皆さんの仮定を参考に、コロナウイルス本体の破壊性は、限定的なのではと思います。それに従来の肺炎とは別次元、別カテゴリーのものではないかと。YOUTUBE等でコロナウイルス患者が、激しく咳き込んでいる(咳が激しくて夜も眠れないそうだ)動画≠探してみた。結果… ・素人の動画 素人が撮ったと思われるアラブ人と思われるコロナ?患者の肺炎による呼吸困難の苦しむ姿が…ひとつ、だけ。本当に素人かというとわからない。 ・国際的大手メディアの動画 国際的メディアが撮ったと思われるコロナウイルス感染患者の激しく咳き込む様子の動画…ひとつもない。(軽く)咳き込む姿とか、衰弱した姿とかばかり。 世界で150万人感染9万人死亡なのにこの種≠フ動画、素人が撮った信憑性が高い動画が全然無い。中国武漢の患者のものは不思議と咳き込んで苦しむ姿がなく、肺炎?とは思われない痙攣とか卒倒とかばかり。コロナとは関係ない殺害なのでは? 悲劇のヒロイン ELMHURST HOSPITAL DR COLLEEN SMITH が胡散臭い医療人で、情報拡散背景も胡散臭さ事実満載ということで、状況証拠の点と線を結んで得られる答えは、大嘘混入。そりゃあ、マネキン人形をコロナ入院患者に仕立てていたらアウトだろう。 札幌市立病院院長の話 アビガンが効いたとか、HIVの薬を試したとか、ぜんそくの薬が効いたとか、亡くなった患者や回復した患者の話をしている。これはどう見てもフェイクとは思われない。 世界を騙す大芝居 この可能性として、動機も狙いも偽旗の連携チームも△には幾らでもあり。 しかし、まったくの偽ウイルス℃g用では、全人類相手の詐欺では無理すぎる。本物生物兵器コロナウイルス≠ヘ実在。そして、たぶん△側に予期せぬところ≠ノは出現せず狙ったところ∞計画していたところ≠ノのみ出現する。間違っても、ロンドンシティがクラスター発生源にならず、ロックフェラー邸宅がクラスター発生源にはならず、BISもIMFも同じ。そういう筋であり続ける。 世界的メディア(繋がり)とジョン・ホプキンス大学のリアルタイム感染状況グラフとは信用できない。 中国に関しては共産党報道を信用する人はいないが、共産党対立の唐人ニュースもセンセーショナルな新事実ばかりではない米国側(△の駒)顔がある。武漢市民の動画にも作り物のようなものも見られる。しかし、共産党批判者等の連行絡みの者は本当だろう。 身の回りにコロナ患者がいてこういう恐ろしい病気だったのか℃タ際体験とか、誰かの多すぎる映像と証言があふれていたら、言われている通りのことかな、とは思えるだろうが。 横浜クルーズ船に神戸大岩田教授が紛れ込んで大慌てで追い出された訳は、岩田教授は本物のエキスパートであった≠スめなのではないか? いかさまストーリーコロナ謀略が見抜かれることを恐れたため。彼ならば、本物の危険とそれ以外のものをしっかり観察したら見分けたであろう。 コロナウイルス患者 冷酷なネットの時代である。大抵のことは特定される。ところが、素人ははっきりと個人名がネットに出たためしがない。患者本人のためにはいいことだが、ネット時代では逆におかしなことだろう。また、有名人が次々簡単に陽性表明というのも、当然大損←コロナ感染事実を闇に葬りたいプロダクションのはずなので返っておかしなことなのだ。医者でも悪評を恐れて闇から闇で治そうとするだろう。 …ということであれば、普通に世界中のまともな人たちも、似たような考えになるのであって、今後は、△側偽旗作戦を巡る態度の分岐と対立が、熾烈になっていくことは避けられないだろう。世界相手の勝負は見事な度胸だが、偽物じゃあ、究極の墓穴掘り。 世界支配統一通貨独裁企図のテレビ芝居は騙される観客ゼロ。同じ外出自粛自宅待機でネットで真相を発見している。 次は大嘘ねつ造数字を元にしての、詐欺芝居ドクトリンが来るのだろうと予想しますが。奴隷ナンバーが使われるような…。
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