勝っている側の顔ぶれとワクチンマフィアと攣るんだ国々は同じ。

バイデン政権などはその筆頭である。

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反対勢力（マイノリティ）の人権を奪っても

正当な行為だとマジョリティが思うように、巧妙に

ありとあらゆる認知バイアスを繰り出して、

ワクチン強制接種という人権侵害を正当化してきた。

その同じ手口で対露経済制裁を正当化している。

凶暴きわまりないウイルスとプーチン政権はイコールなのである。

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ウイルス同様、諸悪の根源はロシアにありと、ロシア人であるだけで

国際社会から追放する動きはどうみても異常である。

いかなる異論も排除する情報統制はロシアよりもむしろ西側の国々で

行われている（日本もそうだ）。ゼレンスキー政権までの永年に亘るウクライナによる

他民族（＝それでも自国民である）への人種差別を伝えようものなら、袋叩き。

とにかく、哀れなウクライナ人民とゼレンスキー政権 vs. 凶暴化した殺人ウイルス　の構図は

実に西部劇風で判りやすい。

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ワクチンマフィアの垂れ流す情報の胡散臭さに、少しづつ

マジョリティも気付きだした。ウイルスよりも凶暴なのはワクチンかもしれない、と。

ロシア＝悪の情報についても、同様に気付くことになろう。

それまではロシアは戦わずして国際社会からの認知バイアスの

波状攻撃に負け続ける。

興味深いのは、ワクチンに騙されない人はプーチンの真実を見抜いている点だ。

カバールは世界中の中央銀行を支配して金融詐欺を自由自在に行っている。
資金が必要になれば紙幣を刷るだけで、必要な物が手に入る。
「紙くず紙幣」で現物を入手することができるので、最も効率的な金融詐欺である。

しかし、金本位制のロジックは、最終的に物を得るには現物金が必要になる訳である。
なので、あのレプが大好きだった現物金が必ず必要になる。

つまり人々は、中央銀行が刷っている紙幣が、実に「紙くずの価値」しかないことに気がつくことになる。

”ウクライナの小麦”を買いたいのなら現物金が必要だと言われれば、現物金を用立てなくてはならない。
紙幣で代替するにしても兌換紙幣が必要になる。
カバールが紙くずを印刷しても小麦は買えなくなるのだ。

これからは、金融戦争になっていくだろう。