東京都知事選２０２０年は関西人戦争やでえチベットよわー

東京都知事選２０２０年は関西人戦争やでえ
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投稿者チベットよわー日時 2020 年 6 月 30 日 04:53:10: Xy93FIMaJupUQ　g2CDeINig2eC5oLtgVs

来月５日に迫った都知事選挙。

今回も本命と対抗ははなからわかりきった名簿であり、残りの候補者はほとんど結果にはつながらない話題を提供している。

今回の本命は現職の小池百合子（兵庫）で、対抗馬は芸能人の山本太郎（大阪）である。
女性ｖｓ男性。保守ｖｓリベラル。エジプト帰りｖｓフィリピン帰り。

他がダークホースとして急浮上して結果をかえることはない。

元知事で公私混同した不正な特権乱用のかどで降ろされてしまった舛添要一氏は、このメンツを一瞥して「コロナの利を得た小池が再選するだけだろう」と発言した。

コロナの利を得るとは、街頭選挙スピーチでのアピールが難しくなったことで、ライバル達が足を使って都民の心を誘導できず小池の本命度が揺るがせられない、ことを意味している。しかし、外出しない時期だからこそネットの影響が高まり、その分、山本に有利に動く、とみるのが私は正解だと思う。

コロナに利を得るのは山本のほうである。

それは市街地からネットへ選挙運動の熱を移したことだけにとどまらず、コロナ対策だけを拡大して得票を目指す、この大阪人の銭ゲバぶりにあらわれたことである。僕に投票してくれ、当選したあかつきには、みなさんに１０万円を無条件にあげますねん。

太郎は票買いに等しい、おかしな公約をする。この前の１０万は経費できえていくだけなので、今度の１０万で消費をしてくれ、と。ね、この男は、結局こうやって徴収した税金の再分配をすることが政治の役割だと信じ切っています。

可哀想な人に、他から金を回そう。これしか言ってません。平等分配への道。つまりは、疫病対策の名を借りた共産主義の部分的実現がこの人間の立候補の背景、そして「れいわ新選組」の存続意義の背景にあるのですね。

これは彼の出身地である大阪という場所を如実にあらわしています。大阪というのは日本本土でおそらく一番のリベラル圏です。京都のように弱体思想である中国仏教が根付いた影響のせいでもない分だけ質が悪い。根源的な部分で弱者に甘く、堕落を許容し、特権を嫌う人種の集まりなんですね。小池百合子の兵庫はその点、ずっと価値観が日本標準に近くなります。まだまともな国体を目指す志が強いのです。

永井荷風は大阪に関する随筆の中でこういっています。「大坂はみなシナ人のようである」と。その時代からいって、日韓併合時代の朝鮮人移民のことを指しているわけではありません。大阪にすんでいる日本人はまるで旧亜人種のような風体である、と批判しているのです。

大阪と東京は日本第一、第二位の大都市ながら、決定的な差がいくつかあります。その一つが、私立６年一貫校です。東京では、裕福な家庭の子弟たちが幼い頃から特別な学校で隔離されて教育を受けそのままコースにのって高学歴・良キャリアの特権を獲得するという昭和の・・・特に７０年代以降の実情が依然残っています。有名大学への合格者数をリストにすると見事にこの私立６年一貫校というのが牛耳っている。ほんの数校の国立中高がそこに混じっているだけですね。

それが大阪には、そもそも偏差値の高い坊ちゃん嬢ちゃんの通われる私立エリートプレップなどというものがないのです。進学成績でランクを作るとトップ１０の９校までが公立高校なのです。（お受験クンは大阪を離れて兵庫を目指します。）この違いは大きいですね、大阪はみんなで特権を放棄して庶民の街を守ろうという意識が日本で一番強いところです。そこから都知事選にどういうわけかでてきたのが山チャンと立花孝志です。

今、これらナニワ者の侵略を受ける東京。維新政党新風の瀬戸代表は既に「小池百合子は落選する」と予言しています。私は小池勝利は確定だと思うのですが、それほど山チャンの勢いは目を見張るものがあるということでしょう。

山本太郎（大阪）共産主義者、極サヨク、尊卑グチャグチャ
ｖｓ
小池百合子（兵庫）保守、正しく生きることの誇りが信条

隣接する関西の行政地区ながら、その数度の緯度の違いには大きな差があることを理解しましょう。東京のみなさん、ナニワモンはあなたの血税を、横流ししてしまいますよ。全国のみなさん、ナニワモンが治める東京は国税を浪費します。

さて、それではコロナ被害による、倒産、失業、貧困などを解決するのに、より筋の通った方法があるので紹介します。それはコロナで世界を侵略した中国に賠償させることです。

今回の都知事選に出馬している候補者の中で、それを宣言しているのは桜井誠ただ一人です。彼はまだ当選さえしていない現在において既に所属政党から中国への訴訟を行っています。悪い奴に責任を追及する、当たり前のことです。

中国が支払いに応じないときは、すみやかに日本国内の中国資産を全て凍結させ、不動産は没収という前向きな対処で臨むまで。

残念ながら桜井誠は今回も、参加賞で終わってしまうでしょうが、おそらく４位までいくだろうと私は予想します。何人か湧いてでてきている頭の不自由な候補者と同じにはされたくないですよね。

1. 2020年6月30日 10:32:03 : H17WWIeRdM : Q3ZESFpKQ0swU2s=[18] 報告

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あのな太郎は宝塚出身で兵庫なんだよ。基本的な認識から間違ってるよ。

2. チベットよわー[1518] g2CDeINig2eC5oLtgVs 2020年6月30日 12:54:05 : PiLqis80OY : U2l4c2NDWlFKVEU=[41] 報告

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＞１

宝塚出身なら終身兵庫県民か。
それなら木村拓哉は大阪出身だからナニワモンか？

確かに山本太郎は兵庫で生まれて宝塚の小学校を卒業している。そこまでは兵庫県民の少年だとみなすこともできるだろう。

問題はその後だ。

彼は１２歳で大阪の学校に入学している。一部では有名な私立一貫校MJであり、ある意味、そのMJ校はカルト教団に出家するような意味合いのあるところだと私は大阪府民からきいたことがある。

つまり、彼は１２歳で、大阪のMJという非常に特殊な教育施設の団体員になっているということだ。そしてその高等部を中退した後に、大阪市内の萬田金融に就職をしている。もうこれは大阪人だと見做されることに文句はいえない肩書きだろう。

そういうことだ。

もっとわかりやすくするのであれば、国境を越えて共産ソ連に亡命した女優の岡田嘉子がいるだろう。戦後、一時的に日本に帰国した岡田にもともと日本人なんだから日本に住めばいいと進言する者もいたが、岡田はソ連で余生をおくった。わかるね？一度染まってしまえば、もう二度と元には戻れない、そういう環境が大阪なのだ。