http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/145.html
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公明党は池田氏の世界平和理念を裏切り戦前の言論弾圧につながる「発信者情報開示法案」に賛成をしてる忘恩の政党である
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/135.html
S価学会員の叫び
https://www.youtube.com/watch?v=ZExHsc6e8qo
公明党は、発信者情報開示法案に賛成をしている。
このことは池田氏の平和理念に反する。
このことを証明せよ
昨今、「発信者情報開示」を与党がにわかに主張をしている。
これは国家権力が 「発信者情報開示」を命じているという点では
憲法に違反する行為である。
プロレスラーの女性の事件に乗じて、
「国家権力側が 発信者情報開示や
電話番号を掲載せよなどと主張するのは
憲法の「表現の自由」および「思想の自由」に違反する。そして憲法13条に定める
個人の尊重およびプライバシーの権利に違反する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC13%E6%9D%A1
第十三条
すべての国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする
。
プライバシー、プライヴァシー(英: privacy)は、私生活上の事柄をみだりに
公開されない法的な保障と権利である[1]。個人情報保護の文脈では、
他者が管理している自己の情報について訂正・削除を求めることができる権利
(積極的プライバシー権)を指す。
こういった、国家権力が、発信者情報開示を請求する法案を
定めて電話番号などを表示せよなどとすることは、
国家権力側が、容易に個人への言論弾圧を行うことが可能となる。
池田氏は名言100選(中央公論)でこう言っている。
池田大作
名言100選
民主主義より
戦前の軍国の日本は
民衆一人一人が意見を持つことが許されず、
戦争の暴走を食い止めることができなかった。
民主主義は、制度の問題だけではない。
民主主義を支える民衆が自らを高めていく努力が不可欠である。
まさにこの「民衆一人一人が意見を持つことが許されず
戦争の暴走を食い止めることができなかった」時代に戻すのが
この発信者情報開示である。
そしてこうも言っている。
「国家主義は一種の宗教である。誤れる宗教である。
国のために人間がいるのではない。人間のために人間が国をつくったのだ。
これをさかさまにした
転倒の宗教が国家信仰である。」池田大作名言集 119Pより
国家権力側が、発信者情報開示を強要することは、国家権力側が
個人に対して、批判者に対する言論弾圧などを容易にできることから
「国のために人間がいる」という体制に近づくものである。
「言論の自由」がなくなり、今のように政府が、税金の横流しなどを
行っている悪質な政権の場合には、国家の悪事を批判するものたちを
弾圧するために使われることは明らかである。
つまり発信者情報開示は、国家権力側からの「言論弾圧」「批判を封じ込めること」
「戦争に向かおうとする政府に対する批判を封じ込める」ことが容易に可能になる。
「言論弾圧」「表現の自由の抑圧」「個人のプライバシーの侵害」が起こり
容易に「思想の自由」「信教の自由」も侵されるであろう。
しかるにこの池田氏の平和理念や「民衆のための政治」という理念に反して
「国のために人間がある」ような「言論の自由のない」体制に戻そうとしているこの
法案に賛成をしているのが公明党である。
「国家主義は一種の宗教である。誤れる宗教である。国のために人間がいるのではない。
人間のために人間が国をつくったのだ。これをさかさまにした
転倒の宗教が国家信仰である。」池田大作名言100選 119Pより
S価学会員の叫び
https://www.youtube.com/watch?v=ZExHsc6e8qo
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/135.html
公明党は池田氏の世界平和理念を裏切りマイナンバー銀行口座紐付け法案に賛成をしてい
る忘恩の政党である
このことを証明せよ
