★阿修羅♪ > カルト27 > 413.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
ダイヤ・都心のオフィスはもう1LDKで十分。激安広々の郊外サテライトに車通勤する時代である。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/413.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 7 月 07 日 09:39:49: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

渋谷の若手の会社がガンガン移転縮小しているようだが、そこに丸の内や大手町の老舗企業がワンフロア本社を移転させてくるという事である。
そこに本社のある会社は環七環八外環圏央道と同心円状にサテライトオフィス群を形成していく訳で、家賃が激安だし社員も喜ぶから加速していくのである。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2020年7月07日 20:55:18 : 58xAOgfnAk : NmtISmVXUkhmdlk=[561] 報告
電車通勤なんて疲れるし、これに対して自動車通勤だと自分の空間に乗って通勤できるから、自由度が高い。これやってしまうと、二度と電車通勤には戻りたくなくなる。

考えてみたまえ。電車だと耳にイヤホン突っ込んで、まわりに迷惑かけないようにして音楽聴かなくてはならないけど、自働車ならノビノビと音楽を聴きながら通勤できるのである。最も、運転中の交通安全には万全を期さなくてはならないが。

5 Best Car Audio Systems Of 2020
https://www.youtube.com/watch?v=Wg3-ofXB-9c

★これは海外版のベストカーオーディオだが、日本ブランドばかりだ。このように高く評価されているところに注目。やはり夏季の超高温から酷寒地の冬に耐えられるのは、長年の伝統を誇る日本ブランドの強みである。

最近では日本国内ではカーナビが中心のようだが、あれは交換すると高いので、買った中古車がカーナビでなくても、落胆する必要はない。ただ、古い商用車を買ったりすると、ラジオは中波だけと言う場合もあるので、その場合は交換しよう。

★電車通勤から自動車通勤にすると、勤務先の駐車場の確保が問題になる。実は、日本は昔から電車通勤を前提にして社員を通勤させてきた社会なのだ。電車通勤だと通勤手当が満額出るのに対し、自動車通勤だと通勤手当は全然足りないどころか、駐車場代すら出ないことから、給料からかなり持ち出しになってしまう恐ろしさがある。

この通勤手段による差別の問題が、全然改善されていないと言うのは、大きな問題だ。これまで通勤と言えば満員電車に詰め込むのが常識だった日本社会において、テレワークに移行すると言うのは、革命である。その革命を阻止しようとする既存の支配勢力の妨害が大きいと言える。

日本の自動車税負担・保険料負担の異常な高さは、通勤手段の差別を助長してきた。この体制が、コロナ革命によって、根本的に倒されようとしている。それに合わせた通勤制度にしなければ、日本社会は滅亡していくのは必至だ。

2. 2020年7月08日 17:28:12 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[6156] 報告
乱世には教養が大切〖藤原直哉〗の「21世紀はみんながリーダー」2020年7月8日

•2020/07/08
藤原直哉先生ファン
https://www.youtube.com/watch?v=cSFmnu-bNBk

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト27掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト27掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
カルト27掲示板  
次へ