まずは、国民に現金を配るべきである。財源はある。やればできる。それは、長時間の低賃金&奴隷労働・ピンハネ・首切りで貯めこんだ貯金がヒトデナシ経団連に463兆円もある。馬鹿が招いた国家の存亡の危機、アホが手招きした民族の危機、安倍コロナ政権が招いたコロナ危機ということで、ヒトデナシの集まりである経団連に拠出を求めるべきである。決め台詞は「フェ●はともかく、ディープはダメよ!」である。 でも、「ハイハイ」と二つ返事で出すはずもないので、大西流に1兆円札を220枚刷り、日銀に買わせ、220兆円を財源にするのである。かかる費用は、用紙代・印刷代・出張旅費・会議費ぐらいだから、大盤振る舞いでも100万円ぐらいだろうさ。ま、サービスとして、回転寿司から出前を取ってもよい! そして各個人に100万円から150万円を配ること。また、社会を支え、人間が生きるために必要なシステム(自衛隊・警察・食料・流通・医療・福祉・教育など)の活動は、3密を回避しながら維持していくこと。 加えて、ことあるごとにヒトデナシ財界に国家と民族の危機を訴え、少なくとも100兆円ぐらいの拠出=寄付を促すこと。また、GPIFの役員には、「年金原資を棄損したら死刑になるぞ!」と脅しておくことも忘れてはならない。 また、とりあえずの農村疎開方式では、食料の自給自足もままならず、依田勉三の「豚と一つ鍋」にも満たない食料不足に陥り、豚もブーブーと文句を言うだろう。また、コロナ騒動後の経済システムを早期に復興させるためにも、もぐら叩きのように首を引っ込めて都市に潜伏し、ゲリラ活動を続け、アベの馬鹿一派を呪い殺すことに専念すべきである。 つまるところ、太郎と大西の案を採用すべきであり、アベの馬鹿は麻生バカだろうにコロナ付きマスクをプレゼントして昇天させ、その後、太郎と大西を官邸の対策本部に招き、自分の椅子と麻生バカだろうのイスをコロナ消毒してから明け渡すべきである。松沢病院が馬鹿と愚妻のために鉄格子付きのスィートルームを用意して待っとるぞい! かしこ _____________________________________________ >いま220兆円を配らなければいけない理由:大西つねきからの緊急告知と拡散のお願い 101,971 回視聴 •2020/04/09 https://www.youtube.com/watch?v=dawE3Kjgmbg >18年度 内部留保7年連続最高の463兆円 利益、賃金反映遠く 2019年9月3日 朝刊 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201909/CK2019090302000129.html 財務省が二日に発表した二〇一八年度の法人企業統計(金融・保険業を除く)は、企業が蓄えた内部留保に当たる「利益剰余金」が前年度比3・7%増の四百六十三兆一千三百八億円と、七年連続で過去最高を更新した。一方、働く人たちの賃金は伸び悩み、企業の利益とは対照的だった。専門家は、景気の不透明感から、もうけを賃金に振り向けない現状が続くとみる。 (大島宏一郎) 利益剰余金の内訳は、製造業が百六十三兆六千十二億円、非製造業が二百九十九兆五千二百九十六億円で、いずれも過去最高を更新。一八年度は世界経済の拡大で好調な企業業績が続いた。 企業が手元に残す「現金・預金」は約二百二十三兆円で、十年前の〇八年度の約一・五倍に膨らんだが、働く人たちの賃金に当たる「人件費」は伸び悩む。一八年度は約二百八兆円で、〇八年度の約百九十七兆円に比べて5・6%の増加にとどまった。企業が稼いだお金のうち、従業員の給与やボーナスなどに回された割合を示す「労働分配率」も、十年間で74%から66%に下落している。・・・ >【れいわ新選組のコロナ緊急提言】 『真水100兆円』で、徹底的にやる! 出歩くな、自粛しろの代償は、国が補償しなければなりません。投稿日: 2020年4月6日 投稿者: れいわ新選組 https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/4670/ @ 消費税はゼロ%に A 1人あたり20万円の現金給付 お見舞い金として、この国に生きる者全てに一律、20万円給付する予算措置を行う。 Bイベント自粛や飲食店、 C社会保険料の免除 D水道、光熱費の免除 E家賃免除、生活保護の要件撤廃 Fローンなど債務の猶予、国による利息の補填 G全ての教育、授業料免除 H医療従事者などの手当て I生産者への支援・食料供給網の維持(就農支援等) J医療体制の拡充と災害時への対処 KDV被害者への対応 子どもの学力低下に対する対策、居場所やエネルギーの発散についての対策を講じること。母親は通常通り仕事に行かねばならないが、子どもたちは慣れない留守番をせねばならず、特にDVから逃げてきている家庭の子どもたちは、ひとりで留守番することに大きな不安を感じて、精神的に不安定になっているという相談も寄せられている。感染拡大の不安もあるが、子どもたちの精神的健康面での対策も早急に講じること。 L海外邦人への対応 M障害者関連施策の提言 ●物品・人の不足等に関すること 1、障害・高齢・児童の福祉施設及び訪問系事業所、各種障害者に対応している支援者(意思疎通支援者、ガイドへルパーなど)、在宅の人工呼吸器利用者への消毒用アルコール、マスク、使い捨てガウン、使い捨て手袋等、感染対策に必要な物品を優先的に支給すること。現場まで物品等が行き渡るまでに時間がかかることにかんがみ、物品等が行き渡るまでの代替え案などの情報提供もすること。 2、職員一人の感染から院内感染、施設内感染が広がっている事例が全国でも出てきている。そのため、濃厚接触が避けられない介護者・障害者については、新型コロナウイルス感染の擬似症状がある場合はもちろんのこと、それに当てはまらない場合であってもPCR検査を優先的に受けることができるようにすること。 3、通所・短期入所施設の利用が制限もしくは停止された場合、代替え策としてホームヘルプが想定されている。通所・短期入所施設の職員が代替え策で自宅を訪問するとしても、施設と自宅では環境も違う上に必要なスキルも異なるのでそのまま即、代替要員とはならない。もともと恒常的にヘルパー不足がある現状を鑑み、ヘルパーの待遇改善等、ヘルパー不足に対する緊急対応策を打ち出すこと。 _____以下略 _____________________________________________
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