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ネトゲ・CIAが撒いたコロナが収束しつつある。天然痘毛布をインディアンに贈呈した連中の子孫がやりそうな事である。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/356.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2020 年 1 月 27 日 10:25:34: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

シャンによると英国ゲームメーカーが五年前に中国でコロナを予言していたそうで、事情聴取が必要である。
MKOによるとゲイツが昨年コロナのテストをしていたようで、こちらも松本サリン事件の時のように聞き込みが必要である。
つーか、オームの第七サティアンが富士演習場の隣の笹川財団の隣のアベニヤフと加計の別荘の隣やねん、回覧板回したり味噌汁の冷めない距離っておかしいやろー、地下鉄サリン事件は横田空域やんけー、麻原の電話も傍受してたんやろー、911の時もチェイニーがスクランブル止めたやろー、またお前かみたいな事すんなやー、という感じである。  

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コメント
1. 2020年1月27日 11:08:16 : gxHyEFWAvc : RllyRjhMSy41WlU=[24] 報告
中国にとって何が脅威だったかと言って、感染そのものではなく国民のパニックと、中国パンデミック発生という世界的風評だ。
それによって中国の経済活動は急減速する。
仕掛け人も実はそれが目的だったんだろう。
疾病の蔓延が目的だとすると病態が弱すぎるからな。

このため武漢を封鎖、コンテナ病院を1週間で整備、人民解放軍の医師を大量投入、食料を潤沢に供給。
現地人は大まじめで、我々も豚インフルの時にやったようなことをやっとるね。
大衆は、映画みたいな非常事態の展開でなかなか面白いと思っている。
楽しんでいるはずだ。

2. 2020年1月27日 11:30:29 : Bll7V5OaN2 : RFdxdE45NXJuT0U=[14] 報告

「コロナが収束しつつある」じゃなく正確には「偽旗が終息しつつある」が正しい。タイミング的に考えられるのは弾劾裁判とブレグジット。二つともカタがついて隠す必要がなくなってきた。WHOは世界的流行宣言しないと決めていて逃げを打っていた。人から人へは感染しないとも宣言していた。始めから収束じゃなく終息シナリオありきの偽旗。窮地ハザールがWHOの権威を利用した偽旗である。国連加盟国は指示に従わざるを得ないそれを悪用している。本物の細菌撒いたら戦争になるからヤラナイ。しかし偽旗である限りは戦争にならない。あくまでも政治ゲームにすぎない。

3. 2020年1月27日 11:34:22 : pXh7QdfMHo : dkdhLld4ay5sRU0=[1] 報告
脅威の度合いは、福島の放○能の方が大きいのではないか。

