http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/104.html
Tweet |
地球製UFOの公開が始まった。2 戦争は、なぜ起きるのか?13(特別版)
1、井口和基博士の地球製UFOの特許の解説が3つ出ている
井口和基博士が、今回発表されたTR-3B関連であろうとされる特許について詳細に検討された3つの記事がいまのところ出ている。もちろん今までも、数多くの反重力理論の解説がある。また、これから、さらに解説が出てくることだろう。
1
未来技術】ついに米海軍の空飛ぶ円盤特許公開が始まった!:中国が一歩リード!この流れに乗り遅れた国は死す!
2019年 10月 25日
https://quasimoto3.exblog.jp/239690266/
2
米国UFO特許のNo.4【慣性質量低減装置を使用した航空機】:反重力エンジンの飛行機のことだった!
2019年 10月 28日
https://quasimoto3.exblog.jp/239698674/
3
【未来技術】米海軍の空飛ぶ円盤特許:どうやらこれはTR3Bアストラの原理だった!?
https://quasimoto3.exblog.jp/239700504/
2019年 10月 29日
28日の2番目の記事には、反重力の理論の内容であるらしい。
これらを見ると、わたしがこれらの特許を英文で見ても、あまりにも物理学の専門的、理論的内容が濃いので、まったく理解できなかったであろう。井口和基博士の解説は、とてもやくにたった。といっても、これさえも理解に困難を覚える。今後は、井口和基博士の解説の、ただ感想を書くことしかできないだろう。
現在の物理学は、現実の数学的モデルにすぎなく、いくらアインシュタインが偉大であっても、重力現象をリーマン幾何学によって記述してみたら、重力現象がうまく説明できたということだろう。電磁気現象を同じようにこころみても、うまくいくとはかぎらず、アインシュタインは、数学から出発したのが、まちがいのもとだったのだろうと思う。
強電場、強磁場におけるじっさいの現象を、実験的に研究すれば、従来のマクスウェル方程式は、別の項が大きく効いてきて、それがメインである方程式になる。井口和基博士が、ポインティングベクトルといっているのが、それだろうか。
それにしても核融合反応をコンパクトで実現できたのもおどろきだが、この核融合反応熱を電気に変えるため、どんな方法が使われているのだろうか?どのように、反応熱を制御しているのだろうか?反重力の理論以外でも疑問は尽きない。
https://lockheedmartin.com/en-us/products/compact-fusion.html
Lockheed Martin: Compact Fusion Research & Development
https://www.youtube.com/watch?v=UlYClniDFkM
地球製UFO、TR-3Bについては、どうやら、CIAは、この情報をむしろ拡散したくてしかたがないようなので、動画などをリンクしても消されることはないだろうからあげておく。
TR3 Black Manta
https://www.youtube.com/watch?v=2MlkI4Um92k
TR3B Flight Deck
https://www.youtube.com/watch?v=V11P7AjacDo
https://twitter.com/tr3blackmanta/status/691023118752702464
Roc Hatfield patents and Trademarks an anti-gravitic Space/Plane. The TR3 Black manta/TR3B
TR-3B Black Triangle | Code Name: ASTRA
https://www.youtube.com/watch?v=3d77IJrlp6M
T3 Black Manta cockpit extended
https://www.youtube.com/watch?v=MkeFKzFTF_o
TR-3B Black Triangle ∇ Code Name: ASTRA | Magnetic Field Disruptor
https://www.pinterest.jp/pin/293437731964116293/
TR3Bアメリカの反重力開発。B2爆撃機・TR6
https://www.youtube.com/watch?v=pD1yJiGJJFQ
TR3Bの推進システムについて。
https://www.youtube.com/watch?v=-5r7UVS4kfs
以上のほかにも、ぞくぞく出てくる。
2、先に球のついたTR-3Bのコックピットの操縦桿
上の画像では、TR-3Bのコックピットのパイロットの操縦桿の先にまるい球体があり、パイロットの手袋が、それをにぎっているようにみえる。
2015年とうじの投稿 エイリアンの惑星 3 に、書いたように、人間に合った、先に球のついた操縦桿が使われている。
http://quasimoto.exblog.jp/23809733 にあるマッカンドリシュMark McCandlishのつぎの動画をみるといいが、
Zero Point - The Story of Mark McCandlish and the Free Energy Fluxliner Space Craft
https://www.youtube.com/watch?v=CkVNv7PbeH8#t=51m03s
この動画はいまは、別の動画におき変わっている。まえの方がわかりやすかった。マッカンドリシュは、工業デザイナーのようで、理論のほうについてはよくはわからない。
Zero Point The Story of Mark McCandlish and the Fluxliner 720p
https://www.youtube.com/watch?v=afLsRsd5roY#t=52m25s
マッカンドリシュの別の動画を見てみよう。こちらは、日本語化できる。
Mark McCandlish. Interstellar Travel, Zero Point Energy 2014 HD
https://www.youtube.com/watch?v=KQQdXmvdh-g
MARK MCCANDLISH: The Fluxliner, or Alien Reproduction Vehicle, Theory of Operation | MUFON 2017
https://www.youtube.com/watch?v=i93Em1NZJpY
A.R.V. and the Mark McCandlish Story the free energy Fluxliner UFO Space Craft
https://www.youtube.com/watch?v=t67876ch95M
これは、フラックス・ライナーFluxliner とよばれる、かなり古いバージョンの地球製UFOのようである。80年代にはこの地球製UFOは、ひろくUFO研究界では、知られていた。このフラックス・ライナーとは、ニコラ・テスラの情報をもとにつくられたものだろうか。それにしても、先に球のついた操縦桿の技術は、どこからきたのだろう?
