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朝日・コロナで見つめ直す都会暮らしの価値、移住相談盛況。本番は、大リストラで津波のような失業帰郷が起きた時である。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/187.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 6 月 14 日 16:38:31: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

まだコロナ怖い位のモチベーションしかないが、それに大リストラが加わった時が本番で移住というよりも帰郷がメインになる筈である。
コロナが、千年の恋もさめるではないが、バブルどころか東京幻想をぶち壊してくれた訳で、高い家賃を払って負けが決まっている椅子取りゲームに参加するのがアホらしいという空気が蔓延している訳で、うじゃうじゃいる勝ち逃げした筈の年金世代も退屈そうで、コロナも怖いしで東京にいる意味が分からなくなってきた者がじわじわ増えているところである。  

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コメント
1. 2020年6月14日 20:03:34 : ClMIIAM9IU : MmtRaTJxRk41ejY=[1] 報告

馬鹿のタワゴトは聞くに値しないが、下記は、耳を傾ける価値があると思う。

>高橋清隆の文書館__D.アイク インタビュー「コロナウイルスの陰謀」(4/6)概要(前)
 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html

●「コロナウイルスの陰謀:コロナはいかに私権を奪い、国民経済を破壊するか」

 新型コロナウイルスは存在しない。感染爆発が引き起こされたことをどのように認識するのか。新型コロナ(COVID-19)はインフルに似た症状にすぎず、原因はさまざま。しかし、今や全てコロナと診断するため、その数はますます増えている。PCR検査は遺伝物質を検査するもので、新型コロナを診断するものでない。しかし、陽性だと新型コロナを死因にする。開発者は「感染性の病気の診断に使ってはならない」と述べている。遺伝物質を取り出して増やす方法だが、体内には多様な遺伝物質があるので、誰でも陽性にできる。

 細胞が毒されると、恐怖が高まる。都市封鎖の下ではなおさらだ。毒された細胞は通常、免疫によって排除される。5Gのような強力な電磁波は自然に備わった免疫系を破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる細胞は、顕微鏡で見るとうり二つだ。インフルエンザの症状があれば何でもコロナと診断するが、その数はまだ国際カルトの計画を満たさない。階段から落ちても、末期の肺がんも、心臓病も、病院で陽性が出れば、死因は新型コロナになる。イタリアでは99.9%がそのように診断されている。

 「新型コロナによる」死者が増えれば、都市封鎖が正当化できる。この時点で世界経済は破壊される。膨大な人々が自宅軟禁状態に置かれ、収入をなくし、政府に頼るようになる。彼ら(グローバル独裁カルト)はこれを望んでいる。 PCR検査は体内ウイルスの量を測れない。誰もが体内にコロナウイルスを持っているが、大概の人は何ら困った症状は出ない。都市封鎖を正当化するに足る死者がいないとき、はどうするか。

 ボリス・ジョンソン英首相はサッカー場も学校も閉めた。英インペリアル・カレッジはおたくの集まりで、地球温暖化などひどいコンピュータシミュレーションをここ数年やっている。新型コロナウイルス感染のシミュレーションをしたニール・ファーガソン教授は、「ジョンソン、英国では20万−50万人が死ぬかもしれない。あなた自身も封鎖したら」と進言した。それですぐに封鎖になった。

 同大学はフリーメーソンと親密だが、ファーガソン氏の研究室(集団感染時の社会的隔離を提唱)はビル&メリンダ・ゲイツ財団から出資を受けている。GAFAはカルト集団だが、ゲイツもこれに一枚かんでいる。 都市封鎖の下、ほんのわずかなグローバル独裁者が世界人口の半分を自宅軟禁に追い込む。これがコロナ詐欺だ。そして5Gを導入する。

 世界の階層はピラミッド状になっていて、現場の医師は区分化された組織内で目的を知らない。WHO(世界保健機構)はビル・ゲイツに所有されている。事務局長のテドロスはエチオピアの保健相だったとき、3度のコレラ感染を隠したが、各国の衛生政策を指示している。もともと、WHOはロック・フェラーが設立した。

