死因のすべてが他の死因の二重カウント。コロナ起因の肺炎じゃなく借り物という噂があった。国家機密は墓場に持ってゆくか口封じられるか二者択一。

【ＮＨＫ報道】２月２５日

「パンデミックに当たらず」 ＷＨＯ事務局長

「中国での感染は先月23日から今月２日の間にピークを迎え、今は減少傾向にある」

「現状では、ウイルスは収束できないほど世界的に広がっているとは言えず、大勢の重症患者や死者を引き起こしているとも言えない」

「重い症状を引き起こすと言われるウイルスの変異は確認されていない」

（終わったな）

武漢の研究所から流出したと内部告発した者が居た。->死亡
WHOは当初たいした騒ぎとはならないと言ってのちに直ぐ事務的なミスと訂正しこれは不可解とされた。->当初の見解も戦争屋の手引きそのまま発表した形なんだろう。->つまり戦争屋の対策がここで変わった
武漢から日本にチャーター4機が邦人を脱出させた->何故？
武漢にはカケ学園の関係者で繋がっていたという話もある->カケはウイルスワクチンと細菌兵器のふたつの顔で稼ごうという腹だろう
武漢の研究所はフランスからの研究援助を受けている->戦争屋傀儡繋がりである中共は何を開発して来たか->武漢発祥で起きた事件はは中共の存続に関わる大失態

つまりここまでの説明は中共がデモを潰したいが為に起こした事件だが、それを揺るせぬとした内部告発者がこの事件の内幕を暴露しようとした->必至に中共と戦争屋がその火消しの為に別のウイルス性の病原体を使っているという可能性->現在はその状況がつづいている

とすれば日本政府の対応への見解はこうだ

事実暴露火消しの為のウイルスを広めているのが戦争屋傀儡WHOサウジ日本(韓国は真逆で立派な対応->つまりこれが火消しのかかしだとはムンには知らされてない)
チャーター機で運び、クルーズ船でバラ蒔いた->クルーズ搭乗医師による政府対策の杜撰さの暴露
日本でのこのパンでミックさわぎは意図的なもの->中共が対策を打てていない動画の拡散により垣間見る武漢の様子とはまったく違っている(雲泥の差
香港で意識が亡くなって倒れる患者が出て来た
水際対策といって真逆に広めている
クルーズ船にはあのiPSの山中を直接脅しに行った(バカの和泉との不倫をカモフラージュに)大坪審議官がのっていた(こいつは何ものか!?)->既に発症者が二名出ている「厚労省職員検査せず」の対策は一般的に見てあまりにも異常->アクターの素性の漏洩拡大の怖れがあるからだろう
ともかく武漢のものとどう違うかを拡散すること->中共と各国の戦争屋傀儡WHO政府を避難し糾弾する必要がある
罹ってしまったら咳き込みなど我慢せずどんどんだすべき->我慢や恐怖が遺伝子のスイッチ(健全な細胞を病原体に書き換える)を呼び起こす
身体の働きは常に健全で異物を対外に出そうとする反応->アレルギー反応
肺炎というのは故意に強く咳き込む程心身の疲労は吹き飛ぶ身体のモードが克服状態をつくり出す
熱めの風呂に入ってウイルスの耐性温度を越える体温にする->41度以上
全身の筋骨を伸ばす
びくつかず否定や拒否の意識を完全に脱ぎさる
臆病な獣の意識を捨て、これを機に人の意識を生み出す

健全な政府ならば韓国のムンのように経済を止めて、自国の人を助ける対策に人材と巨費を投じる
安倍政権は失政の塊でこれが日本のガンである
いまの頭の腐った国(人体)をどう活かすかを考えることが必要　外側に人体を機能させる外付けのブレインが必要だろう

３君　もう終わったのだよ。