★まず、2020年5月8日(金)の重大声明の動画です。 【BenjaminFulford】重大発表 五・一・五政策【ベンジャミン・フルフォード】 https://www.youtube.com/watch?v=wz23x71ZeWc ★この計画は、既に1年前に始動していました。こちらの動画をご覧ください。 #令和クーデター / #令和革命 2019/05/06 に公開 https://www.youtube.com/watch?v=1LmW5ZsVdKg ★選挙で政権交代は不可能です。選挙結果はムサシによって、アヘ一味の思いのまま。ムサシは孫正義が所有しており、竹中平蔵もグルだ。これに維新軍も入っている。なぜ大阪のヨシムラがテレビジョンにしょっちゅう出るのか。日本を支配する李一味がダマスゴミを支配しているから。最近はハシシタルも出しているそうだな。 このように李一族に牛耳られる祖国日本を救うために、国士が立ち上がっても不思議ではない。それは左右関係ないよ。1969年9月1日にリビアで青年将校が無血クーデターに成功したのも、鬼畜米英に石油を搾取され続け、奴らの傀儡イドリス王がお飾りで君臨していたからです。 国士と言えば、やはり三島由紀夫先生が一番に浮かびますね。実の事言うと、うちは若い頃に三島先生の事知らなかった。ところが外国に出て運よく知識層の妻と結婚して分かった。外国の知識層は、日本の作家の作品を読んでいる。その中でも、谷崎潤一郎先生、川端康成先生、三島由紀夫先生が巨匠なのです。 ★三島先生が亡くなる1年前に、カナダのテレビジョン放送局がインタビューしています。下の動画をご覧ください。 1969年、カナダのテレビ局による、三島由紀夫の貴重なインタビュー https://www.youtube.com/watch?v=hkM_1LX4hDI ★完全に英語をモノにされてます。よく日本人は自分の考えを他国の人の前で言えないと言われますが、彼は違う。堂々と主張されてます。これだけの人物が今の日本にいますか。だから、彼を失ったことは日本にとって甚大なる損失ですよ。 普通選挙で平和に政権交代なんて、単なるきれいごとですよ。武力でしか変えることはできない。インド独立運動にしても、非暴力不服従のガンジーばかり取り上げられますが、実際に影響力があったのは「武力闘争」を唱えたチャンドラ・ボースでした。 スバス・チャンドラ・ボース https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B9 ★彼は日本敗戦後に事故死したと書いてますが、それでも「いや、彼は生きている。」生存伝説が、1975年頃までインドでは広く信じられていたそうですので、彼の影響力がいかに大きかったかが分かります。
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