 5Gはとてつもなく強力な電磁波を出す。人間の脳を含めた肉体は電磁的に機能する。精神病も体の病気も調和を欠いたときに起こる。今でもWi-Fiが常に飛んでいる。5Gは米軍が考えたもので、アーサー・ファーステンバーグ著『見えない虹』(原題“The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life”未邦訳)によれば、感染爆発と同じ影響を与えることができる。41カ国の科学者・医師が中止を求めたにもかかわらず、連中は2019年に5Gを導入した。英上院議会で「人体への影響調査を何回したか」と質問されたが、通信会社は「0」と答えている。通信会社もカルトに所有され、ピラミッドになっている。

 中国で最初に5Gを導入したのは、コロナ感染爆発直前の武漢だ。5Gの電波塔は世界中に急速に造られている。夜間工事までして。住民は孤立し、自宅軟禁されているから、抗議できない。超サイコパス(精神病)のイーロン・マスク(スペースXやテスラ自動車のCEO)は5Gの悪影響を知りながら、さらに地上に照射するため、4万2000の人工衛星を飛ばす計画だ。彼は全米に数百万の電波塔の建設を許可され、人工衛星とつないで、電波だらけにしたがっている。

 視聴者のニューヨークのある医師が、新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が見たこともないものだと証言してくれた。肺が3万3000フィートを飛んだ状態と同じものだったという。5Gが出す60GHZの周波数に当たれば、血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、これと全く同じ症状だ。

 モルグ(死体収容所)、具体的にいえばサッカー場が世界中の国々で建設中だ。死体を収容する準備である。増え続ける死体を収容するために正当化される。 5Gの普及で「新型コロナ」の死者が増え、都市が封鎖される。学校が閉まり、5Gがますます導入される。一度導入されれば、精神的にも肉体的にも、人々を操ることができる。

 過剰反応で、病院は空。刑務所のよう。通信省(BBCのこと)のアナウンサーは、5Gと「コロナウイルス」の関係に触れてはならないとくぎを刺されている。フェイスブックやグーグル、ユーチューブのようなシリコンバレーの大企業はそのような情報から人々を遮断しなければならない。それで、政府に対し、アナウンサーに言論の自由を与えないことを要求する。知覚は行動を操る。知覚は情報から来るから、これを制御すればいい。(後編へ続く)

2. 2020年6月14日 20:04:03 : ClMIIAM9IU : MmtRaTJxRk41ejY=[2] 報告
(前)からの続き http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029102.html

 自宅軟禁させているのは、民衆が一緒に抗議できないように。その間に5G電波塔の建設を急いでいる。超サイコパスのイーロン・マスクが衛星を飛ばし、塔を建てているのは、科学技術によるサブリアリティー(亜現実:AIと脳を接続し、制限された現実と夢に没頭する世界)を全人類に、古代惑星全体に創りたいから。彼はそれを自覚している。

 同時に、ワクチン注射の中にナノテクノロジーのマイクロチップを混入したがっている。体内に入れたこれをアンテナに5Gの制御格子(コントロール・グリッド)と通信させるために。これを推進しているのが、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だ。

 目下進行中のコロナウイルス詐欺は、ある時点で都市封鎖して逃げられないよう、前から準備されていた。流通する7種のワクチンはどれも、ビル・ゲイツが提供した。彼の財団が主催する「イベント201」は新型コロナウイルスの感染爆発を想定し、当局がどう対応するかをシミュレーションするもので、中国でコロナ感染爆発が耳目を集める6週間前に開かれた。ジョンズ・ホプキンス大学の医療運営部隊や、ワクチン開発を進めるジョンソン&ジョンソンも参加した。マスコミが世界のコロナ感染による死者数を伝えるとき必ず引用するのがジョンズ・ホプキンス大学のデータだ。

 都市封鎖が起これば、民主主義はもはやない。ワクチン注射は第1段階。常時追跡され、デモもできない。中国には数百万の顔認証カメラが設置され、われわれは専制支配を笑うが、明日の西洋だ。もはや民主主義は止まっている。中国では、G.オーウェルやO.ハクスリーの世界のように、人は番号だ。数分で探し出せる。AIで行動を監視し、社会信用システムによって飛行機や列車に乗れるかどうかを判断される。これを瞬く間に実現させるのが「新型コロナ感染」の計画だ。

 なぜ、オーウェルやハクスリーらが何十年も前に正確な描写ができたのか。AIに至る実現目標が計画されていたからだ。忍び寄る全体主義は、気付かれないように一歩一歩進む。ただし、はっきりした方向へ。インナーサークルのメンバーは、なぜ計画を明かすのか。暗黙の了解ほど、円滑に遂行を促すものはないからである。

