★ベンジャミン・フルフォード氏からの最新情報です。 【BenjaminFulford】Today's News 2020.06.05.Fri【ベンジャミン・フルフォード 】 https://www.youtube.com/watch?v=Xx256oxBQiA ★要約 アメリカでは日に1,000人殺されている。2020年6月6日(土)、ホワイトハウスを乗っ取る計画がある。大惨事になる可能性が高い。かなりの確率で、アメリカの現政権が崩壊する。ソ連崩壊と同じことがアメリカで起こる。 イギリスのエリザベス女王が退位し、別の男が国王になったいうのはかく乱情報なので、信じないように。 ★これの前の動画。 【BenjaminFulford】Today's News 2020.06.02.Tue【ベンジャミン・フルフォード 】 https://www.youtube.com/watch?v=0P7ZhK-1bjE ★アメリカ各地で大型暴動、戒厳令、予備兵の動員、大量逮捕など起きているが、全然収集つかない。 アメリカFRBのデータによると、4月の皆さんの生活水準が、一気に52%も下がっている。つまり給料が半減。8,000万人の失業者が出ている。これらはFRBやエリートがやったことで、みんな激怒しているから、簡単には収まらない。 ★01:21の図を参照。この図を見て分かること。1980年以降の生活水準の向上は、全て借金によるものです。その借金返済ができなくなったから、一挙に40年間の富が消えた。これによりソ連崩壊のアメリカ版が進行中。 軍が大都市で展開している。内戦突入である。これに対し、欧米の良心派は、倒産している株式会社アメリカを買い取って、普通の平和な国に変えることを提案している。 アメリカは建国以来、244年のうち220年以上、どこかしらと戦争していた。アメリカ国内は、マフィアに乗っ取られて、堕落した国になっている。 この40年間、0.0001%の人が富を独占していて、やっと国民の怒りが爆発した。アメリカ全土で暴動が起きていて、このまま拡大すると全土がカオスになる。 この暴動の引き金はエセ人種差別事件だったようだが、これまで溜まっていた不満が爆発しているので、止まらない。 ★14:36。日本を乗っ取っているハゲタカについて。KKR(コールバーク・クラビスロバーツ株式会社)と言うハゲタカに、48時間以内に日本を出ないと、KKRのスタッフ全員射殺されると通告している。それを言ってるのに、この家に警察来ないでしょ。 ●あとは、最後まで見てください。
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