「国家主義は一種の宗教である。誤れる宗教である。国のために人間がいるのではない。
人間のために人間が国をつくったのだ。これをさかさまにした
転倒の宗教が国家信仰である。」池田大作名言集 119Pより
これに反するのがスーパー(植民地)シテイ法案である。
また マイナンバーを各人の銀行口座にひもづけようとする法案
である。
これらは、国家が各自に背番号をつけて口座を管理して
税金を多く徴収し、徴兵を可能とするために行うものである。
いわば 国家のために人々を管理するものであり
奴隷化につながるものである。国のために人間がいるような
スーパーシテイ法案やマイナンバー法案は
まさに国家主義であり、戦前の体制の復活につながるものである。
言論の自由がなくなり、政府を批判するものには、銀行口座凍結などが
可能になる。こういった誤れる宗教が復活しようとしている。
こういった法案に賛成する公明党は池田氏の理念に反する政党であるということが
証明された。
検察官人事を内閣が独占する法案を
これは検察官の人事権を人事院の代わりに官邸が握るための法案である。
いわば戦前の憲兵を復活させるためのものである。
ここでいえることは戦前にこういった憲兵に弾圧されたのは
公明党の支持団体であるS価学会であった。
このS価学会というものは、戦前は、二人の創設者(牧口氏 戸田氏)
が思想弾圧をうけて投獄されている。
このときは日本が国家神道というものを導入していたからである。
もともと国家神道というものは、明治以前には存在していない。
これは伊藤博文が考え出したものである。イギリス留学中に考え出して
日本にそれまで存在していた神社信仰と、国民の幸福を願う祭司の役割を
になっていた天皇という存在と、官僚制度をあわせた「宗教に似たもの」
なのだ。
これは「お国のために国民がある」という全体主義だった。
この戦前のこの制度を復活させようとしているのが今の流れである。
公明党は池田氏の理念をことごとく裏切っている政党であることを証明せよ。
池田大作名言集より
「農業を考える
農業を大切にしない社会は生命を粗末にする野蛮な社会である。その社会は
早晩、あらゆる面で行き詰まる。」
<公明党が池田氏の理念に反する行動をする政党であることの証明>
公明党は、種苗法改悪に賛成をしている。この種苗法改悪は、農家や個人の自家栽培を
禁止し、10年以下の懲役刑、1千万円以下の罰金刑にするものであり
日本の農業の息の根を止めるような法案である。
もしこれが通ってしまったら、日本の農業および種苗家は 廃業となるか
毎年、種をモンサントバイエル社から購入しないといけなくなる。
しかるにその法案に公明党は批判もせずに賛成をしている。
したがって 公明党は「農業を大切にしない社会」にすることになる種苗法改悪案に
賛成しているといえる。
「生命を粗末にする野蛮な社会」の実現に手を貸している。
したがって、公明党は池田氏の「農業を考える」理念に反している政党である。
以下
池田大作名言集より
「平和憲法
戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げることが日本の使命である。戦争を放棄するためには、不信を信頼に、憎悪を友情に変え、戦争など起こさない友好関係を、すべての国々と築いていく以外にない。」
→公明党は、この平和憲法をなきものとしようとする
「緊急事態条項」というものに賛同をしている。
「緊急事態条項」というものは、「緊事態宣言」を
総理大臣が行えば、「憲法を無視して独裁政治を行ってよい」というものである。国会の議決も必要なく、内閣で決めた「閣議決定」されただけのとんでもない法案が
そのまま 何のチェックもなくすぐに自動的に国会で承認を得たものと同等の法案として実行される。つまり
国会が不要になるのである。
つまり緊急事態条項は、いわば「独裁条項」となり ヒットラーの全権委任法そっくりとなる。
総理大臣が「戦争をする」と決定すればすぐに戦争になる。
そして「選挙もない」ことが可能となる。永久独裁が
可能になる。
したがって 憲法に緊急事態条項を入れることに賛同している
公明党は、池田氏の平和理念を裏切っているといえる。
「戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げることが日本の使命である。」
という池田氏の平和理念に反して、日本国憲法を無視して
首相の独裁と戦争を可能にするのが「憲法への非常事態条項導入」なのである。
