太郎は、公募が四百人もいるのだから、国政限定は捨てて、全国の補選を拾い始める事である。ポスト米英時代

太郎は、公募が四百人もいるのだから、国政限定は捨てて、全国の補選を拾い始める事である。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/183.html
投稿者ポスト米英時代日時 2020 年 1 月 13 日 16:17:36: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

そして、小さいながらも自公との一騎討ちを演出して、来る全閣僚対全シャドーキャビネットの戦いの前哨戦とすべきで、全国キャラバンもいいが、
地方議員を一人また一人と増やしていくべきである。
それにあたり、共産と候補者調整する事で、友党である太郎なら簡単な筈である。　

1. 2020年1月13日 17:00:10 : 2MFRGm0Mkw : V09lelpMT1p6NE0=[1] 報告

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私もそう思うのだが、そう思ってる人は多分少なくなくて、街頭でもたしか二回
そういう質問があって、太郎の返答がどうもよくわからなかったのだが
とにかく、応援はするけど党から地方議員は出さない、というのが結論だった
創価のやり方を学ぶならば、地方から草の根から、それこそ市区町村から
国民の声を吸い上げるのがよいだろうと思うのだが、太郎がそう言うなら尊重するというか
様子見の状況ではないでしょうか　太郎が国会に戻って、さらに数名の国会議員が生まれて、
党としてしっかりした形ができてくれば、またそういう話も出てくるかもしれない

2. 2020年1月13日 20:54:14 : PLe1KgfjQ2 : M3Vsc0lzbnN4aGs=[648] 報告

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国会議員に集中するのは、中央から変えるんじゃないか。うちもかつて地方選挙をいくつか手伝った経験あるけど、地方議員は自民党系が大半でどうにもならん状態。そいつらが選挙妨害かけてきたな。こっちも闘志満々だから、表に出ていない喧嘩になったよ。

山本太郎氏は、中央を制圧したら日本人の傾向である「長いものに巻かれろ」で、諦めると考えているのだと思う。戦時中あれだけ鬼畜米英と叫んでいたのが、敗戦ですっかり奴らのポチになってしまったもんな。

3. 2020年1月13日 21:50:23 : dNwchzx1LQ : M01sODNUd3Y4WnM=[3] 報告

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地方はあと、中央が先。共産は友党になれない。解散しないならこの党は信じられないな。選挙協力なんかチマチマ考えないで「純粋タロー党」の方が有権者はわかりやすく支持も増えると思う。年配者には共産アレルギーが結構ある。「純粋タロー党」が獲れる議席数がタローの実力。それでいいんじゃ。

4. 2020年1月14日 02:38:12 : mvWsk3DpB2 : ODVlYjZnYlBlYVk=[49] 報告

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ダメだ
落下傘にしろ地元民にしろ、れいわのカンバンを使って名を売り、売れたら売れたで自民と組んだりし、勝手なことを始めるだろう
国会議員もそうだろうが、地方議員はもっとひどくて、ほとんどが自公と「なあなあ」でやってる
太郎の言う「個人推薦」ならやぶさかでない
だが、貴重な人材・カネなんだから、国政に集中すべきだ