 次の段階は、食料がなくなる。政府への依存はますます強まる。合成物質が増え、税金が掛けられるだろう。気付かれないよう、少しずつ。AIを頭につながれればもはや、考えることもない。別のサイコパス、ブリンとぺイジ(グーグルの創業者)は2030年に人間とAIの融合が始まると予測する。イーロン・マスクが「人間性の喪失」と言ったが、その通りだ。

 なぜ彼がガソリン車やディーゼル車をなくし、電気自動車にしたがってるか。自動運転にすれば、政府の望む所にしか行けないからだ。ウーバは自主的な世界的タクシーだが、その目的はアマゾン同様、他のタクシー会社をつぶして業界を独占支配すること。電気自動車は自動運転の足掛かりとして存在し、地球温暖化は人間活動が原因だとのばかげた考えに基づく。「ハンガー・ゲーム社会」が急速に近付いている。わずか上位1%が支配し、大多数が奴隷として1%に依存する社会だ。中間層は警察軍事階級として1%を支える。

 しかし、この社会は不可能だ。多数の人間が独立した収入を得ているから。収入を奪えば、崩れる。そこで、古い形の産業や雇用形態を破綻させ、世界政府に民衆が依存する経済システムを創る。現金はカードに、次に携帯に、最後にマイクロチップというように忍び足で進める。そのとき、現金があっても何も買えない。完全に支配するためだ。

 「ハンガー・ゲーム社会」はゲイツやベゾス、イーロン・マスクらのような技術官僚によって運営される。AIと完全検閲、公式見解に基づく暗黒社会だ。

 「パパ、グローバル独裁が迫って来たとき、あなたは何をしていたの? 経済システムが破壊されるときに。今は政府の言いなり」

 あなたは何と答えるか。 約80億人は、ほんのわずかな連中からの支配を逃れられると思う。
 私は30年間笑われてきた。この3週間は危険とは思わない。これからが素晴らしい転換点だと思う。多数の人が力を自覚できるかが行方を左右する。カルトは標的とした大衆を説き伏せて力を見せつけている。その力は幻想。呪いは解ける。幕裏が見える機会だ。彼らが無力であることが分かる。

 人間性を狭い箱に閉じ込めておくと、無力にできるから、そうしている。しかし、箱から一歩出れば、無限の力を知覚する。目を開き、知覚を開き、心を開けば、監獄の壁は消え去る。誰もが全員、真の力を取り戻す。気泡の中であらゆるものを五感のみで感じていた。自己を来歴や民族や性別などに規定して。天性に気付けば、永遠の創造性が現れる。

 正しいと思うことを恐れず、結果を疑わないこと。カルトが脅すのは、恐怖が支配の通貨だから。

 分断と統治が彼らのやり方。だから、多様性を認め、他人に価値を押し付けないこと。
不幸が始まる。特異性をたたえ合おう。心を開き、五感の幻想を打ち破るのを待っている。(完)

3. 2020年6月14日 20:19:14 : ClMIIAM9IU : MmtRaTJxRk41ejY=[3] 報告

以下も参考まで。

> 2020年05月03日21:11「感染爆発は存在しない、それは全てうそ」 ロシア元軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2030070.html

今回は、ニュース編集者や医療関係者ではなく、軍事と国際関係の観点から新型コロナウイルス禍がうそであるとする告発を紹介する。独立系ニュースサイト『自由記事(The Freedom Articles)』に掲載された、元ロシア情報将校へのインタビューで、「感染爆発は存在しない。それは全てうそ。世界的な、戦略的な特殊作戦とみなす必要がある」と証言している。

 新型コロナウイルス(COVID-19)によるとされる肺炎の原因が本当は何か解明されないまま、偽陽性率の極めて高いPCR検査の拡大で感染者数は増える一方だ。これによって正当化される都市封鎖の延長は、国民経済を破壊して新たな奴隷システムを導入する環境づくりにすぎない。

 わが国ではNHKはじめとしたマスコミだけでなく、「独立系」メディアも知る限り全てがWHO(世界保健機構)やジョンズ・ホプキンス大学、政府の発表をうのみにしている。NHKなどはゴールデンタイムにJ.Fケネディ暗殺の真相を放送し、大本営発表の信頼性をお茶の間に刷り込んでいる。