他国の少し重症の風邪を心配するよりも、汚染地域をチェルノブイリのように封鎖する方が重要ではないか。

まだ、武漢を封鎖する中共の方が国民思いで責任感があるように見える。

物まねアベニヤヤフも、物まねチャーター機など飛ばすより、汚染地域をを封鎖して東京オリンピックを返上したらどうだ。

4. 2020年1月27日 12:05:25 : 3ah459lR8Q : MVZrS09HY0p4bVE=[203] 報告
それは千葉県いすみ市、旧岬町もいつしょだろ、笹川の体育館と隣に厚生省の国民宿舎、太東の笹川が寄付した灯台、俺の家の隣は元国家公務員の別荘、ミッキー安川が持っていた別荘を買った、厚生省の官僚だったから、紹介されて買ったんだろ、なぜ買ったかは言わなくても分かるよね、
5. 2020年1月27日 14:59:34 : cKPNVIBqvQ : a2l0OG1CSG5vTUU=[218] 報告
アメリカがイラクでイラン要人を殺しちゃって、世界から「すわ、第三次戦争か?」
ってなことを言われて、世界の注目の的になっちゃったから、もしかして、目〇〇〇し?って事?
6. 命を大切に思う者[896] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年1月27日 21:16:08 : XSV3HZTobI : VmppZ25ZU3ZxVVU=[19] 報告
MKOって何者ですか? MKOの情報に信頼性はあるの?
ビル・ゲイツがコロナウィルス発生への対処で商売するからと言って、
商売目的で自分で発生させたかどうかなんて、わからないでしょう。
あくまでその可能性があるというだけです。そうであるとする証拠がない。
確かに、ビル・ゲイツは人間としては信用できないが...
創立当初は、
売った物の欠陥を直すにも有償でしかやらない、欠陥品を売った責任を全く取らない、
そういう商売の仕方をしてた。
Windowsになってからは無償でやるようになったが、それでも欠陥だらけのいい加減な物を売ってたね。
だから信用はできないのですが、それでもコロナウィルスを発生させるまでは流石にしてないような... 
7. 2020年1月27日 21:58:11 : pLclHSjMbA : QW1SdHFjNTZvQWM=[23] 報告
アフリカでのエボラは麻生が鉱山利権のためにやったとか記事があったね。
命をカネに換えるやつらの悪魔カルトの正体が英日王族だということが世界に
バレバレになってきたね。悪魔の祭典、頭狂汚染ピックが無事開催されても
まともな選手は来日しないだろうと思う。CIAの手羽先は参加するだろうけど。
ドルイドケルトは人が苦しむ姿が何より好物だそうだから多勢に無勢になるのは
時間の問題だろう。王室を放棄する人たちも出てきているからまともな世の中
になることを期待しましょう。
8. 2020年1月27日 22:48:54 : Bll7V5OaN2 : RFdxdE45NXJuT0U=[17] 報告

【産経】日本政府が、新型コロナウイルスによる肺炎が発生した中国湖北省武漢市に滞在する邦人を帰国させるためのチャーター機について、28日午前5時に成田空港を出発する計画で調整していることが分かった。中国側と協議しているという。


なるほどね。日本で流行させて政治利用企んでいるな。もともとコロナウイルスなんて在りもしないWHOの偽旗。インフルエンザの季節真っ盛りならコロナもカローラもぐじゃぐじゃマスコミワイワイさせれば偽旗パニック完成。国会審議も京都市長選も逃げ切る気。チャーター機が帰国したとたんマスコミ絶叫が始まる。昔は北のミサイルが助けに飛んできてくれた。安倍はコロナにいくら払ったのかな。帰国者のうち感染者役を演じるアクターたちが混じっているはず。観察して!


9. 2020年1月28日 00:05:46 : pLclHSjMbA : QW1SdHFjNTZvQWM=[24] 報告
コロナもカローラも・・・goodですね。
世代が同じかなぁと勝手にうれしく思ってます。
その通りですね。
10. 2020年1月28日 03:37:44 : Bll7V5OaN2 : RFdxdE45NXJuT0U=[19] 報告

コロナウイルス − 新型コロナ − 新型肺炎 − 新型コロナ肺炎 
地球温暖化 − 異常気象 − 気候変動 − 気候危機 


呼び方コロコロ変えるから もう
ぐじゃぐじゃじゃ。


11. 2020年1月28日 04:54:20 : TzYQ30GlSQ : WlpHdnpCRUN4WEU=[20] 報告
抗HIV薬のロピナビル/リトナビルが
新型コロナウイルスによる肺炎の臨床治療に効果があったらしいよ。
12. 2020年1月28日 07:10:22 : 7uS9Md8h5E : MVlSaXUyTjBNaE0=[2] 報告
>>7
その勢いで、日本の天皇制もさっさと廃止になれば良いのですがね
腐り切った棄民王家、女衒王家なんぞ、日本国の未来には不要だと思いますね
日本の再生は天皇制の廃止から
13. 2020年1月28日 07:49:43 : 8brHcYtDIs : ZjRzZng5WkVESE0=[1] 報告

少し古いですが、下記も見ておきましょう。ただし、
__日本政府が米政府のように極悪非道の集団でなくて本当に良かったと思っています。
__完璧ではないにしろ、世界でも良識ある政府の内に入ると思っています。
・・という思いと願いは、とっくに裏切られていますね。
______________________________________________

