相変わらず「大本教」信奉者の情報を引用するポスト氏 この方は昨年の千葉を始めとする日本各地の台風豪雨人工災害テロを 「この国の立替・建て直し」つまり「神による浄化」だと 肯定的に捉えていたのですよ そうして米国が画策していた「香港偽旗ヤラセ民主化運動」を 「フランス革命(実際はロスチャイルド支配権力層とその配下の フリーメイソンによる体制転覆クーデター)」と同じような 「歴史に残る革命」と捉えSNSを通じ大々的なプロパガンダを 行っていた米国ひも付きの自称「人権派」工作員らの活動を支持支援 その背後で行われていた日米FTA締結の問題に関しては完全な シカトを決め込んでいたわけです 阿修羅でこうした指摘が行われることが頻繁に行われるようになると 裏があるヤラセ・クーデターや人工災害テロを 「大本教」で語られるところの「神の差配」であるかのように 印象付ける情報発信の仕方は控えめになったようではありますが 「大本教」を始め日本の保守右翼の多くが信奉する宗教の総元締めは 「生長の家」というカルト 「反共思想」を支持している点ではCIA笹川財団ともリンクしている その本質を前提に考えれば何故 米国ディープステートCIAひも付きの「香港ヤラセ民主化運動」 をフランス革命と同じような「歴史に残る革命」だと受け止め支持支援した かが判るというもの フリーメイソンやイルミナティと同じ役割を担っているわけです 今回の新型コロナ人工ウイルス・テロに関してこうした 「大本教」の「立替建て直し」思想に則って考えると この世が新しく再出発するために邪魔者・足手まといと看做した 高齢者や持病持ちや障害者らを今回の新型コロナ人工ウイルス・テロで 世界中から葬り去るのはまさしく「神」の差配だということになりますが この考え方は韓半島カルト「統一教会(日本会議)」組織による洗脳を 施された信者らが安倍の目指す「美しい国」実現の為に障害者らを 大量殺戮する「狂信」と根っこでは繋がるのではないでしょうか 第2次世界大戦前、世界中では「優生学思想」に基く断種政策が 法律の下合法的に行われており ニュルンベルク法廷では戦犯当事国のドイツを裁く過程で 裁く側の戦勝国家でも当たり前のように行われていた事実が暴露されて います ドイツの敗戦が濃厚になりナチス幹部らの脱出逃亡を支援したのは バチカンでありイタリアのシオ二スト・マフィアであり米国であった そうして国外に脱出したナチス幹部らを中心にして立ち上げられた組織が CIAだったわけで 戦後の「反共政策」推進の中心にいたのが そのナチス幹部らで構成されているCIAだった 日本で反共政策が大々的に敢行されるきっかけとして遂行された下山事件 その暗殺事件を画策したのが「ナチスに学べ」と自身が所属している 反共組織「日本会議」の席上で発破を掛けた麻生の祖父吉田茂だと 言われているのですから現在に至るまで延々とそうした組織が 日本を牛耳っているということです 日本の保守右翼派らを特定の方向(反共・親米)へと動かす 強力なボンドのような役割を持つ「宗教」をCIAが組織運営している そうした事実を前提に「大本教」や「生長の家」を精査すべき時が 来ているのではないでいょうか ポスト氏がアビガンを始め心酔仕切っている「輿水氏」も ネット上を検索すれば「生長の家」との繋がりが判りますよ 人間生きている限り「理想」だけでは食っていけません 某かの「カラクリ」を編み出して凌ぐしかない 妥協せずに自身が信じる「正義」を貫き通せば イエス・キリストのようにあっという間にこの世から屠られるのがこの世の現実 人の真剣な忠告に耳を貸すどころかあざ笑い 自身が完全完璧な知識人だと自負する方には何を言っても無駄かもしれませんが
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