用意周到だった、つまり計画してたんですね。

隠し事の嫌いなイタリアは現時点でコロナでの死者数を5000人と発表。感染者は59000人と公表してるから、死亡率は約１割と高い事になる。検査しててもこれというイタリアとなんら検査もせずに放置が続く日本とで何故こうも開きがあるのだろうか。
隠し事をする必要のないイタリアはとても正直だが被害者である。そのイタリアはこの発端となった隠し事の好きな中国当局の発表の感染者数を既に抜いてしまったということになるが、コロナの潜伏期間を考えると日本も本来ならば同じ様な数字になっていなきゃおかしい。同じく隠し事の好きな某政権下の日本では、他国に比較して何の感染拡散防止対策も殆ど施してこなかった訳で、そればかりかむしろ推進してさえいるほどに人々の往来を推進しているというありさまで、それなのに感染率を抑えているとする不思議である。しかしこれが、海外渡航者の帰国後の状況如何では突発的に変化するかもしれない。
状況的にではなく定期的に専門家会議には現状までの推移に対する所見を述べる場を設けさせるべきだろう。

どうやらスウェーデンにいる日本人研究者からの情報として保江先生に緊急メールが入ったようだ。

それは、ヨーロッパで武漢コロナに関する非常に重大な事実が確認されたという。それがまだ我が国には知られていない。そこで、それをぜひ拙ブログで拡散してくれというものであった。

今回は早速これをメモしておこう。

結論から言うと、

（あ）欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う。

（い）欧米のものは日本のものより致死率が１０倍以上高い。

いま欧州とアメリカで流行している新型コロナウィルスは、我が国に英クルーズ船経由で入ってきた初期の武漢コロナウィルスとは異なるということらしい。

そして、致死率がいま日本で流行っているものより１０倍高いようだ。

(以下略)

感染者、致死率は、とても低い。

大げさに,都市を封鎖しているのは、別の意味があるのではないか。

欧州に撒いたものと、武漢に撒いたものは、別の種類だと思う。

１０倍は大げさだが、思っていたほど、効果が上がらなかったのではないか。

これから東京がブラックタウンに入るが、
死人はそれほどでないが、

「じっとしていろ」「活動するな」ということに、
深い意味があるのではないか。

　全世界が活動を抑えると、色々な意味で、変化が起きる。

ＥＵ懐疑派のイタリアが徹底的にしごかれている。イランは核合意を反故にしてハザール番頭のマクロんの顔を潰した。ブレグジット英国いじめはこれから。南米ブラジルに飛び火したのは地球温暖化を否定するボルソナーレ大統領への制裁。アメリカは反トランプ民主党知事州が感染者突出。カリフォルニア・ニューヨーク・ワシントン州を狙い撃ち。
コロナは政治ウイルス。何種類か使い分けて撒いているのかな。日本は気前よく１５億円ＷＨＯにくれちゃったから二回戦はなかろう。安倍は先見の目があった。

もう数千万稼いだね。