イタリアでは初動と抑え込みに失敗した。
結果、医療資源が枯渇、トリアージを実行、弱者を切り捨てることで死亡率の高騰を招いている。

これは中国のような「社会のシャットダウン」による根源的な対策を恐れて避けた国の未来だ。
世界中いずれの国であれ医療資源は限定的なものだから、急激に需要が高まるとパンクする。

ウイルスに感染したPCをシャットダウンし、HDDをフォーマットの上OSを再インストールし、環境の再構築をしたのが中国。

シャットダウンを避けPCを使い続けながら何とかウイルスを削除しようとして失敗し、手をこまねいている間に機密データまでネット上に流出させてしまったのがイタリアだ。
封鎖はもっと早く決断すべきだった。

日本やアメリカはイタリアの後を追っている。ウイルス感染を認めなければ政治的責任は回避できると確信しているようだが、セキュリティソフトは騙せない。
いつまで誤検出を主張できるかな。

英米イスラエルはもちろん、中国国内の「反・習近平政権」江沢民（武漢）派工作員
がこのテロの中心的役割を担っており、「ウイルスばら撒き・空気感染」に利用する
「スプレー噴射装置」製作会社の摘発を受け、日本もこのテロに関与している疑いが
噴出しております。

北朝鮮の金の対米交渉の後ろ盾になっていたのは「習近平政権」の筈ですが、今回の
金の体調悪化で北朝鮮を訪れ手術を担当した中国の医師団が、習近平派閥に属する
のか江沢民派閥に属するのか、不明ですので

イタリアに救援に向かった中国の医師団についても、同じことが言えるのではないで
しょうか。

何せ英米イスラエルＮＡＴＯ陣営は、シリアを始め中東で、自ら組織支援運営している
テロ組織を使い、「生物化学兵器テロ」を自演、その後に同穴のムジナのホワイトハット
やＮＰＯ医師団を動員し、治療という名の工作員救出や証拠隠滅やアジトの設営などを
遂行、英米イスラエルＮＡＴＯ陣営の軍事侵略作戦のカモフラージュを、「正義」に
見せかける連中ですので、すべてを疑ってかかるべきです。