したがって、公明党は、池田氏の 日本国憲法に対する
平和理念を裏切って行動をしている政党であることが
証明された。
池田氏の名言集より
「何のため
英知を磨くは何のため、君よ、それを忘るるな。」
これについては、何のために英知を磨いているのか
それをまったく忘れているのが公明党である。
今、国民にきちんと真相を知らせずにどんどん、日本人が不利になるような法案ばかりを
強行採決する政治に同意していることからも、何のために英知をみがいているのかという池田氏の理念を、公明党はまったく健忘症のように忘れているということがいえるだろう。
したがって公明党は池田氏の「英知を磨くは何のためか」を完全に忘れており
池田氏を裏切って行動している政党であることが証明された。
池田大作名言集より
「信教の自由
権力が暴走し、猛威を振るうときには、必ず思想や信教への介入が始まる。ゆえに、思想・信教の自由を守る戦いを忘れれば、時代は暗黒の闇のなかに引きずり込まれることを知らねばならない。これこそ、時代の法則であり、歴史の証明である。」
これについては、現在のマイナンバーカードやスーパーシテイ法案という
国民を番号管理をしたりAIによって管理しようとしている法案からもわかる。
政府側は言論の自由の規制をしたいと考えており、銀行口座とマイナンバーをひもづけようとしている。これは徴税が目的であり、また徴兵のための番号管理でもあるが
言論統制も可能となる。政府を批判する人物の銀行口座の資金凍結も可能となる。
したがって公明党は、「権力が暴走し、猛威を振るうときには、必ず思想や信教への介入が始まる。」ことに対して
「思想・信教の自由を守る戦いを忘れて」いると言える。
公明党は
「時代は暗黒の闇のなかに引きずり込まれることを知らねばならない。」という池田氏の言葉に反している行動を行っていることが証明された。
池田大作名言集より
正義
「真の正義とは、民衆の幸福であり、平和でなければならないはずである。いかなる大儀があろうとも、そこに不幸な人々がいる限り、正義は存在しない。」
これについても「真の正義とは民衆の幸福である」
という点について今までの与党の数々の強行採決は、民衆の幸福に反しているため
むしろ民衆の幸福をなくすような社会の実現に寄与していると言える。
しかも現政権は、新型コロナによる生活の危機や困窮に悩んでいるにもかかわらず
民衆の幸福や平和に反する武器の購入に何百億円と
費やしている。必要とされていない不良品ばかりのマスクの配布、不透明な特命随意契約による発注など、およそ
民衆のことをまったく省みない政治を行っている。
この政治によって不幸な人ばかりが世に増大している。
したがって公明党は、池田氏の理念に反しており
真の正義や民衆の幸福を省みない存在である。
池田大作名言集より
「核兵器の廃絶へ核兵器の存在を抑止のための」必要悪」としてきた「国益」優先思考から、核兵器使用をいかなる理由があろうとも認めない。「絶対悪」の立場、「人間益」を優先させる思考への脱却を図らなければならない。」
→これにも公明党は違反している。現政権は「核兵器を容認する」
ことを内閣で閣議決定しているため 公明党の大臣は同意をしている。
しかもすべてにわたって日本を戦前の体制にもどそうとしている。
公明党は 核兵器を必要悪だとする現政権の考えに同意をしている。
したがって公明党は池田氏の核兵器を絶対悪だとする考えと
正反対の存在である。
戦争は絶対悪
「戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。愚かな指導者たちに、ひきいられた国民もまた、まことにあわれである。」
→これは今の自民公明そして大阪政党が
実質的な与党として指導者となっているが
これにひきいられた国民はまことにあわれであるといえる。
そのため 公明党は池田氏の世界平和の理念を
裏切って行動している政党であることが証明された。
憲法改悪のための緊急事態条項導入を審議しようとしているが
公明党の母体である団体の池田氏は、憲法を尊重せよといっている。つまり公明党は 池田氏の世界平和の理念に
そむいているのである。
そして検察への内閣への人事介入もそうだ。これは戦前の憲兵を復活させるものだ。
これは3権分立をなくすものである。S価学会という団体は
戦前の日本において 徹底して弾圧をされた経験がある。つまり 創設した3名の人物の理念にそむいている
団体と化しているのである。世界平和の理念をふみにじっているのである。
