下記の記事に書かれてある「豚インフルエンザ」とその特効薬とされた「タミフル」 の背景・構図は今回の「新型コロナウイルス肺炎」と「アビガン」との関係にも 当てはまると判断米国防総省(ナチスCIAブッシュ&チェイニー&ラムズフェルドのネオコン)が 「アビガン」を支配下に置いていながら数年前に中国企業にライセンスを提供して いたという事実 実際にこの「アビガン」が新型コロナウイルス肺炎治療に絶大な効果を発揮する とすれば、「アビガン」という治療薬で莫大な利益を手にする勢力が、新型コロナ ウイルスの研究開発に関与しているという見方も当然成り立つ 日本の研究者の研究がこの今回のコロナウイルス開発の元になっていると述べて いるのは井口氏だが、CIAや米国防総省は生物化学兵器開発の為に、日本の 731部隊の研究者をリクルート、研究内容もすべて接収した過去の経緯から 考えれば、現在も日本は協力させられていると判断するのが妥当である 中国の武漢で大量感染被害を引起す以前、米国では既にインフルエンザ肺炎による 死亡者が多数発生しており、その中に、米国本土で行われた「新型コロナウイルス 肺炎テロ」の予行演習(生体実験)による多数の被害者が含まれている、そのように 推察される 人種固有の遺伝子に合わせて開発された生物兵器というのが、当初から言われており おそらくは米国に住む中国系米国人がターゲットにされたのではなかろうか https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202004030000/
2020.04.03 COVID-19騒動の影で進む薬品会社のカネ儲け、収容所化、真の細菌攻撃の準備 ところで、豚インフルエンザは2009年4月にメキシコとアメリカの国境線地域で出現したと言われている。この時、通常の風邪も「豚インフルエンザの疑いがある」として感染者の数を膨らませていたと言われているが、WHOが緊急事態だと認定。そしてタミフルなる薬がインフルエンザの特効薬として注目された。 この薬は早い段階に服用すれば、少し早く直るという程度の代物で、2005年12月4日のサンデー・タイムズ紙によると、数十名のインフルエンザ患者を治療したベトナムの医師は、タミフルが効かなかったと話している。 この怪しげな薬を開発したのはアメリカのギリアド・サイエンスで、開発の翌年、つまり1997年から2001年までドナルド・ラムズフェルドが会長を務めていた。この薬に関するライセンスを供与され、製造販売していたのがスイスのロシュだ。 ラムズフェルドは2001年から06年まで国防長官を務めているが、その間、05年に国防総省はタミフルを備蓄するために10億ドル以上の予算を計上した。効果に疑問があるうえ副作用の問題もあるのだが、日本も大量に買うことになる。
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