http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/131.html
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問題1
そんたく文部科学省の見解「次亜塩素酸水は、有効性と安全性が明確になっているとは言えず」「空間噴霧しないで」とあるが、これに反論せよ。
<解法のテクニック>
文部科学省は、従来の優秀でまともだった官僚組織と違い、官邸の意向により 事実をねじまげる通達を出している可能性があることを視野にいれる。
<これに影響を受ける人たちは 自分の頭で考えないで 文部科学省という
省庁の言うことが正しいと考える人たちで構成されている>
そのため反論としては、「文部科学省」や「御用学者」より信頼できる
存在、北海道大学名誉教授や帯広畜産大学などの研究をあげて
専門家の研究によると「文部科学省」や「御用学者」の主張は信用ができないことを
示すのが良い
「文部科学省の方や御用学者が、専門家ではない」ということを明らかにするのが良い。
→
北海道大学名誉教授
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html
北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化
メディアのみなさま
先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。
玉城先生の連絡先は下にありますので直接お問合せください。
尚、玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。
結論を言えば、次亜塩素酸水の空間噴霧については
続けたほうが良いが、その際、徹底して まがいものの擬似 次亜塩素酸水を
駆逐したほうがよい。
これは、次亜塩素酸水ナトリウムを希釈しているものである。
これに限っては規制すべきである。
帯広畜産大学では新型コロナに有効だと発表
https://www.obihiro.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/act.pdf
一般財団法人 機能水研究振興財団
http://www.fwf.or.jp/kinousui.html
http://www.fwf.or.jp/data_files/view/1719/mode:inline
http://www.fwf.or.jp/data_files/view/1736/mode:inline
ただ、正当な次亜塩素酸水については空間噴霧を続けるべきである。
そして夏のロックフェステイバルなども空間噴霧を設置して
やるべきだ。
非常に高度なネガテイブキャンペーンの始まった次亜塩素酸水について
<正当な次亜塩素酸水は弾圧をされはじめた>
非常に高度な次亜塩素酸水に対するネガテイブキャンペーンが
始まった。
予想通りである。
これは「次亜塩素酸水」というものは2種類ある。
<正当な次亜塩素酸水>
一つは電解して得られるもの。原材料は水と塩だけである。
これが正当なものである。食品添加物として認可されている。
赤ちゃんの哺乳びんの殺菌消毒にも使用されている。
これを空間噴霧することは問題ない。
<まがいものの擬似「次亜塩素酸水」>
そしてもう一つは
「まがいもの」として流通しているものが少数ある。
これは次亜塩素酸ナトリウム(いわゆるハイター等)を
水溶液で薄めて希釈したものである。
<まがいものの擬似「次亜塩素酸水」は規制されるべき>
この「まがいもの」の「擬似次亜塩素酸水」は、どれだけ
次亜塩素酸ナトリウムの濃度を薄くしているかわからないため、
確かに規制されるべきである。
<正当な次亜塩素酸水は新型コロナ対策の空間噴霧に有効だった>
9割方の「正当な」次亜塩素酸水の方は
今回の新型コロナ対策で 情報に鋭敏な人たちを中心に
「予防策」として活用された。空間噴霧をされた。
<画期的であった>
実は、このやり方は画期的であり、最後の切り札のようなものだった。
日本でほとんど予想より広がらなかったのはこのおかげであると思われる。
<通常のインフルエンザまでおさえる>
そして驚いたことにこれは通常のインフルエンザの流行も
抑えたと思われる。もともと、これを空間噴霧することは
レストランの調理場などでも広く行われており、
人体に悪影響がなくかつウイルスなども除菌できるため、画期的なのである。
<自分の頭で考えられる人物が推し進めてきた>
各企業や自治体などは、おそらく「自分の頭でモノを考えられる人物」が
率先して導入にうごいたはずである。
こういった「危機」のときは「前例」がない。
自分の頭で考えて、リーダーシップを発揮しなければ解決できない。
しかも今の日本の会社では、「役職によるリーダーシップ」というものは
期待できない。シンゴジラの総理大臣のように「役職によるリーダーシップ」は
まったく役だたない。各企業で、「自分でものを考える人たち」が率先して
危機を克服すべく リーダーシップを発揮したはずである。
<しかし困る勢力がある>
