そうした「デモンストレーション」を行った米国人らが存在した、というのは事実なのかも
しれませんが。

副島氏が、トランプ大統領誕生の「予言」を行ったとき、「ワル」がトランプの側についた
とわざわざ書いていらっしゃった、その事が事実であれば、

端からヒラリーが「不正集計」で勝利できる筈などなかったと考えるのが自然ではないかと。

今回のこの「不正集計」に繋がる集計マシンの導入に関して、危惧を表明したのは民主党の
会員議員でしたでしょうか。

深読みすれば、今年の大統領選挙戦で再度「不正集計システム」を用いて共和党のトランプ
が再選を果す、というシナリオが既に出来上がっていることを臭わせているようにも。

「目的を達する」為、「米国ファーストを復活させ固定させる」為ならば、手段を選ばない
のがトランプとその背後に控えるネオコン戦争屋だという実態が、イラン軍最高司令官暗殺
や民間航空機ミサイル誤射撃墜テロなどにより、はっきりとしてしまったわけで、

それならトランプ大統領再選ネオコン政策継続の為ならば、「不正集計」など易々と遂行する
ことでしょう。