 一方、これらに反する動画は次々と削除され、記事やツイートは検索にかかりにくくなっている。開けば、警告文が立ちはだかる。

 紹介する記事は、軍人の語りだけに国家主義の観点が避けられないが、公式発表に対する公然とした否定は、多くの人の意識を覚醒するのではないだろうか。新型コロナ禍の存在を否定する見解は、アーサー・ファーステンバーグやアンドリュー・カウフマンらと重なる。

 以下に、インタビュー記事全文の和訳を載せる。ご判断は皆さまの感性に委ねる。
______________________________________________

●コロナウイルスによる人口削減計画 2020年4月27日 マキア・フリーマン記者
元記事 https://thefreedomarticles.com/ex-russian-intel-officer-coronavirus-depopulation-agenda/

 コロナウイルスによる人口削減計画が、ロシア軍の元情報将校へのこのインタビューで明らかにされた。私は時間をかけてそれを下記の通り全訳(英語に)した。ユーチューブ翻訳家の「イネッサS」が提供した訳を使ったが、私は彼の仕事を信頼し、評価している(そして数年間捕捉している)。

 科学技術を使った昨今の大掛かりな監視の風潮の中、コロナウイルスに関する数々の動画がすぐに削除されており、これがNWO(新世界秩序)の検閲官によっていつまで残るのを許されるか、決して定かではない。 

 コロナウイルスによる人口削減計画を明らかにすることで、この動画は点と点を結び、コロナウイルス作戦により深い洞察を提供する。インタビューは2020年3月25日に収録されたことを示している。このロシアの元情報将校はコロナによる人口削減計画を暴露し、創られた新型コロナ危機の背後にある他の3つの計画の名も挙げた。

__ コロナウイルスによる人口削減計画に関するロシアの元情報将校の証言 ___

聞き手(I):今日はゲストとして、GRU(軍事情報将校)の大佐で軍事科学の博士号を持つ著名人、ウラジミール・クヴァチコフ氏をお迎えました。
ウラジミール・ヴァシリエヴィッチ・クヴァチコフ(V):こんにちは。

I:はい、こんにちは。ウラジミール・クヴァチコフさん。とりわけ、あなたが国軍の中央軍事戦略研究所の主任研究員を務めたのは知っています。専門的な立場から、このコロナウイルス現象をどう思いますか。

V:あなた方が検討する必要があるのは、まさにこういう視点。公衆衛生の観点でも、疫学などの観点からでもない。感染爆発と誤って見なされているコロナウイルス現象は、世界権力の観点から検討される必要がある。宗教や政治、金融、経済、国家の観点から。感染爆発と言われるコロナウイルス現象は——言っておくが、感染爆発は存在しない。それは全てうそ。世界的な、戦略的な特殊作戦とみなす必要がある。これがまさに、あなた方に求められる考え方だ。これらは人類を支配する隠れた世界権力の指揮官による演習である。これが、このコロナウイルスが目的にするもの。

 もう1度言う。われわれは神をほとんど信じないし、人類の敵である悪魔の存在はもっと信じていない。つまり、舞台裏にいるシオニストと金融権力の狙いは、世界人口を減らすことである。それが彼らの固執観念だ。彼らは、世界にいるわれわれ一般人が多すぎると思っている。地球上には彼らに仕えるおよそ1億の人類、最大で10億の民衆がいるべきと。そうすれば、彼らはこの地上で豊かになれる。舞台裏の世界権力にとって、われわれ民衆が多すぎるからである。

 これが、コロナウイルスとほとんどすぐに現れた金融危機である。それらは互いに密接に結び付いている。狙いは世界中の人々の活動を止め、政治的自由を削減すること。政治的に言えば、それらを全て実行することは実際に不可能である。憲法はそれぞれの国で違いがある。それらが実行されているかどうかは別の問題だ。しかしながら、人々が慣れ親しんでいる政治的権利もあり、彼らは自分たちのものとして永遠に持つものと信じている。

