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<以下は小説であり実在の人物や事物とは関係がない>
スイートドリームス (ユーリズミックス)
https://www.youtube.com/watch?v=qeMFqkcPYcg
Eurythmics - Sweet Dreams (Are Made Of This) (Official Video)
ウルトラマンVSゼットン
https://www.youtube.com/watch?v=HwicfkCJz2g
ウルトラセブン
https://www.youtube.com/watch?v=iCuz2D7br78
Ultraseven Opening (High Quality) ウルトラセブン
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「小説 第三惑星の悪夢 亡国の官邸」
ここは第三惑星の極東の島国の亡国の官邸である。
この極東の島国では、生物兵器である ウイルスを 協力国が、意図的にばらまいた後に
自粛という名目で 国民に外出自粛令を出していた。
亡国の官邸
会議室
官僚
「すみません。亡国の官邸の会議に出席に参りました。ここを開けてください」
亡国の官邸スタッフ
「何者だ。亡国の官邸の会議室にはいりたければ、合言葉を言え!」
<合言葉>
亡国の官邸スタッフ
「亡国の!」
官僚
「イージ〇!」
亡国の官邸スタッフ
「よし、はいってよろしい。」
「ぎーっ」と亡国の官邸の会議室のドアは あいた。
<亡国の官邸の亡国の会議室>
亡国のイージ〇
「それでは、亡国の会議を始める」
<議題その1>
「それでは「緊急事態宣言について」だ。
<中小企業の倒産を期待>
「はい 報告をさせていただきますと、この緊急事態宣言によって
数多くの中小企業が倒産に至るものと期待されます。」
<格安物件で売りに出される>
倒産すれば、日本人の保有する駅前の店舗も格安で売りに出されて
不動産も手放されます。
とても良いホテルなども最近倒産をしているものも出てきました。
<3か月緊急事態宣言を続ければ 植民地化完了>
「緊急事態宣言を3か月も続ければほとんどの店舗は日本人の手を離れて
不動産、家屋なども 破格の値段で 国際的大企業が
入手することが可能になります。」
<仲介手数料は割引額の10%>
「なるほど、じゃあ、そういった倒産させた件数に応じて
M&Aのときの仲介手数料のように われわれの懐に入るわけだな。」
<9割引きの大バーゲンセール>
「はい 本来の価格から 破格の値段で 入手できるようになるわけですから
いわば大バーゲンセールと同じことになります。
90%引きの価格で入手できるとなると外資の超大企業も喜びます。
<外資超大企業からのお礼>
「我々には、値下がりした分の10%の仲介手数料をお礼に支払いたいと言ってきています。」
「よし」
「どんどん優良物件 特にホテルが入るな」
「よし」
<議題その2>
「そして 10万円の現金支給ですが」
「これは、徴税徴兵番号、つまりマイナンバーを提出させることで
念願の銀行口座と徴税番号をリンクさせることができるように仕向けます」
「なるほど」
「それで もし 政府に対する 批判などをするものがあれば
資産凍結も可能になります。」
「10万円で銀行口座に徴税番号をつけられれば
あとに徴税で10万円をはるかに超える金額を吸い上げることが可能になると思われます」
そのため、徴税番号を銀行口座にひもづけさせてくれる従順な国民に対して
特別に10万円を5月中に振り込みをし、
それ以外を、意図的に遅らせる予定です。」
「よし」
「アビガンはどうなった」
<在庫をなくせ>
「はい アビガンについては200万人分の備蓄をしていたことがばれてしまったので
なんとかして 諸外国から「治験に使いたい」という名目で応募してもらったものを
通じて「在庫をなくしています」
このことで、「在庫がないから」という理由で、アビガンを使って新型コロナウイルス
が治ってしまい、この新型コロナ騒動が終結してしまうことを避けることが可能となります」
「よし」
「これでどんどん倒産が増えるな。俺たちが儲けられる。」
議題3
<収入保障無しの休業要請>
「あとは、収入保障無しの休業要請ですが」
「バカ。収入保障をして休業要請していたら、うまく倒産しないじゃないか
うまく倒産させて外資に転売するために休業要請をやっているんだぞ。そこのところを忘れるな。」
「はい 承知いたしました」
「よろしい」
議題4
<種子法廃止 に伴う種苗法>
つぎに種子法廃止に伴う種苗法ですが
自分の家で、種を植えて、自家栽培をすると 10年以下の懲役刑
および1千万円以下の罰金刑となる内容です。
これが市民から、なんでこんな時期に審議に入るのかと
非難があります。
「バカ それはモン〇ントバイ〇ル社から、我々が手厚い保障をもらえるために
やるんだ。市民なんか関係ないだろ。
そして、自分の家で野菜を栽培したり、また農家が勝手に種を植えて
毎年農作物を得ていたら、国民が健康になってしまうじゃないか。
農作物でいつまでも富裕になってしまう農家も出てくる。
そうすると、人口を削減する計画が達成できないだろう。
これから、食料危機を引き起こす予定なんだから、
自分の家で、自家栽培をされたら、困るんだ。
飢え死にしてもらう人間が増えれば増えるほど
喜ばしいんだぞ。それだけモン〇ントから毎年「種子」を買わないと
農家は農業ができなくなる。
しかも 一代限りで、種子を生まない「自殺種子」だから
人類の子孫も 生まれにくくなるはずだ。そうなるとどんどんまた人口が減る。
喜ばしいことだ。
「はい 承知いたしました」
「よろしい」
「君も この官邸という売国奴のトラの穴にふさわしい顔つきになってきたじゃないか」
あとは緊急事態条項を憲法にいれるための大地震だな。
<以上は小説であり実在の人物や事物とは関係がない>
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