は陽性と、結果がコロコロ変わることもまた報告されているようです。ニュースで良く言われる「再感染した」「免疫ができない」というのは、おそらくこのことでしょう。そもそもデタラメなので、陽性・陰性が反転するだけの話です。それほどあやふやな検査なのです。再度、発明者自身が「使うな」と言ってる位です。こんなものを使って「コロナかどうか」を判定するというのですから、笑止というものです。 詳細は以下に書いてます。 PCR検査発明者自身が言う「これは感染病診断には使うな」 https://www.jimakudaio.com/post-6672 PCR検査は絶対に受けてはいけない https://www.jimakudaio.com/post-6945 ・・・・・・以下略 _______________ >日本政府は知っていた【新型コロナは存在しない】PCR検査は感染症の【検査は出来ない】ことを! テレビ新聞のコロナ感染報道は真っ赤なウソ、意図的洗脳報道!仕組まれた作り話! 信じられない人は、大橋眞・徳島大名誉教授【PCR検査開発者】ノーベル賞キャリー・マリス氏! の発言を! https://hibimonogatari.muragon.com/entry/1027.html ■日本を見習おう ここ日本では、我々が日本の内閣府と東京都庁に電話して、存在すら怪しいCOVID-19ウイルスを実際に確認したのかどうか訊ねた。その後の科学捜査で明らかになったのだが、「COVID-19陽性」との検査結果はどれも、ヘッジファンドKKRが出資している詐欺的な検査施設で出たものであると判明した。 日本政府は、COVID-19は存在しないとの結論に至った。それでも信じられないという方には、2020年に肺炎による死亡者数が急減したことを示す下のグラフを見て頂きたい。 統計によると、肺炎による死亡者数の減少は、いわゆるCOVID-19の死亡率とほぼ同じである。だからこそ、日本は6月1日の時点でパンデミック詐欺へ対応することを取り止めたのだ。世界の他の国々も追随すべきである。 *https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/45/b8aade32ca96e041ed05749f8532183d.jpg?1591618270 【※「10月から始まったインフルエンザのシーズンは、フェイクなパンデミックが開始された3月に急減した」と書かれた、赤線の不自然な動きが2020年。】 とはいえ日本側は、低周波帯の5Gマイクロ波ビームを使った電磁波攻撃が、特に中国の武漢で甚大な被害を【実際に】もたらしたとの結論にも至っている。一般の電子レンジの解凍設定レベルよりもはるかに脆弱なものが、24時間ずっと続いていることを想像すれば、ご理解頂けるのではないだろうか。 日本政府が独立行政法人や政府指定企業に対して、通信機器を購入する際にはセキュリティ・リスクを考慮するよう求めているのはそのせいだ。繰り返しになるが、他の国々にはくれぐれも【この動きを】注目してほしい。 【カバールの人類削減計画】 今回明らかになりつつある陰謀は全体的に言って、少なくとも1975年まで遡るもので、人口削減のためにパンデミックを利用している。また生き残った者に対しては、電子財布や5Gによるマインドコントロールと接続したマイクロチップ入りのワクチンを強制接種させるための口実にする予定だった。 これが、カバールが押し付けようとしていた完全奴隷制だ。狂っているように聞こえるかもしれないが、事実を調べれば、これが真実であると確認できるのだ。以下の一連のリンクから確認を開始し、ジャレッド・クシュナーと【ニューヨーク】五番街666にある彼の「ルーセント・テクノロジーズ」の人間マイクロチップ計画をご覧あれ。 ・・・・・・以下略 ______________________________________________
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