武漢は古代楚人が文化をつくった町で(実は日本の古代民族とも大変縁が深いのです)、 (きもの・和服の襟の形を 楚人の衣料にもにみることができます)日本の弥生文化にも大きな影響を与えています。 女真(満州)民族により、侵略支配を受け続け、圧制と収奪の的とされていた 夏華民族系の人々が、清の末期に ついに蜂起!過酷な異民族支配から、自分達の土地を取り戻すために 最初の狼煙が上がったのが現在武漢(市)の中心地となっている 「武晶」でした。(湖北軍政府も誕生しています。)この流れが後に、 1911年の中国革命(辛亥革命)に、すぐさまつながって行ったのです。 清国の圧制者が退位した後 南方の省市や地方は、次々に独立を果たします。 武晶蜂起(武晶起義とも)は、時既に大混乱に陥っていた清国の宣統帝を退けると共に 人民による三権分立の共和制を夢見て孫文らの民国誕生へと繋がってゆきます。 (日本人も随分助けています・・・ それらの資料がいつか再び陽の目を見ますよう・・・) 女真族らの満州系朝廷と関わりの深い、日本と朝鮮の連合朝廷は、 皆近縁の血族ですので 戦前は、利用仕合い、また助け、戦後も秘かにつながってきたのです。 上のような経緯から、異民族の清朝支配にノーを突きつけた、 歴史的は長らく華夏民族が歴史や文明を育み続けた長江の 恵みの土地・・武漢(武晶)が狙われた可能性は 低くはないと言えるのではないでしょうか。 ハイ・レベルの生物化学兵器施設があるのは、現中国では、 一つ前の投稿にも書きましたが、北朝鮮からもそう離れていない、 元731部隊のあったロシアとの国境近くのハルビンおよび (何と蘇っています!日本とのかかわりが、依然懸念されます) 北京(これも、歴史的に古い彼らの古い京です。)にあります。
そして、仏資本に後押しされてできたと聞き及ぶ今回の武漢の研究施設は、 市街地の真ん中に位置するという立地を、カモフラージュその他に、逆利用 されてしまったのでは?とも思います・・・?本当は、 何でもかんでも独り占めしたい勢力が、悪意を持って意図的に (清国から独立を宣言した人々らの故郷の土地をわざと選んで)) ばら撒いた可能性が高いように思います。 今回のコロナウィルスは、日本人が開発したものだという情報も あるようですし、ぜひどこからからか洩れ出すことを待ちたいと思います。 生物兵器最高レベルの研究所は4箇所あると情報が上がっているようです。
ハルビンにある BSL-4 実験室の 1つは、すでに認定を待っている。他の BSL-4 実験室は、北京と昆明 引用部分です。 (各自でご判断下さい。) https://indeep.jp/this-is-the-end-on-edge-of-2019-ncov/
重要なことは、
ウィルス開発や研究にはには国境は無いこと このことは、絶対に忘れてはならないこと ですね。黒い勢力のつながりです。
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