毎日・増やした病床すぐ埋まり。一方で殆どの病院がガラガラで経営危機、入り口の検査とアビガンとコロナ施設を渋るから、一部… ポスト米英時代

毎日・増やした病床すぐ埋まり。一方で殆どの病院がガラガラで経営危機、入り口の検査とアビガンとコロナ施設を渋るから、一部だけ修羅場で後は暇というアホな事になるのである。
http://www.asyura2.com/20/cult26/msg/483.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 4 月 30 日 09:46:39: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

昨年のラグビーワールドカップに例えると、フォワード戦だけエキサイトしてバックスにボールを全く回さないから鼻くそほじくったりしている状況で、患者が殺到して医療崩壊ではなく患者を拒絶して経営崩壊しそうな所が殆どで、入り口に全病院を駆り出して、検査だけ病院、治療だけ病院、両方病院、それ以外病院とフィフティーンをフルに走らせなければアホである。
　

1. 2020年4月30日 16:01:42 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[1468] 報告

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　　ﾊﾙｴが言っていた様に高血圧の薬もらいに病院へ行って感染したり病院側もｺﾛﾅ絡みの受け入れや噂は避けたいわけで、やはり医者が交代、当番で野戦病院の様なﾃﾝﾄ張りの発熱外来やＰＣＲセンターを作らないと御意で指摘された様なﾁｸﾞﾊｸﾞでｱﾝﾊﾞﾗﾝｽな医療実態となる　　　武漢で中国が一週間でコロナ患者専用病院作ったのを我々は怪訝な眼で見たのだが実際は秀吉の一夜城的な一気呵成の取り組み、対応が肝要でそれが非常時の危機対応というものである　劇団赤ﾃﾝﾄかよｻｰｶｽ小屋かよと呼ばれようが
耳貸さずにテント張リ野戦病院設置を断行するのが真のﾘｰﾀﾞｰダ：非常時の危機管理でわかる国家の実力(唐一郎)　　