<池田大作氏の世界平和の理念と正反対の公明党><平和を守らないフォートリス(大きな要塞)>
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/718.html
<池田大作氏の世界平和の理念と正反対の公明党><平和を守らないフォートリス(大きな要塞)>
池田大作氏は公明党結成の理念について
「私は平和の実現のために公明党を作った」と
「私の履歴書」で言っている。
「平和を守るためのフォートリス(大きな要塞)
になってほしい」と公明党の結成 のときに呼びかけている。
しかしながら現在
公明党は、そんな池田氏の平和理念をよそに全く正反対に動いている。
池田氏は、東京都大田区大森に生まれた5男坊であったという。
家は 海苔(のり)をつくっていた。
そして第二次世界大戦を迎えて池田氏より上の兄4名は全員戦争に徴兵された。
そしてある日 電報が家に届けられた。
それを読み 一番上の兄が戦死したことを知らされ
母親が激しく嗚咽(おえつ)して泣き叫ぶのを目の当たりにしている。
そのときに
「こんな悲惨な戦争は絶対にやってはいけない」と思ったと書いてある。
戦争の原体験者であり、当時の東京大空襲というものを経験している。
この東京大空襲は、おそらく体験者は、目の前で爆撃で死亡する
友人等を多数見たはずである。戦争体験というものは 戦後に
本で読んで「戦争は悪い」と思っているレベルではない。それよりはるかに
強烈であると思われる。
しかし公明党はそんな池田氏の平和理念を忘れ去っている。
人間池田大作
https://www.youtube.com/watch?v=e8OxpcfB9Iw
池田大作 名言100選
「戦争は絶対悪
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。」
この池田氏の言葉に
違反しているのも公明党である。
公明党は、
戦争は、絶対にだめだとは言わず、今回の 憲法を無視する
ための非常事態宣言導入という「平和憲法をなきものにする」
ことにも 自民維新と一緒に行動をしている。
今の自民党改憲案にも賛成をしている。
この改憲案は、憲法9条を実質無くしてしまうようなものであり、軍国化に向かう内容である。
緊急事態条項は 全体主義国家に通じるものである。
戦争を容認している立場をとり、
戦争のための法整備を急ぐ
自民党や維新と一体化して、
強行採決に力を貸している。
つまり公明党という存在は、 「世界平和」を看板にしているが、
実質は まったく違う存在なのである。羊頭狗肉どころではない。
看板は「世界平和」、実質は「戦争容認」である。
最近は批判が多いため ポーズだけ「憲法改悪に反対」としているが
最も重要な「憲法に非常事態宣言」をいれて、ヒトラーのように
全権委任となる「平和憲法をなくす」ことには賛成をしている。
池田大作名言集より
「愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた まことにあわれである。」
これも現在の与党である自民公明に率いられている民衆のことを表している。
また池田氏はこうも言っている。
池田大作著 名言100選より
「たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、
その行為が間違っていれば、
「何をやっているんだ!」
「先生の指導と違うではないか!」
と、はっきりと言いきっていくべきである。
私たちは「言葉」で戦うのである。
明快に言い切っていくことが、
現実を変えていく力なのである。」
池田大作名言集より
このことは、公明党もあてはまり、
大多数のS価の人たちもあてはまるだろう。
彼らは、明らかに
池田氏の平和理念と違う行動を 後継者や、公明党がとっていることに
「おかしいではないか」とは声をあげないのだ。
「何をやっているんだ」 「先生の指導とは違うではないか」
とは言わず、
「私たちには詳しいことはわかりません」「上が決めることです」
と言って逃げているのである。
<沖縄県知事選投票妨害目的の軍事台風24号<チャーミー>来襲>と沖縄
http://209.54.50.129/18/cult19/msg/656.html
<池田氏の平和理念を裏切る公明党>
重要なことは、池田氏の世界平和理念に反する裏切り行為を行っているという点である。
戦後の日本の平和を願っているのは、池田氏であった。
