日本の学校教育では生きて行くために必要なことは教えない。
今特に必要ない（ホントだかウソだかわからない）昔の歴史を
教えたり特に生活に必要ない数学をやれと言ったり、ほんとは
男にも必要な調理や裁縫を女だけに限定したり、女にだって必
要な電気や工具についての知識を男だけに限定したり、要する
に日本の人間をパーにして生活力をつけないようにつけないように指導要領で決めてあります。

誰が決めたのか。
占領軍が決めた。
教育委員会の馬鹿連中はその末端。
馬鹿教育委員会の歴史は、だから長い。
教師養成もこの一環。
だから教師の99％は馬鹿。
　教師が教師をいじめたヒドイ話がｺﾛﾅの前にあったもんな。「でもしか教師」など今じゃましなほうで「人として異常教師」が普通にいる。

まともな教育を「してはいけない」ことになってんだからマトモな教師はオカシくなる。
こういう世界では（どこでも一緒だが）思考能力のない体制べったりの馬鹿がのさばる。

イジメの問題、子供虐待の問題などは障害支援・高齢支援の観点からすれば解決の糸口は見いだせるのだがそういう観点は日本の「教育」にも政治制度にもない。
まともな対応をしないようにしないように制度と教育プログラムを構成し、日本社会を不健康に不健全に人を苦しめるように苦しめるように作っているからだ。
日本の制度や教育の「人として不自然」な内容は意図的にそうしてあるのだ。

　占領軍の尻尾にブル下がって現在の地位にいる安倍馬鹿晋三とその一味がのさばっている間これは変わらない。
馬鹿晋三の異常祖父の保身と身勝手から始まったこの国のこの政治状態は、異常祖父の末裔と関係者がのさばっている間は解決しない。

（籠池が「安倍晋三小学校」とか作る気でいた位だもんな。途中で自分がどんなメクラだったか気が付いたようだが。）