また、コーソーの本「ペンタゴンの陰謀」にある、ロズウエルで発見されたエイリアンがつかうらしい頭に巻くヘッドバンドで、脳波を使ってUFOを操作するという操縦桿も米軍は開発中なのであろう。そんなニュースも、かって見たことがある。
3、ホイットリー・ストリーバーの本「遭遇をこえて」に出てくるグレイのUFOにも、先に球のついた操縦桿が使われていた
これは、ストリーバーの第3作「遭遇をこえて」に出てくる。アメリカ大陸半分の距離を数十秒で横切る話だ。ここに出るのは、グレイとストリーバーをのせて、白人の男が球のついた操縦桿で、自動車のサイズの小型UFOで、ニューヨークからアメリカ中部まで、数十秒で行ったことが書いてある。だが、この話では不思議な面もある。これは、現実界の旅であるのか、夢や幻想か、よくわからない面もあるのだ。
4、物質界と非物質界、現実界と非現実界。あるいは時間と空間のある現実界と時間と空間を意識で越えて行くことができる非現実界。
ストリーバーの話では、アメリカ中部の町ボールダーの夜の街灯がすべて消えていたり、建物などの配置が逆転していることからわかるが、これは、現実界の旅でなく、非現実界の旅の話であろうか。なんのことを言っているかわからないと思うが、書いているわたしにも、なんなのかさっぱりわからない(笑)
だったら、書くなよ、となるが、書いてしまうのである(笑)。
この地球には、さまざまな世界が、同時にあるということなのだろうか。さまざまな現実が、同時に多層的に重なりあっているのが、この現実であるらしい。
これが、この世界のほんとうの構造らしいが、このUFOやグレイやストリーバーや白人の男は、現実の出来事だったのか、幻想か、というと、どうやらじっさいに起こった出来事らしい。
なぜなら、先に球のついた操縦桿は、マッカンドリシュのフラックス・ライナーFluxliner とよばれるかなり古いバージョンの地球製UFOにもあらわれるし、今回のけっこう最新らしいTR-3Bのコックピットの操縦桿にもあらわれる。
この操縦桿は人間の技術ではなく、どうやらエイリアン・テクノロジーらしい。グレイが、人間にUFOを操縦させるために作ったのが、この先に球のついた操縦桿なのであろうか。どこまでが、人間の技術か、エイリアン・テクノロジーかわからない話が、UFO問題にはよく出てくる。エイリアンは、アブダクションでマインドコントロールした人間をUFOのパイロットとしてよく使っているらしい。
また、ストリーバーの話にあるグレイの小型UFOとは、現実の物体らしいが、同時に非現実界の話でもあるらしい。わけが分からない面が、UFO問題やアブダクションには、よくあるのは、エイリアンは、非現実界にも住んでいるからだろう。ストリーバーが、UFO内で廊下の棚のなかに横たわるグレイの人形にふしぎに思う場面がある。連れていくグレイは、非現実界のグレイで、非現実界のストリーバーを案内するのだが、じっさいの現実界のストリーバーとは、別なのだろう。ただ、ストリーバーの意識は、非現実界のストリーバーにあり、じっさいの現実界のストリーバーがどうしているか、永久にわからないのだ。
アブダクションで空中を浮かんでUFOに吸い込まれるというのも、非現実界のことで、じっさいは、小型運搬船で、UFO内に連れ込まれるのである。だから、人が浮かんでさらわれるという目撃事例がないのである。
非現実界とは、ヘミシンクのロバート・モンローの本やCDにも、ローカル2とかいう用語で出てくる。木内鶴彦の本にも出てくる臨死体験のときの病室の母や父も、たぶんかれが信じている実体としての病室の母や父という存在は、物質の存在ではなく、はかない非現実界の母や父だったのだろうか。カルロス・カスタネダが、「イクストランへの旅」で語る幽霊のようにはかない存在が現実世界だというが、じっさいは非現実界だったのだ。
ここで、シャーマンになることは、この世界を非現実界として生きることで、厖大な意識から知を得るわけなのだ。シャーマンとは、木内鶴彦の先を生きるわけなのだと思う。この厖大な意識とは、アカシック・レコードとよばれるものだろう。
高木善之の臨死体験の河原も、非現実界の存在だったとわたしは考えている。その非現実界には、時間がない。だから、意識は過去にも未来へも自由に行けるのである。そして、厖大な意識、アカシック・レコードから、あらゆる知を得ることができる。木内鶴彦もそのことを言っている。
これをエイリアンは、タイムトラベルと言っているのだろう。だから、バシャールやグレイエイリアンは、ウソを言っていると、わたしは考えている。エイリアンは、信用できない。
「先に球のついた操縦桿」から、横道にそれたが、UFO問題には、こういった不思議な面があるから、アブダクション体験者以外は、信じられないのだろう。
5、ハロルド・パソフという人について
