ｂｙ　トランプを遠隔操縦しテロや殺戮を正当化する米国ディープステート

過去にボーイング機が行方不明になった時、米＆イスラエルの
ディープステート専用私兵部隊「米軍」の秘密基地「ディエゴガルシア島」へ
遠隔操縦で誘導強制着陸させられ、その後航空機撃墜偽装テロに機体が利用
されたという情報、そうして今回撃墜されたというボーイングに
カナダの国民が多く搭乗していたという情報とを合わせて考えると
手打ちを前提に行った残念プロレス興行の双方、トランプ米国かイランか
そのどちらかが紛争の拡大を狙った連中の計画を未然に防いだという見方も
当然成り立つわけですから。

イラン、ウクライナ機の撃墜認める　人的ミスとおわび

テヘラン＝杉崎慎弥
2020年1月11日 13時20分

テヘランの空港から離陸直後に墜落した、ウクライナの旅客機の残骸＝ロイター

　イランの首都テヘランでウクライナ国際航空機が墜落して１７６人が死亡した事故について、イランの統合参謀本部は１１日、イランメディアを通じた声明で、撃墜を認めた。「人的ミスだった」としている。ザリフ外相も同日のツイッターで撃墜を認めた。イランはこれまで、ミサイルによる撃墜を否定していた。

　統合参謀本部は声明で、イランが８日に米軍の駐留するイラク軍基地をミサイル攻撃した後、「イラン軍は高い警戒レベルにあり、米国の戦闘機が我々を標的にしていると報じられるなど敏感な状態だった」と釈明。「（ウクライナ機が）イランの精鋭部隊・革命防衛隊の軍事拠点の方角に向かうなどしたため、不注意で撃墜した」と撃墜を認めた。同本部は、犠牲者への追悼と謝罪も表明した。

　墜落により多数の自国民が犠牲になったカナダのトルドー首相は９日、「イランの地対空ミサイルによって撃ち落とされた」と指摘していた。（テヘラン＝杉崎慎弥）