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ウクライナでの作戦に失敗した西側のチームがコソボで新たな作戦を始めた可能性(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/888.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 8 月 02 日 17:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

ウクライナでの作戦に失敗した西側のチームがコソボで新たな作戦を始めた可能性
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202208020000/
2022.08.02 櫻井ジャーナル

 コソボで緊張が高まっている。これまで認められていたセルビアの身分証明書やナンバープレートをアルビン・クルティ政権が禁止すると発表、その実施日が近づいたからだ。ロシア語の使用を禁止したウクライナ政府の政策を連想させる。コソボの政権は実施日を1カ月延期するとしているが、延期にすぎず、問題の解決にはならない。

 問題の背景にはアメリカ支配層の戦略がある。1982年6月にロナルド・レーガン米大統領はローマ教皇庁の図書館でヨハネ・パウロ2世とふたりで会い、ポーランドや東ヨーロッパについて話し合い、ソ連の解体を早める秘密キャンペーンを実行することで合意した。その目的を「神聖ローマ帝国」の復興と表現する人もいる。(Carl Bernstein, “The Holy Alliance,” TIME, Feb. 24, 1992)

 そのレーガン米大統領は1984年にNSDD133に署名、ユーゴスラビアだけでなく、ほかの東ヨーロッパ諸国で「静かな革命」を引き起こす準備を始めた。その翌年にソ連ではミハイル・ゴルバチョフが最高指導者に就任する。

 ゴルバチョフはニコライ・ブハーリンを「別の選択肢」として研究していたグループに属し、西側の「民主主義」を信じ、アメリカの支配層を信頼していた。ゴルバチョフの周辺にはジョージ・H・W・ブッシュを含むCIA人脈と結びついていたKGBの中枢グループが取り巻いていたとも言われている。

 そうした状況の中に自分がいることにゴルバチョフが気づいたときには手遅れで、彼は排除された。次の「駒」として西側支配層が選んだのはボリス・エリツィン。彼は独断で1991年12月にソ連を解体してしまう。

 その前からユーゴスラビアはIMFの要求に従って国有企業の私有化を進め、GDP(国内総生産)は1990年に7・5%、91年には15%それぞれ低下、工業生産高は21%落ち込む。企業は倒産し、失業者が街にあふれた。そこでアメリカは反乱を演出する。チトー(ヨーシプ・ブローズ)政権下に姿を消していたファシストがユーゴスラビアを揺さぶりにかかったのだ。

 ユーゴスラビアを解体する中、アメリカはコソボを分離させ、そこへアメリカ軍の基地を建設し、そこにアメリカ軍の部隊を駐留させようとしたと言われている。現在、KFOR(コソボ治安維持部隊)司令部の下で、という名目でアメリカ軍はコソボに基地を持っている。

 その当時も西側はネオ・ナチを「民主勢力」だと主張、セルビア人を「新たなナチ」だと宣伝しながらユーゴスラビアの解体作業に取り掛かる。そのための資金はジョージ・ソロス系の団体やCIAの道具だったNED(ナショナル民主主義基金)などから提供された。

 1991年6月にスロベニアとクロアチアが独立を宣言、9月にはマケドニアが、翌年の3月にはボスニア・ヘルツェゴビナが続く。4月になるとセルビア・モンテネグロがユーゴスラビア連邦共和国を結成、社会主義連邦人民共和国は解体される。

 そしてコソボのアルバニア系住民も連邦共和国から分離してアルバニアと合体しようと計画、それをNATOが支援する。この間、西側の有力メディアはセルビア人による「人権侵害」を口実にしてユーゴスラビアを攻撃するよう求めた。後にこの人権侵害話は嘘だったことが明らかになっている。

 当初、コソボの分離独立運動を主導していたのはイブラヒム・ルゴバ率いるLDK(コソボ民主化連盟)。この団体は非暴力で、セルビア側も事態の悪化を懸念して運動を許していた。1991年から92年にかけてLDKは地下政府を創設して選挙も実施しているが、セルビアの治安当局はこれも許容している。

 1992年2月にはフランスのランブイエで和平交渉が始まり、セルビア側はコソボの自治権を認め、弾圧もやめることで合意、交渉はまとまりかける。それを嫌ったNATOは相手が受け入れられない条件、つまり車両、艦船、航空機、そして装備を伴ってNATOの人間がセルビアを自由に移動できるという項目が付け加えられたのだ。(David N. Gibbs, “First Do No Harm”, Vanderbilt University Press, 2009)

 NATOがセルビアを占領するということだが、当然のことながら、この条件をセルビア政府は受け入れない。独立国に主権を放棄し、NATO軍の占領を認めろと求めたからだが、これについて日本の外務省は「セルビアがNATO軍のコソボ展開を受け入れず決裂」したと説明している。

