子供は、感染、発症しても、重大事に至らないっていう「情報」、科学的に考えてどうなのでしょう。 今回の新型コロナウイルス肺炎感染パニックは、 中国の経済破壊(世界経済破壊)と習近平政権転覆(香港偽旗民主化運動と同じ)を主たる目的として 行われた 「米国ブッシュCIA」 「仏国ロスチャイルド陣営・江沢民派」 双方の中国人工作員(中国系米国人含む)が協力して主導している「テロ」 という判断に基いて考えると、日本の安倍政権と官僚らも当然その「テロ」を主導している 連中の思惑に沿う形で動いているということになります。 この四月に予定されていた習近平の国賓待遇での訪日を、激しく批判していた偽極右偽装愛国・安倍支持者 が、この「テロ」が原因で訪日が延期されたことを心底喜んでいるのは間違いありあません。 日本の右翼組織も暴力団も、米国CIAの傘下(戦後はGHQ)にあり、現在もその構図に変わりはなく、 安倍を支持支援している偽極右偽装愛国組織も、当然米国CIAの命令に従い言論活動やロビー活動を 展開しています。 中露を軸とした新しい世界経済システムが本格的に始動するタイミングで、朝鮮半島の支配系統に大きな 変化が訪れたのは、ロックフェラーの死亡が関係しており、その綱引きに、米国大統領選挙戦でのトランプ 勝利も影響を及ぼしました。 米国内改革を唱えたトランプは、当初、北朝鮮との融和外交を推進していた筈ですが、ブッシュCIA 戦争屋ネオコン陣営に外交政策を取り仕切られるようになり、その結果北朝鮮と米国との交渉は決裂。 北朝鮮の支配体制を取り仕切っていたのは、米国ロックフェラー、それを支えていたのが江沢民派に属する 中国軍、「共産主義国」と表向きは装っていながら、その実、米国や西欧の資本主義国支配権力層に都合の 良い「偽装共産主義」国に過ぎないというのが実態。 それはスターリン独裁弾圧政権時代のソ連や、ケ小平時代の中国と同様。 戦争や国防、軍拡、常に「対立」の構図を作りだすことで、莫大な利益を手にしてきた世界支配権力層 にとって「平和」や「融和」が恒久化される世界システムなど、受容できる筈などありません。 朝鮮半島支配体制変革の綱引きを機会として、そうした世界支配権力層の支配下から離れ、ロシアとの 平和協力体制を保とうとする習近平政権陣営に、近づいた北朝鮮の金は、現在、あらゆる手段で追い落とし 攻勢を仕掛けられています。 持病の悪化で、中国から訪れた医師の手術を受けたと報道されていますが、米国ブッシュCIAは、要人 や邪魔者の追い落としに、医療機関も利用します。 意図的な執刀ミスはもちろん、重態に陥らせるべくクスリを盛ったり、或いは「ガン」の初期症状を装う クスリを盛り、検査を受けさせ、その後の放射線治療、抗ガン剤投与で死に追い込む、という手法も 繰り返し用いてきています。 今回のウイルス・テロでも、もしかしたらそうした「手法」が用いられているのかもしれません。 「無駄飯食いを一人残らず殺処分」
ナチス優生学思想を信奉する世界支配権力層にとって、資産収奪の具にならない、
「餌ばかり食べて金の卵を産まない鳥」は新型コロナウイルス・テロで全滅させてやる
そういう意気込みでこの「テロ」を展開していることでしょう。 咳や発熱という症状を発するクスリを市場、空気中に一斉散布、症状が出て診察を受けにきた 高齢者や貧困層を「新型コロナウイルス感染・陽性」と判定し、重篤な状態に陥らせ、死亡させる という芸当も、難なくこなせるわけです。
確かに、これから「家禽」として世界支配権力層の為に「金の卵を死ぬまで産み続ける」役割を 担った「子供たち」が、このウイルス・テロのターゲットから除外されるのは当たり前なのです。
|