http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/563.html
Tweet |
しかし 財務省の官僚の遺書は心を打たれた。
この中で佐川氏が糾弾をされている。
佐川氏を国会に呼べという動きがある。
財務省、その昔は大蔵省だったところだ。
しかしながら、今の権力者構造は、あたかも玉ねぎのようだ。
むいてもむいても玉ねぎばかり。
佐川氏をよぶ
佐川氏は誰から命令をされていたのか?
財務大臣、総理大臣とあるが、この漫画ばかり読んでいる財務大臣や
漢字も読めない総理大臣は 実態がない。
ここで官邸が出てくる。
じゃあ、官邸の誰が、やっているのか?というと
I井という官僚が出てくるだろう。
じゃあ、I井に命令をしているのは誰なのか?
というと、実は、ここに 亡国のイージ〇が出てくるのだ。
それも、「安倍総理からの伝言役」として出てくるはずである。
「総理からの話だが」
「天からの声だが」
「立場上言えないが」
といって、「総理の意向だ」とよそおって
「自分の意向」をしゃべっているのだ。
そして 今回の新型コロナウイルスの
大騒動の中、種子法廃止の実施令を 閣議決定したり
年金を75歳から支給という閣議決定をしたり
安倍に 突然、学校休止だ と言わせたり
して 日本を大不況に導いている、
そして官邸の機密費をマスコミにばらまいている。
外国援助をするとキックバックがはいるため 外国に援助してばかりいる。
小泉構造改革以来、官僚の劣化、日本国の劣化が著しくなったが
その原因は、ここにあるのだ。
これから 支給金を配るという名目での
マイナンバーと銀行口座のひもづけをさせて
銀行口座から 税金の取り立てや 預金封鎖まで行われるかもしれない。
不正な選挙は、必ず ダブル、トリプルで行われる。
なぜ、都知事選と衆議院選がダブルでやろうとしているかというと
それは、不正が自由自在になるからである。
忙しくて、誰もチェックできないようになるからだ。
不正をやるところは
開票所を実はホームページに掲載しない場合が多いことに気づいた。
そして 不正の最たるものは、最近東京の4区で行われた
開票を翌日にしますというとんでもない不正可能な行為である。
つまり今までは期日前投票において夜間期日前投票の箱ごとすり替えが行われていた事例があったが、この開票所の体育館に一日寝かすなんてことをやられると
その体育館ですり替えられることになる。
しかも、様々な調査によると、選管職員には、開票所担当は、非常に疑わしい
動きをするのがいる。
わざと開票率7割を超えると、投票された束を死角になるところに動かして
不正がわからないようにするのだ。
また、バーコード不正がわからないようにするために
バーコードでピッと票を読んだら すぐに袋にいれてしまうことを
朝霞市でやり始めた。
「不正な選挙」というものも、今 有志により
映画化がなされようとしている。
今、この「不正な選挙」というものは、累計で100件以上の訴訟がなされている。
この「不正な選挙」の市民側の追及があるから、野党が勝利できるところがあるのだ。
つまり不正がやりにくくなるからである。
今の日本は、2012年12月16日投票、21日に総務省で選挙確定がされた
「不正な選挙による悪の支配」時代による悪影響ばかりである。
これに対抗しているのが市民である。
次の都知事選は、不正をやるために 衆院選とダブルでやろうとし、
また参観人にばれないように 総務省はコロナウイルスを口実に
開票所に 出入り禁止にしたがっているらしい。
そしてどうも機密費は、まわりまわってヤクザ経由で 選管職員の一部にわたっている
可能性もある。あと産廃業者も調査せよ。
大阪の堺市で 選挙について 市民が訴訟を起こしたが、これは全国で追随すべきである。
こういった「無名の戦士」が日本を守っているのである。今まで幾多の市民が
不正な選挙を追求しそれを正すために 訴追をしてきた。
不正な選挙について市民側は「最後の審判」をはじめよ。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。