その「世界平和」の理念に賛同したのが、戦後のS価の人たちであった。
今の後継者ではない。
しかし、聞くところによると、後継者は、池田氏の世界平和理念については
なにも関係がないらしい。
そのため、池田氏の世界平和理念とは正反対の行動を公明党はしているように思える。
つまり「池田氏の平和理念を踏みにじり、池田氏との師弟愛を裏切れ」ということになっているのだ。
投開票迫る沖縄県知事選 元公明党副委員長が怒りの直言 注目の人 直撃インタビュー(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/416.html
核兵器廃絶と平和 S価
https://www.youtube.com/watch?v=-v_U4tAPPfg
[沖縄S価学会] 第1回沖縄記念総会
ここで池田氏は沖縄の平和について言及している。
https://www.youtube.com/watch?v=p20q6L91_hg
公明党は池田氏の師弟愛を踏みにじっているのである。
いまや、公明党は、池田氏の提唱する
「平和を守るフォートリス(大きな要塞)」
ではなく「軍産複合体を守るフォートリス(大きな要塞)」になっているのである。
S価の友人を知っている人は電話して、
池田氏の世界平和理念と正反対の行動をなぜ公明党はしているのかを
聞いてみるといい。
彼らは「宗教的矛盾」に深く悩んでいるはずである。
[英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな]と池田氏は言っているが、
英知を磨くは何のためなのかを まったく忘れているのが、公明党である。
○ 創価学会の悩み
公明党が戦争賛成の自民党と一緒になっている。
これが彼らの最大の悩みである。
彼らは悩んでいる。
とにかく彼らにとって公明党のやっていることは池田大作氏のいっていることと正反対なのである。
池田大作氏の平和主義路線と今の自民公明党路線はまるで逆です。
私の知り合いのおばさん(S学会)
(血縁関係のあるおばさんではなく単なる友人)
は僕と話していて、
「小泉さんの構造改革ってどうなの?」と
聞いてくるから「でたらめもいいところだよ。」と詳しく解説して
あげたら
びっくりしていて、
「ああ、やっぱりそうなんだ〜全然知らなかった。
確かに やればやるほど不況になるよね。
確かに婦人部でもさあ、なんで私たちが一生懸命、某政党を応援して
やればやるほど、日本の景気ってどんどん悪くなったりしたり、
なんか補助金がカットになったりしてどんどん社会が悪くなるじゃん。
「私たち、なんでなんだろうね」ってこの間、話題になって本当は悩んでるのよ」
といっていた。
池田氏は、その著書の「教育の世紀へ」(第三文明社)
でこんなことを書いている。
まあそのおばさんが読んでほしい
というので読みましたが。
しかし、驚くことに、この池田大作氏が「教育」について提言している内容の
正反対なのが自民党のやろうとしている教育改革であり、
池田氏の提言とまるで正反対にうごいているのが公明党なのである。
173ページに
「目指すべきは「教育のための社会」である。
社会のために教育があるのではない。
教育のために社会があり、国家がある。
発想を大きく転換して21世紀こそ
子供たちが「生きる喜び」に
輝く世紀としていきたい」
とある。。これは全く自民党公明党の路線と逆です。
今は軍国国家のための教育路線である。
つまり社会の犠牲のための教育である。
また186ページでは、
「教育は次世代の人間をつくる遠大な事業であり
時の政治権力によって左右されない自立性が
欠かせません。
立法、司法、行政の三権に
教育を加えた4権分立が必要なのです。
教育は子供のためのものであり、
国家の専有物であってはなりません。
教科書検定や学習指導要領を含め、
国家が教育内容の細部にいたるまで
深く関与する制度のもとでは、学校や教員
の自律性だけでなく
子どもの個性や創造性をはぐくむ土壌も育ちません。」
(池田大作)
といっているが
自民党公明党路線では、
あくまで教育は国家(の軍隊)のものであることを
目指します。
完全に
口出ししてきます。
いうこと聞かない教師は首を切り、
免許更新を認めないとなっている。
そして S価が言論思想の大弾圧をうけた戦前の日本に戻そうとしているのである。
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