トラの演技もややバレ気味になって、
シュウと裏で手を握ってるぞ・・・
みたいな疑いの目を戦争屋が向け始めたらしい。

トラの胸の内は、「シュウさん、ごめんネ」・・・である。

しかし、シュウは本気でこの生物兵器攻撃を受けて立っている。
絶対に負けないぞ！！

・・・中国のウイルス対策にそんな気迫が滲みでている。

卑劣な国家といえば、

この国だって負けていなさ

そうですね！

シュウは１月２３日に武漢周辺を完全閉鎖した時点で、
武漢が全滅しても国家を救うためにやむをえないと
考えて見捨てたということだ。

もし、武漢の患者救済を優先していたら、外部との
交通遮断が遅れ、感染が中国全土や全世界にもっと
急速に広がっていたに違いない。

だからシュウは本当に怒っている。

罪のない人々が多く犠牲になる事件は、
必ず悪魔たちの影が付き纏う。

悲しい現実である。

なぜかここの連中にとって、
日本は純粋無垢な良い国で、英米に搾取されてる被害者らしいが。
実際は英米の威光をきて暴れまくってるチンピラに過ぎないのに。

最近なにかと731部隊が話題になってるが、

コロナウイルス拡散に
日本の731部隊の残党がからんでる、

ってことだろうね。

ただ黒幕の本体はイギリス関係だろう。
負け犬の弱小日本にこんな力はない。
副島のいうアメリカのバックに英国がいんだよ。

イギリスはBrexitの報復をしてるんだろな。
そんだけ連中にはBrexitが痛手だってことよ。
大事なこの本筋に、なんで副島は気づかないのかね。

しかし副島も大きな口を叩くわりに、日本の「邪悪さ」を知らないな。
それでよくまあ「世界水準」を口に出きるもんだと思う。
あいつの大好きな「世界水準」じゃ日本なんてナチ残党の巣窟みたいな
嫌われもの国家なのに。

前科的に考えてほんとに、
鬼畜米英ラエルしか、考えようがないね。

中国ファーウェイ５Gを妨害し、世界に中国は危険だを広めたい
鬼畜ラエルの七転八倒。

ペンスだの、ポンペイオだの、
トランプだのブディジェッジだの、闇に変わってお仕置きだろう。

未確認情報ですが、
Windyという台風の時に風速などを見れるサイトで
大気中のSO 2（二酸化硫黄）の排出量が見れるのですが、

https://www.windy.com/ja/-/overlays?so2sm,37.569,117.488,6

武漢周辺では、過剰な二酸化硫黄の規模が、恐ろしいことに
10,000体の焼却に相当することが判明しました。

何をかいわんやですが、中国の発表する死者数は
本当でしょうか？

結論は、悲観的予測だ。理由は次のとおり。

�@２月１０日のシュウの演説では、
「膠着状態で、現状は厳しい。」・・・だった。
　もし、春先に収束に向かうことが事前調査で確定なら
　「改善している。」・・・そのように言うはずだ。
�A武漢封鎖と４億人にのぼる無期限の自宅待機（自宅検疫）
　を強制実施している。その理由を中国は言っていない。
　現状では、感染拡大防止策は、大規模な隔離・封鎖による
　予防しかないと考えられる。中国だからそれができる。

では、日本はどうか。
無理であろう。やれる政治力がない。その能力がない。
そうなると国内パンデミックに見舞われることになる。
正に私たちの命が危ないことになる。

中国からの人の流入を即刻、止めるべきだ。米国は
早くからそうしているし他国もやっている。ロシアもそうだ。
なぜ、日本はやらないのだ。楽観論をマスコミが流すばかり。

みなさんはどう感じているのですか？

国家・国民の情報を大企業・大資本に売り渡すってこと。

究極の企業支配・資本による支配を推進する売国以外の何物でもない！　怒怒怒！

ｗ

上記のブログに掲載されている記事でトランプの顧問弁護士とエプスタイン以前の
米国小児性愛売買春要人脅迫ビジネスを仕切っていたマフィアとの関連性について
書かれてあります。

以前の記事の内容ではトランプの最高顧問弁護士の父親が赤狩りのマッカーシーの
弁護を行っていたそうで、

現在トランプが「反共」の名の下行っている対中国封じ込めの背後に控えている
つまりトランプを大統領に据え思いどおりに操っている連中の正体が判るのでは
ないでしょうか。

今回の「カーク・ダグラスが戦った相手を操っていた強大な私的権力」という
記事ではそれがＮＹウォール街を牛耳る金融マフィアだと指摘しています。

逮捕され投獄中のエプスタインの脱獄幇助或いは暗殺を実行したのはこの
米国の大統領や政治家や官界財界芸能界の有力者有名人らを思い通りに操る
為に小児性愛売買春要人脅迫ビジネスを組織したイスラエルの諜報組織。

トランプは自分は（小児性愛）趣味ではないと弁解していたようですが
エプスタインと交友を持っていたことは事実のようですし（この点では
ベンジャミン・フルフォードが以前言っていたトランプは脅迫ネタを
ディープステートに握られているという内容が単なるガセではないこと
になる）、

イラン軍最高司令官暗殺そしてイスラエルの領土化へと繋がるパレスティナへ
の脅し同然の一方的な提案を持ちかけたことも合わせて考えると中露と裏で繋が
っているという見方は既に破綻していると言えるでしょう。

新型コロナウィルスが免疫細胞に感染との報告！患者の大半で白血球が減少し免疫不全か　最悪は多臓器不全の恐れ | 情報速報ドットコム
https://johosokuhou.com/2020/02/13/25474/

こまめにネット情報をチェックした方が良さそうだよ。

何事もなければ、それに越したことはない。