なお連中は五輪の開催など目的ではないと思う。
感染者の拡大、新型コロナが早々に撲滅され下火になることを防ぐため、日本をウイルスの揺籃場と為す。
そしてパンデミックを拡大し状態することが目的ではないか。
でなければ世界を説得するには逆効果なことばかりしている理由の説明がつかない。

このウイルスの開発者の中に日本人がいると言う話だよ

その開発者の一員が岡山あたりにいると言う話だよ

最近話題の獣医学部が開設された 獣医学部ではない がね 推測だが

このウイルスの発信源はいずれ解明されるだろうが ね

あくまでも聞くところによると だがね

信じたい人はヨーク 調べて発言してね

アナグマ@badger_6666
·
3月12日

202X年、人類の8割が新型コロナウイルスに罹患する中、発症率を数%に抑え込むことに成功した日本。各国の「何故検査をしないんだ」という懸念を余所に、国内では「日本の医療は世界一！」「日本精神の勝利！」「神の国だもの！」等という声が叫ばれ、国民は不思議な高揚感に包まれながらやがて滅んだ。

昨日、twitter上に上げられていました

香港の米国政府ひも付き・民主化運動と習近平政権攻撃もそうですが

そうしたひも付きの国内政権勢力らの組織的な工作活動が数多く存在すること

そして中国政府当局自体の体制防衛の為に行う意図的な情報操作も入り乱れ

中国の感染被害や一般市民の生活上の困難など実情が非常に判りにくい状況にあります

上記に上げられた情報は昨日QアーミージャパンのEri氏が上げたQ情報

米国軍が或る目的で西欧に進軍（侵略）、トランプが発した緊急事態宣言と絡め

カバール陣営の一斉大量逮捕が実行されるのではないのか、というのと共通点が

あるのかでしょうか

防御マスクを装着したエリザベス情報の写真は、そうした米国軍の動きと関係が

あるのか、何でも避難場所へと移動したそうで

カナダの首相夫人の感染を始め要人らの感染隔離が、セレブ達の身の安全を守る為の

フェイク感染だという説も

今回のウイルス・テロを契機として覇権を賭けた戦争が本格化するのかどうか

>そうしたひも付きの国内「政権勢力」らの組織的な工作活動 ×

>そうしたひも付きの国内「反政権勢力」らの組織的な工作活動 ○

米の生化学兵器が日本との共同開発であることは明らかになっていますので、
自動的に日本も関与していることになるのは
否定できないのではないでしょうか。（それはまだ黙っているのでしょう。）

日本とは、人の交流・文化・歴史ともに深く、長く、つながっているだけに、
親中の人々もたくさんいて、親族関係にある人らもいるのですから、政府も
遠慮なさっているのでしょうね。一部の心狭く、心無い人々のために、
未来がまでもが失われるなんて、まっぴらです。そうでなくとも
文化的に、過去を捨てた根無し草になってしまっているのに。

（両国は二度と、一部の利益者の為に戦火を交えてはいけない・・・）

（下の動画で始めの15,6分のところまでの内容です。後の発言者は、多分、関係がありません。
北と南の葛藤については、歴史的経緯があることなので、理解や感じ方に差が出るのは
しかたのないことかもしれませんが、よりよき地球の、全体の福利を願って、
冷静に見極めたいものですね。）

最新！中国スポークスマン「武漢ウィルス米軍関与」を匂わす。その後すぐ「米空母２隻南シナ海」派遣の意味【中国コロナウィルス米軍関与】
https://www.youtube.com/watch?v=-EyDEgrn4mI

武漢での世界軍人運動会は、10月の18日に開幕。
第一号患者が出たのは、本当の最初の「0号感染者」では無いにしても、
「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」（原文記事は、2020年2月3日付）が、
中国政府の未公開の記録は、新型コロナウイルスの最初の感染者は、
11月17日だったとしていると報じていると。

https://www.scmp.com/news/china/society/article/3074991/coronavirus-chinas-first-confirmed-covid-19-case-traced-back

Coronavirus: China’s first confirmed Covid-19 case traced back to November 17
最初の患者は11月17日にまで遡ることが確定・・・

Government records suggest first person infected with new disease may have been a Hubei resident aged 55, but ‘patient zero’ has yet to be confirmed
政府内部文書は、最初の患者は湖北省の55歳の住人だったが、潜在的な（最初の）「患者」については確実なことはわかっていない。

何故、ポスト英米時代は、『5G』による人体被害に触れないのでしょう？