>これがエボラウィルスの内部構造だ!:エボラは人造ウィルスか?長すぎますナ!
http://quasimoto.exblog.jp/d2014-08-22/

>エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html

>疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921decfbe2a820827df5a931acf2
______________________________________________
>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。 2014年09月19日15:05
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51938957.html

Dr.ブロデリックが世界中の人々に以下の手紙を送っています。この手紙は世界中に拡散されるべきだと思います。エボラについてです。彼が調査した結果、エボラ(そしてAIDSなども)は完全に生物兵器として米軍が中心となって開発・人体実験されているということが分かりました。
きっとそんなことだろうとは思いましたが。。。
エボラの感染がこれまでにないスピードで広がったのも非常に不自然ですから。。。

それに。。。日本のデング熱に関しても、きっとどこかの研究施設が感染かを代々木公園にばら撒いた結果、感染が広がったのではないでしょうか。そう思っても不思議ではないほど、アメリカや他の同盟国は極悪非道なことを行ってきているのです。冷戦時代には、ソ連とアメリカは競い合ってこのような非常に危険なウイルスの開発を行ってきたのでしょうが、アメリカは今でも致死率が非常に高く感染力の強い遺伝子組み換えウイルスをアフリカ人に感染させたのです。これ以上の極悪犯罪はありません。彼らの悪行により感染が世界中に広がり、世界中の人々が犠牲になることも全く考えずにです。。。それが彼らの望むところなのでしょうか。本当に酷いことです。

このような極悪犯罪を主導しているのがアメリカです。本当にどうしょうもない奴らがアメリカに生息し、アメリカだけでなく世界を支配しているのです。彼らはサイコパスのキチ害集団です。地球に生息させても地球や人類を滅ぼすだけです。要りませんね、あんな人種は。

それに。。。オバマが3000人の兵士を西アフリカに派遣すると言っていますが、なぜ、兵士?なのでしょう。エボラを退治するのに戦争で闘うだけの兵士は必要ないでしょう。彼らが必要なのは専門家や医療従事者です。きっと、この機会を利用して、オバマは米軍兵士にも感染させようとしているのでしょうか。自衛隊は絶対に派遣させてはいけませんね。日本政府が米政府のように極悪非道の集団でなくて本当に良かったと思っています。完璧ではないにしろ、世界でも良識ある政府の内に入ると思っています。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/ebola-and-aids-manufactured-by-western-pharmaceuticals-and-us-dod-3030890.html
(概要)
9月18日付け:

世界中の人々へ、

リベリアや他の西アフリカ諸国ではエボラ・ウイルスにより大勢の人々が死亡し、地域が破壊されようとしていると伝える記事を、あなた方のサイトや他のサイトで読んでいますが、1週間ほど前に、Friends of Liberiaというサイトに載っていた記事は、西アフリカでエボラ・ウイルスの感染が広まった原因は、コンゴで2歳児が感染コウモリに接触したとによるものだと認識されていると伝えていましたが、私はこの記事に非常に驚かされました。そしてFriends of Liberiaに以下のコメントを送らずにはいられませんでした。
「アフリカの人々は皆さんが思っているほど無知で単純ではありません。」と。。。
すると、Dr.バーロン・ストーンから以下の返事を貰いました。
「この記事はFriends of Liberia自身が書いたものではありません。彼らは情報を提供する場を与えているだけです。」と。。。
そしてDr.ストーンは私に私の手紙の内容をネット上に公開しても良いかと尋ねました。私はもちろん承諾しましたが、未だに私の手紙の内容は公開されていません。。。

リベリアでは、大勢の人々がエボラで亡くなったため、人々は、恐怖心、心理的トラウマ、絶望感でいっぱいです。西アフリカの破壊的状況を少しでも緩和するための方法を提供することが私の義務ではないかと思います。今後、エボラと徹底的に戦わなければ、状況は悪化するだけです。