しかしながら、これに困った「新型コロナウイルスを仕掛ける側」は
当てがはずれてしまった。
ほとんど新型コロナは大流行せず、また人が集まる場所や、会社などで
これを空間噴霧されると、新型コロナは広まらない。
そして驚いたことに 去年大流行していた
通常のインフルエンザもおさえこみ、誰もゴホンゴホンと咳き込まないようになってしまったのである。
たとえば、バスや 飛行機などの移動も、もし「正当な」次亜塩素酸水を
空間噴霧などされてしまうと、「新型コロナ」による危険性が
ほとんどなくなってしまう。
そのため
やはり、第2の新型コロナをねらっている勢力はいっせいに
この正当な次亜塩素酸水のネガテイブキャンペーンに乗り出している。
<次亜塩素酸水のネガテイブキャンペーンをするための手法とは>
実はこれはいっせいに行われている。
<世論誘導の場合、波状的に同じ記事が多数のメデイアに連日掲載されるメデイアミックスが行われる>
こういった場合、世論誘導が目的であるため
おそらく官邸から 某巨大広告代理店へ
「次亜塩素酸水ネガテイブキャンペーン広告請負業務」
というような契約がある可能性がある。
<世論誘導は波状型に連日行われる。
私は昔気づいたことがあるが
実は世論誘導を目的とする場合、次から次へと
波状的に同じ趣旨の記事がのるのだ。
まず巨大新聞が使われる。それをかわぎりにして
そこから毎日、違ったメデイアが使われていく。
いわゆる「メデイアミックス」という手法である。
まず「新聞で記事を書かせる」→「御用学者が動員されて
否定的な発言をのっける」→「各地で反響が」という記事がネットニュースに
のる」となる。
<雑誌や新聞の囲み記事は巨大広告代理店のステルスマーケテイング記事枠として活用されている>
雑誌や新聞の囲み記事は いかにも記者が独立して書いている
かのように見えるが、あれは実はステルスマーケテイングに使われており
記事を書いているのは某巨大広告代理店である場合が非常に多い。
よく旅行代理店が各地のホテルの客室などを押さえているが
あれと似ている。各マスコミの記事枠というものは
巨大な広告代理店がひそかに世論誘導の記事を書けるように
あらかじめ おさえているのである。
<そんたく文部科学省>
最近まともな前川事務次官が強制的に追放のようになり
またそのあとをになうはずだった優秀な官僚が
子弟の某医科系大学への不正入試疑惑で強制的に失脚させられた後の
そんたく文部科学省が 「次亜塩素酸水を空間噴霧しないでほしい」
という表明を出した。
<そんたく経済産業省>
また 今回、給付金の委託業務で幽霊法人をつくり
20億円を中抜きしていると批判されている、そんたく経済産業省に
関連する外郭団体も似たような表明をしている。
問題1
そんたく文部科学省の見解「次亜塩素酸水は、有効性と安全性が明確になっているとは言えず」「空間噴霧しないで」とあるが、これに反論せよ。
<解法のテクニック>
文部科学省は、従来の優秀でまともだった官僚組織と違い、官邸の意向により 事実をねじまげる通達を出している可能性があることを視野にいれる。
<これに影響を受ける人たちは 自分の頭で考えないで 文部科学省という
省庁の言うことが正しいと考える人たちで構成されている>
そのため反論としては、「文部科学省の方が、専門家ではない」という
ことを明らかにするのが良い。
→
北海道大学名誉教授
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html
北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化
メディアのみなさま
先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。
玉城先生の連絡先は下にありますので直接お問合せください。
尚、玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。
結論を言えば、次亜塩素酸水の空間噴霧については
続けたほうが良いが、その際、徹底して まがいものの擬似 次亜塩素酸水を
駆逐したほうがよい。
これは、次亜塩素酸水ナトリウムを希釈しているものである。
これに限っては規制すべきである。
帯広畜産大学では新型コロナに有効だと発表
https://www.obihiro.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/05/act.pdf
一般財団法人 機能水研究振興財団
http://www.fwf.or.jp/kinousui.html
http://www.fwf.or.jp/data_files/view/1719/mode:inline
http://www.fwf.or.jp/data_files/view/1736/mode:inline
ただ、正当な次亜塩素酸水については空間噴霧を続けるべきである。
そして夏のロックフェステイバルなども空間噴霧を設置して
やるべきだ。
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