一部では、2016年に富士フィルムが、中国企業に供与したと報じられています 確かポスト米英氏の投稿記事へのコメントではフランス企業が共同で特許を 申請していると書かれてありましたが。米国国防総省が、日本に対し使用制限を設けていたクスリだそうですので、 やはり中国上海閥と、米国防総省との連携、繋がりがあって成立した医薬 利権、ビッグビジネスということになるのではないのかと。 不妊という副作用問題が、何かこのクスリの使用にストップを掛ける為の 世界製薬ビジネス陣営によるトリックのように言われていたこと。 不妊のような副作用が、服用後、どれくらいの時間を経過して、確認できる ものなのか、専門的知識を有していませんので、副作用に関しては保留致し ます。 あとは、再感染するのを防ぐ為に、投与されたエイズ対策用クスリで、再感染 が確実に抑えこめるのか、そこが気にかかるところです。 >アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関する >ライセンス契約を富士フイルムと >2016年に結んだ中国の製薬大手・ >浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針
https://news.livedoor.com/article/detail/17979702/ インフル薬「アビガン」有効性確認=新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国 2020年3月17日 18時44分 時事通信社 【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。 アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。 臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日本でも先月から患者への投与が始まっている。
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