これは巨大な政策になりうる

要するに進次郎の言った「悲観的な考えしか持てない人口１億２千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口６千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
って事を地で行くことになりそう。

その減る方の悲観的な６０００万人っていわゆる金持ちじゃなくて、貧乏人の我々一般国民の事であり。
生き残ることを許されるのは上級国民と、富裕層と科学者などと、頭の良いいわば政権にとって使える奴隷だけって事でしょうか。