世界支配システムと背景、実態などに関し決してマスコミが報道などできない 重要な情報を「Qアーミー」提供という但し書きを前提に紹介されていたEri氏その情報の中に、事実や真実、真相が含まれているということは間違いない筈ですが 疑問点や不審点や納得のいかない点を指摘されると、覚醒していない、洗脳が解けない 騙されたままというイメージを批判する相手に植えつけ、情報の正当性を主張したり 保留や言質を持たないという、要は責任回避、自己保身、それが都合の悪い事態が生じ た時の詭弁、新事実、フォロー情報が提供されるまでの時間稼ぎであったり こういう活動が頓挫した場合、紹介された事実や真実、真相の信憑性が一気に瓦解して しまうわけで、いわばオセロ作戦。これは過去やはりCIAが一般民衆を真実から遠ざけ る為の「洗脳工作活動」の手法として、過去幾たびも用いられてきていることは事実です 「Qアーミー」が展開してきたグァンタナモ軍事裁判&処刑の話を、現在逆にEri氏や その他のtwitter情報発信者らに適用されると、彼らを「CIA」「反日」「左翼」だと レッテル張りし批判してきている情報発信者が意気盛んなのも、変 マイケル・フリンは捏造ロシアンゲートでトランプ政権発足後早々に、政権内から駆逐 されてしまっており、自身、公聴会で「偽証」に関しては認めているし、いまだ無実が 立証できていない状況で、このような情報発信活動に関与できるというのは甚だ疑問 トランプを大統領選挙戦で応援していたという愛国派の退役軍人らも、トランプ政権を 去っており、小児性愛シンジケート犯罪で逮捕拘留されたイスラエル諜報工作員の大物 ジェフリー・エプスタインも不審死に見せかけた暗殺か、或いはゴーンのような脱出で 生き延びているかの可能性が高い状況で、ディープステートと対決するトランプ、そして 彼の家族らをこうした工作員らの魔の手から守る組織が存在する、という話の信憑性 も既に綻びが出ている状況ではないでしょうか ディープステートに反旗を翻したケネディの兄弟や家族が暗殺の憂き目に遭う状況が 解消された筈もなく、その状況下で、Qアーミーとして存命していることが、トランプ を支えディープステートに反旗を示していることが事実だとすれば、先ず間違いなく 殺害されている筈でしょう 仮面ライダーや戦隊モノで、真の正義やヒーローの不死身を信じる純真な子供の立ち位置 のような印象が拭えません
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