西洋でも 17世紀に入って ようやく（たかだか2〜300年前のことにすぎない）
「人間は自然のうちで最も弱い葦の一茎にすぎない、だがそれは考える葦である」（パスカルの「パンセ」の中の言葉。）
に至ったが、（所詮 帰納法によるものでしかなかったが）

ユダヤは未だに天動説にこだわっているのか知らん。

ばかばかしいったらありゃしない。

北海道の実情は、現知事の過去の行状を始め、自民党・公明党と中国上海閥との
蜜月関係、要は売国ビジネスの実体を浮き彫りにしていますし。

今回のアビガンも、既に何年も前に、富士フィルムから中国企業にライセンスが
供与されており、中国医療機関により実際の投与治療が開始される以前に、
日本の富士フィルムの株価が一気に上昇したり、ブロガーがアビガンの効果を絶対
視し、使用を訴えたり、そうした事実がこのアビガンの裏の背景、そして安倍自公
政府と中国政府との真の関係に、気付かせるきっかけになっているように思います。