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(回答先: シオニストの内部抗争にしか見えないアメリカの大統領選挙 投稿者 中川隆 日時 2020 年 11 月 02 日 01:21:04)
【緊急】バイデン「フェイク票」上乗せの卑劣な手口と真犯人判明! 「死者の不在者投票」も… トランプ“戒厳令”発動で米内戦勃発へ!!
2020.11.06
https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry.html
ジェームズ斉藤(以下、斉藤) あの巻き返しは明らかに不正です。例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が加増です。グラフの動きを見ればわかりますが、垂直に伸びているので、普通に開票してないのは一目瞭然です。実は、この工作にはNSA左派が動いたようです。彼らはCIAがロシアやウクライナの選挙介入用に作った大量にフェイク票を生み出す特殊なソフトウェアを使って、フェイクのバイデン票を作っています。
──そんなソフトウェアがあるんですか!? いや、でもウクライナの選挙とか凄い胡散臭かったですね、思い出してみると。
ジェームズ ウクライナだけじゃないと思いますよ。これは日本でも間違いなく使われています。民主党が異様に強かった時もその可能性はありますし、自民党の連勝も可能性大ですね。
──確かに民意に反する選挙っていまたくさんありますね。しかも、メディアもそれに加担してますよね。今回の大統領選でもアメリカだけでなく、ヨーロッパ、イギリスの主要メディアも「不正なんかあるわけがない。まとめて集計したからああなったんだ」と一切、不正を取り合いません。
ジェームズ 欧米の主要メディアはグローバリストですから、ほぼバイデン派です。それは最初からわかっていました。ですから、集計がすべて終わっていない、あのタイミングでトランプは勝利宣言を出したんです。
──でも、「一方的な勝利宣言はしない」とトランプは言っていたはずなのに、途中で完全勝利宣言したのはなぜですか? 揉めさせるのが好きなのかと思いましたけど。
ジェームズ いえ、完璧なタイミングです。投票所における本人確認付きの投票のカウントが大部分終わった段階でやっています。そのあとは郵便投票がほとんどです。つまり、フェイク票が集まる前に勝利宣言をすることにより、あとからきた郵便投票に注目が集まるようにしています。これでフェイク票の実態が暴露され、最高裁に持っていく理由づけになります。また、これまでの大統領選では主要メディアが当選候補の勝利を宣言してきましたが、トランプ自らが勝利宣言をすることにより、極左の言論統制を受けずに国民に直接訴えかけることができたのです。
──僕はBBCを見てたんですが、「本人が勝手に勝利宣言するなど前代未聞だ」とキャスターたちが憤慨してました。
ジェームズ ですから、トランプは確信犯でやっています。すでに、ニューヨークタイムスは、このトランプの戦略に簡単に乗ってしまって「大統領選において勝利宣言の役割は我々メディアが担うものである!」といったツイートをして、アメリカ国民から「思い上がるな!」といった感じの反論をされて大炎上したようです。ニューヨークタイムスは速攻で削除したようですが(笑)。
──マスメディアは選挙をコントロールするのは自分たちなんだと本気で思っているんですね。だから、「不正なんかないと言ったらない」という態度なんでしょうね。だけど、さっきも言ったように本当に変な票の動きとかありました。ウィスコンシン州では水増しし過ぎて投票率が200%になってしまったという話もあります。
ジェームズ ミシガン州では、1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票していますよ。この世に不在していない人の不在者投票って、どんなジョークなんでしょうか(笑)。ミシガン州では郵便投票のカウント作業を完全に非公開にするため、窓に目隠しをして監視者から見えなくしています。そのあとにさきほど言った12万票が入っているんです。こういう状況を見ても「気にする必要がない」と判断する報道機関はもはや報道機関として機能していません。仮に不正かどうか断言できなくても不正を疑うに十分な証拠が揃っています。
──そもそも選挙運動のラリーで10人ぐらいしか観客を集められないバイデンがどうやって票を集めるんだって感じですね。
ジェームズ ここで重要なのは、「民主党がトランプの勝利を盗もうとしている」というトランプ側のストーリーです。つまり、トランプの勝利宣言直後に不正が暴露すると、バイデンは「選挙泥棒」になり、完全にトランプ側の戦略に乗せられることになります。
──確かに、言われてみるとトランプのストーリーでここまで進んでいますね。しかし、問題は結果じゃないですか。ジェームズさんの予測だと、どんなことがあっても、お互いに負けは認めないと。ということは、今後どうなるんですか?
ジェームズ アメリカの大統領選挙の場合、相手方の敗北宣言が必要になります。あとは選挙人の投票もあります。しかし、選挙人の投票があってもどちらも勝ちは譲らないので最高裁の判決がないと敗北宣言はないと思います。ですから、勝敗は判決待ちです。しかし、極左は判決なんか待ちませんから、ANTIFAなどのCIA左派配下の暴力装置が起動します。5日の時点ですでにポートランドでは州兵が派兵されました。
──ANTIFA、BLMがもう暴動を起こしているんですね。
ジェームズ 以前の記事でも書いていますが、ワシントンD.C.にも極左のリサ・フィティアンなんかが入り込んでいます。彼らがホワイトハウスを囲んで、「トランプ出ていけ!」と言って暴れるでしょう。リサは「銃で囲め」と言っていますからかなり危険です。
ですから、トランプの相手はもうバイデンとか民主党じゃないんです、彼らの後ろにいるディープステート、ネオコン、共産ユダヤたちです。トランプはずっとこれらと戦ってきたので、ついに2016年大統領選時以来の最重要公約の一つが実行され、いよいよ本当の戦争が始まります。
ジェームズ ここで重要なのはディープステートには国防組織の後方支援勢力としての実体と、コンセンサスの両方があります。ワシントンD.C.でのコンセンサスは「アメリカの世界軍事覇権が世界にとっても良い」といったデタラメな言説を「真実」として信仰することです。こういったコンセンサスはワシントンD.C.特有なので、それを持っていない者やほかの地域の人間、バックグラウンドから任命していくことになります。実際、いまの米国諜報機関の頂点に立つODNI長官のラドクリフはスパイ出身ではありません。なので、当然現場の反感を買います。一方、現場も現場でスパイ教育を鵜呑みにして今まで上がってきた人間ばかりで、ディープステートのコンセンサスに完全に洗脳されています。
しかし、いま必要な感覚は1776年の独立戦争前夜にトマス・ペインが書いたCommon Senseに訴えたごとく、「常識」です。ディープステートは常識を持ち合わせていません。
──ちなみに、ジェームズさんの中のディープステートの定義ってなんですか?
ジェームズ ディープステートとは民主主義の手続きを踏まず、国防組織などのバックにいる勢力です。ネオコンも入りますし、軍産複合体、主要メディアもGAFAも入ります。一方で、国防総省やCIAなどは「影の政府」と呼ばれる勢力で、正式な政府組織ですが、これも民主的な権力を抑制しています。ですから、FacebookやTwitterも必死になってトランプ再選の邪魔をしているんです。
- 不正発覚ハンマーとスコアカード。FOX NEWS - YouTube 動画 中川隆 2020/11/12 13:58:29
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