 これらの権利を人々から奪い取る最初の試みは2001年9月11日に起きた。覚えている人は多くないようだが、米国でツインタワーと国防省、ホワイトハウスへのいわゆる攻撃の後、テロとの世界戦争が宣言された。今、コロナウイルスとは何かを理解するために思い出そう。最初の試み、すなわちテロとの闘いを装った人類に対する闘いの宣言を分析しよう。19年前だった。舞台裏の世界権力が2001年9月11日の出来事を創り出した。

 今日、彼らは人類のより大きな制御と乗っ取りのために別の理由を必要としている。コロナウイルスを思い付いたのはそういうわけだ。このような言い方をすれば、基本的にそれは感染爆発でなく、流行でもない。今でも、私は文字通り今朝数字を見たが、毎日それで300人が世界で亡くなっている。これがどのような規模か、想像できるだろう。もちろん、亡くなった各人は気の毒だと思うが、75億人のうちの300人はどうということはない。これら舞台裏の世界権力の指揮官による演習はさまざまな政治的権利を制限し、人々を怖がらせることを目的としている。愚か者たちはすでにここの店でも食料を横取りしている。雑穀やそばその他も。

__つづく

4. 2020年6月14日 20:20:42 : ClMIIAM9IU : MmtRaTJxRk41ejY=[4] 報告
>>3のつづき

I:トイレットペーパーは?

V:ああ、トイレットペーパーも。一体何でか? 目標は人々を怖がらせること。繰り返すが、これらは特に西欧で人々が基本的に持つことに慣れ親しんでいる政治的権利を制限することを目的とした、舞台裏のシオニストと金融自由世界権力の指揮官による演習である。それが彼らの2番目の目標。

 最初の目標は、地球上の人口を減らすこと。それが彼らの悪魔的目標である。
 第2の、舞台裏の世界権力の政治的目標は、権力を掌握すること。
 第3の目標は金融に関係し、経済を制圧する力である。

 金融についてはすでにご存じのように、これに興味を持っている人は少なくとも……存在するあらゆる製品には——鉛筆を貸してください。はい。この鉛筆の価格が1ルーブルか1ドル、1ドルとしましょう。この鉛筆の場合、現金や為替手形、株式、他の金融派生商品で総額20倍が発行されたとする。つまり、もしこの鉛筆の真の価値からすると、価値の20倍の値札が付く。従って、全ての金融と経済の関係は、実態経済から仮想経済に移行した。それが今存在する金融バブルで、1200兆ドルに及ぶと考えられる。完全な金融バブル。収縮させる必要がある。

 FRS(連邦準備制度)は文字通り数日前、2月だったと思うが、預金にゼロ金利が導入された。今や、多くの国々ではマイナス金利さえも。つまり100ドルを預ければ、90か95ドルを受け取る。しかし、少なくとも、まだそれを受け取ろうとしている。従って、われわれはすでに預金にマイナス金利が付けられている。それで、その富は縮小されなければならない。

 どのように縮小するか? 繰り返すが、この人為的で国際的な……を通じて経済は破綻したとみられる、明らかに。従って、われわれはかつてのように国内需要を満たすことができず、出費を抑えるなどする必要がある。

 今は非常に重要なときだ。中国で始まったとされることに注目せよ。たとえ今、中国人がコロナウイルスは人工的に作られたと頑なに報告していたとしても。それが人工的な起源を持つことは、すでに科学的に証明されている。

 もちろん、最も単純な種類の細菌であれば、あらゆるウイルスには(私の覚えている限り)突然変異が起きる可能性があるが、それらは偶発的な性質のものである。そして、もしそのDNA(それらはRNAを持つ)でなくRNA分子を取れば、ゲノムの一部がはっきりと切り取られ、ほかのゲノムがその場所に挿入されている(しかも3、4回も……)。中国の科学者がこれを計算したことは完全に明白だ。それは人工的に作られ、最初に武漢で故意にまかれた。

 それらは2種、2ウイルス株を持つ。さてさて、イタリアについてはどうか。あそこで何が起きたか。どうして中国の株よりずっと危険な株が突然、イタリアに現れたのか。今では数千人が感染し、およそ1000人がすでに死亡したと思う。ただし、イタリアでは再び、100倍以上の人がインフルエンザや肺炎、陰のう炎、肝炎によって死亡している。しかし、それについて話すのではない。

 代わりに、われわれは特別な政治情報の宣伝や心理情報の宣伝を受けている。今、この恐怖を創り出している舞台裏のシオニストの自由権力に仕える、世界のグローバリストのマスメディアの特別な心理情報作戦。だからこそ、われわれはこの現象を指揮官の演習の形で行われる特別作戦として扱う必要がある。