エボラについて、私が知っている5つの事を、以下の通り、みなさんにお教えします。

1. エボラは遺伝子組み換えによって作られたウイルスです。
Dr.ロバート・ストレッカーの著書には:
新たに作り出されたウイルスとはAIDSとエボラです。冷戦時代にロシアのKGBとアメリカのCIAは相手国を攻撃するために其々がAIDSに似たウイルスを作り出しました。
メリーランドのフレデリックでエボラウイルスが作り出された時、地域住民は原因不明の病気を患いました。実存することが確認された米軍の医療産業では、アフリカ人(黒人)の病気予防と健康改善のためにワクチンの管理・接種を行っているとの口実で、実際は、生物兵器の実験が行われていたのです
このような著書が出版されたにもかかわらず、アフリカのリーダーらは何も知らなかったことに非常に驚いています。

2. アフリカで、秘密裡にエボラウイルスの実験が行われました。。
リチャード・プレストンの著書で、エボラに感染して死んだ動物の体内がどうなっていたのかを説明していますので、感染が拡大しているギニア、シエラレオネ、リベリアのエボラウイルス感染者の身体がどのような状態になってしまうのか想像できます。
エボラ・ウイルスは感染者の内蔵を破壊し、死に至らせます。そして遺体はすぐに腐敗します。エボラ・ウイルスは、遺体を冷蔵保存しても、体内組織をゼリーのように溶かします。
感染者が死亡すると、遺体は自然に液化します。遺伝子組み換えのエボラ・ウイルスがアフリカで初めて使われたのは、1976年のザイール(現コンゴ)であり、モブツ・セセ・セコ大統領時代です。

3. 西アフリカを含むアフリカの各地では、長年の間、最新型のウイルス、特にエボラ・ウイルスを使った実験が行われてきました。
WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場として、アフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。

2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。

エボラ・ウイルスの研究に携わっている組織、機関とは:
(a) メリーランド、フォートデトリックの米軍の感染病の医学研究所(生物兵器研究所)
(b) ニューオーリンズのテゥーレーン大学ではラッサ出血熱の研究費として政府から7百万ドル以上の補助金を受け取っています。
(c) 疾病管理センター(CDC);
(d) 国境のない医師団
(e) カナダの製薬会社 テクミラ社
(f) イギリスのグラクソスミスクライン社
(g) シエラレオーネのケネマ国立病院

米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。
今年1月に、テクミラ社の研究者らは、西アフリカの健康な人たちに致死率の非常に高いエボラ・ウイルスを注射したのです。国防省も共同研究者として資料に記録されています。その2ヶ月後の3月に西アフリカでエボラの感染拡大が発表されました。 ケネマには米政府のウイルス性の高熱を発する生物テロ研究所があります。この街はエボラ・ウイルスの発生地なのです。
米政府からの資金提供により、西アフリカの健康な人たちはエボラ・ウイルスの実験台になってしまいましたが、このことに対して、ハーバード大学やイェール大学の著名な科学者らはそのような実験を行うと世界中にエボラ感染が拡大すると警告していたのです。その危険性は今や現実のものとなっています。

4. エボラや他の病原菌によって西アフリカの人々が深刻な被害を受けたことに対して何等かの法的手段が必要です。
アメリカ、カナダ、フランス、イギリスは、極悪なエボラ実験に関わっている国です。これらの加害国は、西アフリカの被害者、犠牲者に対し市民救済を行うべきであり、アフリカ諸国はこれらの国々や関連企業そして国連に対して損害賠償を請求するべきです。
さらに、テューレーン大学がエボラ実験に関わったことを証明する証拠資料が数多くあります。
エボラ感染が拡大した時と並行して国連のワクチンキャンペーンが行われていました。

5. アフリカ諸国やリーダーらは、アフリカの乳児、子供、女性、男性、高齢者たちを守らなければなりません。彼らは実験用のモルモットではないのです。
アフリカ大陸を非常に危険な化学物質、危険な薬品、未知の感染病を発症させる化学兵器、生物兵器の処理場にさせるべきではありません。
生物兵器として遺伝子組み換え細菌類を開発してきた欧米諸国のように、産業も科学も発展していない貧しい国々の人々、特にアフリカの人々を守るための対策が急務です。

