白菜や大根は旬が終わり，値段の高いのはわかる。スナップエンドウやイチゴも収穫しているが，アライグマや人間に盗まれるので困っている。

キャベツの値段が上がっているのがよくわからん。キャベツは一年中とれる。スーパーで,値段が高いのにびっくりしている。通常と四季なり(新キャベツ)があり時季をずらして取れば年中取れる。

京都なんだが日本海側にも，家も田畑があり，一か月ずらして収穫てきるので，野菜には困らないが，とちらもマスクムジナ(政治家ような悪い人)が採りまくるので厄介だ。どちらも草刈が大変なんだ。草が多いと動物による被害はなくなる。なんでかよくわからんが。

これからジャガイモもなども成長しており，まもなくタマネギの収穫時期になる。

ドロボーは政治家だけでなく田畑にもタチの悪い盗人がいるから厄介だ。

スイカは動物だけでなく人間が根こそぎ盗むからショックが大きい。

小芋や長芋やカボチャは取られたことがないが，ジャガイモやさつまいもやトマトをすべて取られたことがある。動物だけでなく鳥や人間の被害が大きいが，政治家のドロボー詐欺師よりまだ救われる。

都会だけでなく日本海側の少子高齢化による空き家が多く，田畑は荒れ地も多く，その気になれば産業革命により化石燃料もいらないので，固定資産税だけ払えば，土地が手に入り，誰でも米・麦から野菜をなんでも収穫できる。しかし都会の生活になれた若者は住めないと思うよ。しかも中国人がすでに多数入り込んで住んでいるし。バナナや文旦だって上手くやれば育つ。自公政権や既成政党を潰せば，太陽電子による動力が無料になる時代がくるのだから。太平洋側の野菜は地球温暖化による気温の上昇で害虫被害が多く薬剤で食べれるものではない。

どちらにしてもエンジンレスの産業革命で千倍収穫農業が楽勝になる。