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まずは、ワシントン・ポスト
これは言わずもがな、サヨク紙です。ここの記者が、バスケットボールの伝説Kobe Bryantの死亡事故の直後に、過去におけるブライアントのレイプ事件についてリツイートを行ったところ、批判が殺到し、なんとワシントン・ポストはこの記者を即日で謹慎処分に。
これは本当にアメリカの会社なのか。言論統制ではないか。ブライアントのレイプは既に謝罪のもとに和解が成立した実際の事件である。冤罪ではない。いくらスポーツの世界では優秀なプレーヤーであっても、凶悪な犯罪は決してチャラにはならない。それをワシントン・ポストのヒスパニック系の記者はジャーナリストとして当然の表現行為を行ったにすぎない。
ワシントン・ポストはバスケがうまければレイプは多めにみてやれ、というつもりか。いくら悲劇的な事故であれ、性犯罪者に対し、まるで天使を楽園に送り出すかのように、献花ではやしてしまっていいのか。私はこの新聞社については前々から疑問を持っていたが、ここまで腐敗していたとはもはやFake Newsを流すドブとしての価値もない。
そして次がニューヨーク・タイムスである。
まるでそのニュースに対応するかのごとく、Kobe Bryantの過去のレイプ事件を記事にして報道。「どれだけのスターでも、非道な過去は忘れ去ってもらえると思うな」と手厳しい内容である。
いままで、サヨク紙として同じような扱いを受けていた
ニューヨーク・タイムスと、ワシントン・ポスト。
ここまで違う性犯罪への姿勢というのは、これはこれで事件であり、事故であろう。
そして三大紙?の3つめとは、ワシントン・タイムスである。
決して上の二社の名前を足した洒落でできたオチャラケではない。
れっきとしたアメリカの大手新聞社である。
何?経営者は誰か?統一教会にきまってるだろう。
ワシントン・タイムスは、中国でコロナウィルスが大きなニュースになると、
その真相をいちはやく報道したのだった。
なんと、中国の生物兵器の実験が失敗して、ウイルスが自爆的に現地の自国民を
襲った、のだと。
統一教会は、要所要所で、中国共産党を批判することで知られているが、まさか
のスクープである。証拠は一つもあがっていないが、訴えられることはないのだろうか。
アメリカ三大紙は、これからもアメリカをかつての偉大な国へとおしあげる
原動力にならんと歩み続けるのであろうか・・・・
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