河井は、法相になったとき、
「これで我々は法務・検察の上に立った」と言ったそうだ。

昨年の１２月１０日に、広島地検に赴任して、
河井案里の選挙違反の捜査の、担当検事だった、
３０歳前後の、若い検察官が、自死している。

問題は、東京から派遣した、真面目な若い検察官ひとりが、
殺されて、日本の法務省＝最高検察庁＝最高裁の、　
トップたちが、煮えたぎったように、怒り狂って、
「もう、あいつら、許さん」と、なった。

だからやる。
これは言わば政界、官僚の内ゲバ、戦争なのだ。

いよいよムーニー退治が本格化する。

この日本は今、政界の中枢に、
そういう勢力が入りこんでいる。
さらに、官僚や財界にも巣くっている。

そういう勢力と今の稲田検察組織は戦っている。

ムーニーとはオムツではない。（笑）

ムーミーとは・・・
ちょっと古いブログ記事ですが、

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/4181

・

　あったはならん事！

　『巨悪は　眠らせぬ』・・・などと

　大口叩いてた　検索は

　どこへ行ったの？

　アベほど　分かりやすい悪人は

　この世に　おらへんがな！

　何時捕まえても　誰がお縄にしても

　アベの有罪　間違いあらへんのに

　稲田はん　あんた

　なに　トロトロしてんねん！

　玉無し　稲田で終わるか

　日本国の　救世主となるか？

　も〜退職まで　日にち　あらへんで

　男　稲田は　どこへ行く・・・？

アベが、韓鶴子・３男坊の
文顕進派の主流派なのと、派閥が違うらしい。

でも、同じ穴のムジナである。

早く消えてほしい。

「やる。」と決まったのだ。

・

稲田・林　検察　　VS　　アベムーニー一味

やるかやられるかの仁義なき死闘だな。

まあ、善良なる国民にとっては
稲田検察に勝ってもらいたいというところだな。

いままでの普通のボンクラ政権なら
多少の悪さをしても司法・検察は見て見ぬフリだったのです。
甘利然り、ドリル優子然り、その他多数。

でも、今回は違うんです。
いままでと同じなら河井夫婦の逮捕はなかったはずです。

しかし、逮捕した。
つまり、これはもの凄いことなのです。
稲田・林検察側は本気だということなのです。

だから今回はアベ本丸までやる。

さらにアベ一味のムーニーが
二度と政権を握ることは阻止していくだろう。

稲田　VS　黒川　で稲田側が勝利したことで
ある意味で、日本は救われたと思います。

副島・河井克行（そのまえに、外務担当首相特別補佐官　もしていた。スティーブ・バノンを招いた）は、日本の統一教会　（Moonie ムーニ−）の、現職、現役の、最高幹部だ。その奥さんの、案里（アンリ）も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会の大幹部だ。

このバトルに勝てないような検察では、日本は滅ぶぞ。
それこそ検察検査会を設置して、日本は出直しじゃ！