 1992年3月にはユーゴスラビア駐在のアメリカ大使だったウォーレン・ジンマーマンはサラエボでボスニアのイスラム指導者だったアリヤ・イザドベゴビッチと会談。この指導者は第2次世界大戦中、「青年ムスリム」に参加していたが、この組織はナチスと行動を共にし、セルビア人やユダヤ人の虐殺に加担したと言われている。(F. William Engdahl, “Whom The Gods Would Destroy,” mine,Books, 2016)

 ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあるイザドベゴビッチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。アメリカを含むNATO加盟国の情報機関はアフガニスタンの戦争と同じようにジハード傭兵をボスニア・ヘルツェゴビナへ送り込んでいた。主な輸送ルートはクロアチア経由だったとされている。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)

 ユーゴスラビアを解体し、アメリカの支配下に置く工作を容認する雰囲気を作り上げるため、西側の有力メディアは軍事介入を煽る「報道」を続けた。例えば、1992年8月にボスニアで16歳の女性3人がセルビア兵にレイプされたとニューズデーのロイ・ガットマンは報道しているのだが、別のジャーナリスト、アレクサンドラ・スティグルマイアーやマーティン・レットマイアーらによってガットマンの話が嘘だということが判明している。

 当時、ガットマンはドイツのボンで支局長を務めていた人物で、現地を取材したわけではない。ヤドランカ・シゲリなる人物から得た情報をそのまま書いたのだ。シゲリはクロアチアの与党で民族主義の政党、HDZ(クロアチア民主団)の副党首を務めていたが、記事ではこの事実が隠された。しかもクロアチアの亡命者が創設したプロパガンダ組織CIC(クロアチア情報センター)のザグレブ事務所の責任者でもあった。このCICこそがレイプ情報の発信源である。

 その後、シゲリは人権問題のヒロインになり、1996年にはジョージ・ソロスをスポンサーとする人権擁護団体HRWが彼女を主役にしたドキュメント映画を発表、レイプ報道で脚光を浴びたガットマンは1993年にセルビア人による残虐行為を報道してピューリッツァー賞を贈られている。

 1996年5月にウィリアム・コーエン国防長官は約10万人のアルバニア系住民がセルビア人に殺害されたことを示唆しているが、空爆後に確認された死者数は約2100名だった。

 ウィリアム・ウォーカーなる人物は1999年1月、コソボにあるユーゴスラビアの警察署で45名が虐殺されたと主張しはじめるのだが、この話も嘘だった。死者が出たのは警察側とKLAとの戦闘の結果で、その様子はAPのテレビ・クルーが撮影していた。この時、現場にはウォーカーのスタッフもいたので、彼は意図的に偽情報を流した可能性が高い。

 ICRC(赤十字国際委員会)が指摘しているように、コソボでは全ての勢力が「不適切な行為」を行っていたのであり、セルビア人による組織的なレイプが行われた証拠はない。(Diana Johnstone, "Fools' Crusade," Monthly Review Press, 2002)

 当初、ユーゴスラビアに対する軍事介入に消極的だったビル・クリントンだが、1997年1月に国務長官がウォーレン・クリストファーからマデリーン・オルブライトへ交代してから雰囲気が変化、98年4月にアメリカ上院はソ連との約束を無視してNATOの拡大を承認、その年の秋にオルブライト国務長官はユーゴスラビア空爆を支持すると表明している。

 コソボからの軍隊引き揚げを受け入れたユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェビッチ大統領は1998年10月の終わりに撤退計画を発表するが、KLAは和平を受け入れない。軍事的な緊張を高めてNATO軍を戦争に引き入れるため、KLAはセルビアに対して挑発的な行動に出る。これはアメリカ側の意向を受けたものだ。

 決して親セルビアとは言えないヘンリー・キッシンジャーでさえ、1998年10月から99年2月までの期間で、停戦違反の80%はKLAによるものだと語っている。(David N. Gibbs, “First Do No Harm”, Vanderbilt University Press, 2009)

 そして1999年3月にアメリカ/NATO軍はユーゴスラビアを先制攻撃。その際にスロボダン・ミロシェヴィッチ大統領の自宅を破壊するだけでなく、中国大使館を爆撃している。

 中国大使館を空爆したのはB2ステルス爆撃機で、目標を設定したのはCIA。アメリカ政府は「誤爆」だと弁明しているが、3機のミサイルが別々の方向から大使館の主要部分に直撃していることもあり、中国側は「計画的な爆撃」だと主張している。