驚くべきことに、米政府はシエラレオネの実験施設で出血熱ウイルスを使ったバイオテロを行ってきたのです。
彼らが行ってきたバイオテロは直ちに全て消滅させるべきです。シエラレオネ政府はシエラレオネにある米政府の生物テロ研究所を直ちに閉鎖させるべきです。また、テュレーン大学で行われているエボラウイルスの実験を止めさせるべきです。 世界中の国々が深刻な事態に直面していることを知るべきです。これは世界中の人々が驚愕する事件なのです。アフリカ人、特にリベリア、ギニア、シエラレオネの人々は被害者であり、毎日のように多くの犠牲者が出ています。
病院を信用できず、友人や家族と手を握ったり抱き合ったりできない人たちが大勢います。
罪のない人々が犠牲になっています。彼らは助けを求めています。彼らは自分達をエボラから守る防御服を購入するお金もありません。
エボラの脅威にさらされている国、地域はアフリカの一部だけではありません。世界的な対策が必要です。我々は世界中の国々に支援を要請します。中国、日本、オーストラリア、インド、ドイツ、イタリア、そしてアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、朝鮮、サウジアラビアの親切な人々からも。。世界中の人たちからの支援を待っています。
状況は想像以上に深刻です。皆ができる限り多くの支援を行うべきです。この状況を改善させるためにも自国の政府にこの問題に対し、正直に、公正に、効率的に、そして透明性を持って対応するように要求することが重要です。各国政府は国民の要請に応えなければなりません。皆さん、立ち上がってください。そしてエボラの実験とエボラ感染の拡大を阻止しましょう。

Thank you very much.
Sincerely,
Dr. Cyril E. Broderick, Sr
______________________________________________

14. 2020年1月28日 09:41:14 : HyHxwTE03o : SzhqL0JESU1DWGc=[1176] 報告


まったく、細菌兵器の政治ゲームにつき合わされるのは、
中途半端で、何の目的だか、いまだよくわからない。

やるなら思い切って世界征服でも、何でもやってみたらいいのに、
子供の悪戯のようで、せわしいばかりだ。

いっそこれで、思い切って、米国、日本の株がどーんと落ちれば、
早く片がついて地球規模で進化を遂げるのに、

何事も緩慢で、中途半端で、もう少し立派に、やってほしい。

 

 

 


15. 2020年1月28日 10:09:41 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[826] 報告
医者がこれ以上患者を受け入れられないと激高している場面。
命を落とした人たちの遺体が廊下に放り出されている場面。
肺炎患者のいない病院の看護師が、患者が大量に運び込まれている病院への派遣を命令され「私は行きたくない、まるで徴兵制のようだ」とブログに書き込んだ話。

これらが動画付きで堂々と報道されている。共産党政府の抑えがまるできいていない。これが香港の暴動と相まっていきつくところはクーデターかもしれない。そえrこそが米国CIAの狙いか? 中国が旧ソ連のように崩壊すればトランプは歴史に名を残す大統領になる。それでいいのか?

16. 2020年1月28日 14:09:18 : 8qeTMyAYDE : L1UzVy9aTnpuRWM=[3] 報告
CIAがばら撒いたより中国がしくじった。
17. 2020年1月29日 00:22:08 : HGJ8Nvuo2M : SnZHWGppemZwT1k=[24] 報告

をを〜〜っ!知恵有る人ら!知恵有る人ら!

  電磁推進機研究者談

PS.豚インフルの治療薬をセっつかれて、軍用ホッたらかして頑張ったが、
  余計酷くした・・・?

18. shue777[662] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2020年1月29日 02:28:31 : FRN7xAT1Ak : Z3J3V0x0dmhOZW8=[3] 報告
まるでパニック映画そのものである。
情報パンデミックであり情報テロである。
出所も情勢も実体も信じられるものがまずない。
まったくもってマスコミのやりたい放題、
ここにコントロール性が無い訳がないのである。

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