中露は、ベトナムへの枯れ葉剤のように、米軍が劣勢になると中ソに風邪の菌を撒くという経験があるようで、手慣れているようで… ポスト米英時代

中露は、ベトナムへの枯れ葉剤のように、米軍が劣勢になると中ソに風邪の菌を撒くという経験があるようで、手慣れているようである。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/453.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 2 月 02 日 18:42:41: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

SARSもそうだったのだろうが、豚インフルも米軍が怪しく、つーか、あれもこれもそれも大抵は鬼畜米英ラエルの仕業というところから推理をすると、証拠は巧妙に隠すのだろうが、状況証拠や動機が百も千も出てきて、またお前かでいいんじゃねという結論になる訳で、司法はどうだか知らないが、世間の評価は、またやりやがったなというところに落ち着きそうである。　

1. 2020年2月02日 20:31:43 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[762] 報告

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アメリカ帝国軍の得意分野で、世界中どこでも飛行範囲に収めているのが、空中給油である。

空中給油
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%B5%A6%E6%B2%B9

★一部、転載します。

本格的に実用化されたのは米ソの溝が深くなる第二次世界大戦後のことで、アメリカ合衆国本土から直接ソビエト連邦を爆撃する必要が出てきたため、それを実現する方法として空中給油が注目され、アメリカ空軍は1949年にB-29を改造した空中給油機KB-29の支援を受けたB-50戦略爆撃機「ラッキーレディ・ツー」による世界一周無着陸飛行を行ない、空中給油の有用性を世界に示した。

空中給油はベトナム戦争ではグアムから出撃するB-52戦略爆撃機の支援、フォークランド紛争においてはアセンション島から出撃するバルカン爆撃機の支援（ブラックバック作戦）、湾岸戦争では戦闘機のアメリカ本土からサウジアラビアへの展開の支援、アメリカのアフガニスタン攻撃の際、アメリカ本土から飛び立つB-2戦略爆撃機への支援など、戦争のたびに目立たないながらも非常に重要な役割を果たしている。

●海軍の空母カタパルトによる艦載機発艦と並ぶ「アメリカ帝国軍の得意分野」で、これにより戦略爆撃機や偵察機を全世界に飛ばしているのである。

空中給油機
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%B5%A6%E6%B2%B9%E6%A9%9F
●アメリカ帝国を中心に、西側帝国主義陣営が多くを保有している。この空中給油機の分野では、中露の保有機数は極めて少ない。自国を防衛する軍隊か、他国を侵略する軍隊か、違いがよく分かりますね。

中露イラン陣営のうち、イランが比較的充実しているのは、パーレビ時代に「最恵国待遇」でアメリカ帝国から供与されたからです。