 ドイツ外務省はNATO軍のセルビア人に対する攻撃を正当化するため、ミロシェビッチがアルバニア人を追い出そうとしていると主張していた。セルビアが秘密裏に「蹄鉄作戦」を計画している事実をつかんだという話が1999年4月に伝えられたのだが、証拠はなく、そうした計画はなかったと今では信じられている。後にドイツ軍のハインツ・ロクアイ准将が語ったところによると、ブルガリアの情報機関が作成した報告を元にでっち上げた計画だったという。(David N. Gibbs, “First Do No Harm”, Vanderbilt University Press, 2009)

 いつものように、ユーゴスラビアへの攻撃もアメリカ大使館から指示が出ていた。その中心にいたのは1996年から99年までユーゴスラビアでアメリカ外交団のトップだったリチャード・マイルズ。体制転覆の専門家と言われている。工作資金はUSAIDからNEDなどCIA系のNGOを通じて流れていた。

 セルビアの書類やナンバープレートを禁止するというコソボ政権の政策はコソボに住むセルビア人に対する弾圧の一環で、最終的には全てのセルビア人をコソボから追い出すつもりだと見られている。こうした政策はウクライナと同じように、西側諸国の「危機チーム」によって計画されたという。

 EUへの憧れからか、ロシアに対する敵対的な政策を進め、セルビア社会を破壊して国民の人気がないアレクサンダル・ブチッチとしては難しい判断を迫られている。
 

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コメント
1. 赤かぶ[178701] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:30:48 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17318] 報告

2. 赤かぶ[178702] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:33:38 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17319] 報告

3. 赤かぶ[178703] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:34:09 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17320] 報告

4. 赤かぶ[178704] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:35:28 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17321] 報告

5. 赤かぶ[178705] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:35:58 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17322] 報告

6. 赤かぶ[178706] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:36:32 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17323] 報告

7. 赤かぶ[178707] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:37:24 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17324] 報告

8. 赤かぶ[178708] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:39:56 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17325] 報告

9. 赤かぶ[178709] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:41:30 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17326] 報告

10. 赤かぶ[178710] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:42:58 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17327] 報告

11. 赤かぶ[178711] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:43:49 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17328] 報告

12. 赤かぶ[178712] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:45:48 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17329] 報告

13. 赤かぶ[178713] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:46:13 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17330] 報告

14. 赤かぶ[178714] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:47:06 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17331] 報告

15. 赤かぶ[178715] kNSCqYLU 2022年8月02日 17:47:48 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[17332] 報告

16. 2022年8月02日 18:31:54 : 9ASAFQpKic : TERlWmtLdnhOSVE=[139] 報告
アメリカは、ペロシ案件ですでに日本人を殺しに来てるのに、日本のメディアはいまだにアメリカのデマを流し、赤カブはそれに騙されているバカのツイートを喜んで貼っている。

客観的に見ると、日本人は民族的にアメリカに絶滅させられる可能性が高い。
ウクライナ人は白人の美形で欧州方面で娼婦としての需要があるのだろうが、欧米人にとっては日本人は残したところでどうにもならんのだろう。
良くて、世界の放射能廃棄物の処分場となった日本列島で、細々と米や野菜をつくって生き延びるというのが日本の近未来像だろう。

あまりにバカが多すぎて、そろそろ、本当にこの堕落退廃阿呆国民の見切り時であるような気がする。

17. 2022年8月02日 18:47:34 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[760] 報告
アメリカはコソボ紛争当時、中国大使館を「誤爆」と称して攻撃したが今それをやれば中国は黙っていないだろう。プーチンのロシアも黙っていない。