井口和基博士の2番目の記事にある物理学者ハロルド・パソフについて、わたしはびっくりした。かれの名は、もういつかは分からないほど昔から、80年代、あるいは90年代からその名を知っていたからである。それは、ヘミシンクと関連する。モンロー研とロバート。モンローに関連して、ハロルド・パソフの名がいつも出てきたのだ。
物理学者ということを知ったのは、かなり後になってからである。何を研究していたかもぼんやりしているが、ゼロポイントエネルギーということをぼんやり記憶する。こんな、物理学者がほかにもたくさんいたように記憶している。が、物故した人も多く、名前はほとんど、忘れている。
ハロルド・パソフという人が、こんな、ものすごい物理学の業績を持っている人とは、知らなかった。
真空の局所分極
0021】さらに、ハロルド・パソフに よって議論されたように、真空分極を可能にすることにより、システムからエネルギー質量を除去することが実行可能である。その点で、慣性(および重力)質 量の減少は、真空中の場のゆらぎを操作することで達成できます。言い換えれば、航空機の慣性、つまり、移動する航空機の近くで真空を分極することにより、 運動/加速に対する抵抗を減らすことができます。その結果、極端な速度を実現できます。
わたしは、モンロー研でのヘミシンクの、たんなるボランティア職員だと思っていた(笑)
6、垂直離着陸の技術 F35B やロケット 回収技術は、TR-3B関連か? あるいは、着陸ギアについて
いままで、F35Bなどの垂直離着陸の技術が、なんでいま出てきたのか、理解できなかった。軍事的になんの意味があるのかも、わからなかった。
Wow! Blue Origin Launches Capsule and Rocket, Lands Both Again | Video
https://www.youtube.com/watch?v=nNRs2gMyLLk
アメリカ空軍F 35Bステルス戦闘機の垂直離陸します [www.MangaUp.Net]
https://www.youtube.com/watch?v=HHRB7BoP4gQ
だが、TR-3B関連であったのだ。TR-3Bが、どのように離着陸するのか、なんの情報もない。だが、F35Bのような、着陸ギアの機構を持っている可能性もある。
戦闘機F35Bが、垂直離着陸せねばならぬ必然性はないわけだし、ロケットも回収する必然性は、しいてないわけだ。垂直離着陸というTR-3B関連で開発されたと考えるのが、合理的である。
オスプレイは、プロペラ機の垂直離着陸技術であり、F35Bはジェット戦闘機の垂直離着陸技術である。ロケット の垂直離着陸技術は、もっとも高度なもので、これで、TR-3Bの垂直離着陸技術が、完成したのではないか。姿勢制御や着地速度などが、F35Bの垂直離着陸技術をみれば、このレベルでTR-3Bが着陸制御されているのだろう。
でも、このF35Bが、このTR-3Bの能力を持てば、世界最悪のものが、世界最強の戦闘機になるかもしれない。いや、B-2爆撃機が、すでにUFOバージョンを持っているといううわさは、かなりむかしからある。たぶん90年代からだ。だから、F35B戦闘機のUFOバージョンも、すでに存在している可能性がある。
グレイのUFO着陸事例では、たとえばソコロ事件などでは、戦闘機F35Bよりはるかに細いロッド様のもので着陸している。着陸痕が10pくらいの直径である。カメラの三脚のようにロッドが、伸縮するのであろう。
このソコロ事件での突発的な緊急事態の急上昇の技術も、なんなのか、よくわからないが、機体の重力を極度に弱めて、大出力でのロケット発進での急上昇を可能にしているのだろうか。
あるいは、アブダクション事例では、大型UFOは、かなり大きな逆L字形着陸脚を持っているのが、目撃されている。CDBブライアン著「UFO誘拐事件の真相ーMIT報告」のなかにたしかあったと思うが、巨大UFOで、大きな着陸脚を家のすきまから見て、UFOとは思わず、これは何だろう、とふしぎに思う記述がある。UFOの底面になにか重要な装置があるから、上部から逆L字形着陸脚を下へ伸ばして、出してくるのだろう。
ふつうは、大型UFOは、高度数百m上空に滞空していて、小型運搬船をつかって、垂直に上昇、下降してアブダクティを運ぶ。大きな着陸脚を出し、発進が遅れて見つかるリスクを避けているわけだ。この小型運搬船は、ふつうはドングリ型をしている。ケクスバーグのドングリ型UFO墜落事件のようなのは、アブダクティを運ぶものであろう。バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」の挿し絵に出てくるものだ。これは、キャーシー・デイビスのアブダクション事例が1冊の本になっている本である。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。