>>2 __ #開票作業を見に行こう! #「インチキするな!」と叫びましょう! ___ というハッシュタグを拡散し、盛り上げ、有権者の10%が開票作業を監視すれば、 かなり不正を抑止できるでしょう。そして怪しげな行動があれば、是正を求めるのです。 併せて、超党派で「不正のない選挙・スターリン選挙を止めさせる対策会議」を立ち上げて もらいましょう。メンバーには、塩川議員・原口議員のほか、孫崎氏にも入ってもらいましょう。 ●孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」 ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE ●開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98 2018.6.15 国民主権上の問題 衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問 ●原口一博議員 / 「『不正選挙』の可能性につき、検証し直す必要がある」 http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/471.html ______________________________________________ >トラブル続出、職員ヘトヘト…開票15時間の区(東京都板橋区)読売新聞2013年 7月22日(月)16時46分配信 http://tokutoku01.blog.fc2.com/blog-entry-3408.html https://ameblo.jp/araigumakun1228/entry-12509604916.html ___ 投票所や開票所での混乱が全国各地で相次いだ。 東京都板橋区では、票の仕分け作業でトラブルが続出し、開票作業開始から終了まで15時間以上もかかる、異例の事態となった。 同区の開票作業は、21日午後8時50分から区内の体育館で始まったが、間もなく東京選挙区の開票で、大河原雅子さん(無所属)の票の束に吉良佳子さん(共産)の票が1票紛れ込んでいるのに、点検していた立会人の1人が気づいた。その後、同じ立会人が、小倉淳さん(維新)の票の束にも吉良さんの1票が混入しているのを発見。「何をしている」「ちゃんと票を見ているのか」と他の9人の立会人や選管職員らに詰め寄った。 このため、他の立会人の一部も、仕分けが終わった票を1票ずつ確認する入念な点検を始めたことから作業に時間がかかるようになった。選挙区選の2回目の中間票が発表されたのは、予定の午後11時から5時間半以上も遅い翌22日午前4時42分。この段階で開票率は48・79%にとどまり、最終確定は同日午後0時3分までずれ込んだ。 徹夜の開票に担当の区職員らも疲労を隠せず、いすに腰掛けたり、足踏みをしたりしながら点検を見守った。ある担当者は「立会人の指摘は正しい。確かに時間がかかって大変だが、文句は言えない」と疲れた表情で話していた。 このほかにも、各地でミスが続発した。 兵庫県西宮市では、参院選と、同じ日にあった同県知事選の各開票作業で、誤って投票者数をそれぞれ約520人多く数え、県選管が投票率を訂正。大阪府高槻市と鹿児島県伊佐市の投票所では計80人に選挙区選と比例選の投票用紙を逆に渡し、愛知県豊根村では、2人に選挙区選の投票用紙と間違って、比例選の用紙を手渡していた。 岡山県瀬戸内市のハンセン病療養所「国立療養所邑久光明園」の投票所では、不在者投票61人分を投票箱に入れ忘れ、選挙区選と比例選の各61票が無効になった。 ・
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