20数年の時間が経過し力関係も変わっている。コソボの住民の大半はセルビア系でロシア正教会に属する。

18. 2022年8月02日 19:59:41 : FQONd8eNkj : R0VlYkVXZ2kudnc=[381] 報告
●偶然の一致:セルビア・コソボ危機の3日前に,ブリンケン米国務長官がコソボのオスマニ大統領とクルティ首相を迎え、彼らの「ユーロ大西洋と国際統合」への支持を約束した
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1553999353160667137
(画像)すべて、ここから始まった…
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1553893037805555712
※(wiki)ヴィヨサ・オスマニ …米ピッツバーグ大学で修士号取得
https://is.gd/2nmH8Y
●コソボ情勢の不安定化はEUによる仲裁の失敗を物語る=露外務省
https://jp.sputniknews.com/20220801/eu-12269354.html
●露報道官は、コソボ当局・EU・米は挑発をやめ、コソボのセルビア人の権利を尊重すべきだと述べた
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554004943404601346
●ロシアはコソボの要求を不当と判断、セルビア支持=ロシア政府
https://jp.sputniknews.com/20220801/12273127.html
●ウクライナ同様にコソボでも、同じ西側の「見えざる手」が紛争助長している。どちらの場合も、西側は、署名された国際協定を順守するよう支持する側に圧力をかけませんでした。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554002205371314177
●NATO主導コソボ治安部隊KFORは、コソボ北部で「安定への脅威」が発生した場合に介入すると脅迫した。…これがブリンケンの計画?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1553994743364718593
●NATOは、コソボの緊張に介入の用意があると声明!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554010694164500480
●NATO軍がコソボとの国境に到着!
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1553993057241927680
●NATO率いるコソボ軍がセルビアとの国境近くに …ウクライナで失敗しているNATOが他の場所で紛争を起こそうとしてる。ヨーロッパではコソボ、東アジアでアメリカが台湾で紛争を起こしたい。NATOは99年ユーゴスラビアに78日間空爆して国を破壊。
https://twitter.com/Jano661/status/1554050262914170883
●NATO-KFORのプロフィール:「コソボ治安維持部隊KFORは、NATO主導の平和維持ミッションであり、99年6月からコソボで活動し、地域の平和と安定を構築しています」←99年に国際法に違反してユーゴスラビアを空爆したNATO軍が、以来「平和維持軍」(!)としてコソボを占領し、アルバニア人を支援
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554010070677041152
●コソボには、ヨーロッパ最大のNATO基地ボンドスティールがある
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554056616793632769

▼ユーゴスラビア
http://www.dominionpaper.ca/media_analysis/2006/03/22/peace_from.html
▼バイデン「ベオグラードの爆撃を提案する」1999年、アメリカが率いるNATO加盟19カ国が、国連安保理の承認もなく国際法に違反して、ユーゴスラビア空爆した。軍施設だけでなく、学校・病院・電車を攻撃。実行者達は、人道的介入だと賞賛した。これがその後のNATOの手法となった。40万以上爆弾投下され、3千発の巡航ミサイル発射され、2万2千トンの弾薬が人々の上に降り注いだ。攻撃の結果、400人の子供を含む2千人の命が奪われ、1万人以上が負傷。悲劇の現場に到着した欧州唯一の指導者がルカシェンコだ。彼は戦争犯罪とその邪悪な計画を目の当たりにした
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554055959588179968
▼(動画)「ベオグラードを空爆すべきだ!」―国際法違反のユーゴ空爆をアピールする若き日のバイデン
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1529064339168108544
▼バルカン半島とベトナムとイラクは、アメリカの侵略の有毒な遺産を共有しています。NATOは、1999年にユーゴスラビアを爆撃し、少なくとも15トンの劣化ウラン弾でバルカン半島を汚染した。
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1554052194327924736
(2010年)▼コソボのサチ首相: 臓器密売業者
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-2919.html
(2010年)▼コソボのサチ首相が臓器や麻薬の密売を指揮していたと欧州会議が報告
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201012150000/

19. 2022年8月03日 06:17:06 : YaGK9u4JOI : QXpPaWpoYmw4cmM=[165] 報告
なぜこの時期にペロシが訪台するのだ。


アメリカはついにアジアに火を付けた。危険極まりない火遊びだ。しかも焼け出されるのは自分たちではない。なんてバカだ!

20. 2022年8月03日 08:04:35 : qEtyX4i7Xo : R2tyQWE2VDRjLjI=[4] 報告
ダメ公は火遊びが好きだからな。それに騙されるTwitterのアメポチ共は、アホシンダゾー親衛隊と同じ低レベルウヨに過ぎない。
21. 2022年8月03日 08:47:29 : j35alvrRrQ : N3pFZk1mMHI4TWc=[1] 報告
とりあえず、
なんど、スミマセン!
根の腐ったア●リカ国のクソの皆様!
人殺しと、街並み破壊をしたいなら、
・・自国内で、思う存分・・
木っ端微塵の、皆殺しをしてください!
世界の平和を愛する皆様がトッテモ、
お楽しみになります!

サッサッとしてください!
根の腐ったアメリ●カの皆様、
よろ●くねがいします!!


22. 2022年8月03日 23:35:55 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[1955] 報告
>>2

それはコソボに言え、アホ。

>>4

自国民保護と称してさんざん介入してきたのがアメリカだが?

23. 2022年8月05日 09:50:32 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2018] 報告
俺こそが全て知っておる、他の愚か者は皆間違っている。
愚かなものはこのように思う。しったかぶったか。

プーチンもゼレンスキーもあと10年すら元気に働けまいに
そもそも土地や領土など誰の物でもない、強いていえば神のものか。

下らん物に命を賭けてはならぬ、欲しがるものがおればクレてやればよい。

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