 今や、彼らは見ている。誰が従っていて、誰が従っていないか。中国では、厳しい措置が講じられた。しかし、それから同志の習(近平)は武漢へ行き、その道を選んだ親米党派を自分たちの代わりに置いた。中国では、全てが円滑なわけではない。彼らは幾分われわれに近い親中華(愛国的)派閥(彼らをそう呼ぼう)を持っていて、それは習近平と関係している。そして、拝金志向か単にそこに配属されて生地(お金)に焦点を合わせている、明らかに親米な元ソ連共産青年同盟の会員がいる。そして彼らは、もちろん、武漢のコロナウイルスをある種の経済的政治的利益を得るために使おうとした。同志近は彼らを全て自分たちの場所に配属させると、結果的に中国のウイルスは終息した。それから欧州でコロナが始まった。

 従って、われわれは軍事情報官として、「誰」(それは明らか)と「どこ」(それも明らか)に注目する。欧州と中国は、米国にとって2つの地理経済上の敵である。そして、これは彼らがこのウイルスを注入した場所である。

 このウイルスは経済的という4番目の側面もある。1つ目は宗教的な側面で、地球上の人間を破壊し、人口を減らす。2つ目は人類に対する政治的統制を確立すること。3つ目は巨大な金融バブルを収縮させること。そして4つ目は、彼らの地理経済上の競争相手の排除である。国軍将校の防衛戦略研究の指揮官の観点から話している。これは、現在の感染爆発に対する私の評価だ。

I:ウラジミール・クヴァチコフさん、明確に話してくださった。軍事的な形で説明された。近い将来における軍事的な預言があったら頂けますか。

V:コロナウイルスに関連して?

I:はい。次はどの国に苦難が予測されると考えるか。

V:もちろん、ロシアだ。きっとロシアになるだろう。なぜなら……米国にとってロシアは経済的な競争相手ではない。今、舞台裏の世界権力の主たる奮闘は、中国と西欧に混乱を引き起こすことに照準が置かれている。それで、ロシアは2つの理由で標的だ。彼らはわれわれの人口を減らし、われわれの領土を浄化したがっている。そう、それはまだ来ていない。

I:もちろん、われわれは実際の行動計画や行動方法、自分の守り方、幾つかの推薦事項に関して、あなたの意見を聞きたい。恐らくそれはあなたの専門領域(何をすべきか)ではないが、何かをわれわれに話せるかもしれない。

V:私はもちろん、疫学者ではない。しかしながら、ロシアの権力構造を理解するためには、寄生学者にならなければならないので、私は寄生学者だと言うことができる。つまり、私は軍医として話している。疫学者で、寄生学者として。われわれを支配する自国の寄生虫を取り除くことができるまで、われわれは他の寄生虫に取り組むことはできない。

** 彼の説明の要点 ** ___________

 この元情報将校の視点は、多くの理由から非常に興味深い。彼は展開されている4つの行動指針をここに挙げた。すなわち、コロナウイルスによる人口削減計画や、自由と権利の制限、金融的目標(バブルを収縮させ、経済を崩壊させる)、地政学的および地理経済上の目標である。

 彼は世界を運営し、コロナウイルス作戦の背後にいる陰の集団の一部としてシノニストの名を挙げた。彼がそれを演習と呼んだのは、マイク・ポンペイオがこれらを生演習であると認めていることと一致する。彼は死亡した数人の事例から、これは決して純粋な感染爆発でないことを認めている。彼はこれを2001年に911の偽旗作戦(「生物テロとの新たな戦争」で私が議論したように)で始まったことの継続であり、世界政府の創設を求める彼らNWOの次の局面として見ている。彼はこのコロナウイルスを精巧につくられた生物兵器で、中国と欧州に損害を与えるために使われたものであることを示す証拠の存在を信じている。

 この最後の点は、私が完全には同意できなかった唯一の点だ。なぜなら、世界中に広がった「ウイルス」が存在すると考えられ、米国を襲った経済的打撃(中国と欧州だけでない)は甚大だった(特に3月中旬以降)とみることもできるからである。それでもなお、これはうそを通して見てきた人からの価値ある説明である。

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