http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/703.html
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(回答先: デービッド・アトキンソンが想定している中小企業と橋洋一が言っている研究所みたいな中小企業とは質的に全然違うんだよ 投稿者 中川隆 日時 2020 年 11 月 12 日 19:04:15)
橋洋一は菅内閣の地方銀行潰しの為にデマを拡散していますね:
全ての日本国民へ 菅・アトキンソン内閣の地方銀行潰しに抗え! [三橋TV第323回] 三橋貴明・高家望愛 - youtube
https://www.youtube.com/watch?v=DRIHXFmEuac
菅内閣は、竹中平蔵、高橋洋一やデービッド・アトキンソンを「ブレーン」とし、中小企業、地方経済潰しに邁進しています。
例えば、地方銀行問題一つとってみても、地銀は地元の企業と長く付き合い、「共同体」を構成していたわけですよ。
わたくしも地銀のユーザー会とかに講演で呼ばれることがありますが、地元の企業のビジネスは、地元の地銀が一番よく知っているわけです。
お互いに、長い付き合いの地銀と企業が「協業」し、ビジネスを発展させる。銀行も企業も一つの「共同体」を成している。これは、素晴らしいモデルだったわけです。
だからこそ、潰される。地方の中小企業と地方銀行が醸成した「共同体」を。
資本主義の発展のためには、共同体が不可欠です。
「いや、地銀は業績が悪化し、地方の企業もゾンビ企業だらけじゃないか」
と、思われたかも知れませんが、そりゃあデフレのせいですから。デフレが続く以上、地銀や地方企業の業績が改善することはない。
ところが、アトキンソンや竹中、高橋洋一は、これを「チャンス」として捉え、地銀・地方企業潰しの構造改革を進めようとしている。
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