<■125行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 初代ロスチャイルドの『世界革命行動計画25ヶ条』って?世界統一政府までのアジェンダ…(note)(資料として) 1773年に、初代ロスチャイルド(マイヤー・アムシェル・ロートシルト)が提唱した、世界の富や権力を統一するための行動指針(アジェンダ)をご紹介します。 その名も、『世界革命行動計画25ヶ条』。 初代ロスチャイルドが30歳の時に、地元フランクフルトに12人の有力者を呼んで方針を決定したものと言われています。 もともとロスチャイルドはドイツ出身のユダヤ人。 ドイツでは1462年から、ユダヤ人に対する身分・職業・居住地などの社会的な制限があり、初代ロスチャイルドはその中を懸命に生き抜いてきました。 そんな彼は、どんな想いでこの行動計画を提唱したのでしょうか。 それとも、ロスチャイルドのバックにはユダヤ人の○○××があり、その代理人として行動をしただけなのか。 また、これらのロスチャイルドやロックフェラーの計画を「陰謀論」として唾棄する方もいらっしゃるかもしれません。この記事を書いている私自身も、この計画を疑問視をする部分があるんですな。 「こんな機密どこから流出したんだよ」とか「12人て誰だよ」とか、様々な疑問が沸きます。(そしてそれが説明されている、信頼できるwebページは皆無。) しかし現代社会に目を凝らしてみると、この計画が隅々に息づいていることを感じられると思います。 そう考えれば、こういった陰謀論に一瞥もくれないという態度は損をするかもしれないですね。 第一条 支配は恐怖を用いるべし 1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。 第二条 リベラリズムにて既存権力を弱めるべし 2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。 第三条 「自由」を用いて、大衆を分断せよ 3.大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。 「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 第四条 結果を出すためには、手段を選んではならない 4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。 第五条 今までの文化やルールや社会的規範をぶっ壊して、イチから作り上げるべし 5.我々の権利は力の中にある。 私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。 第六条 我々の存在や計画を世間に知られてはならず、侵略は秘密裡に行うべし 6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。 戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。 第七条 群集心理を巧みに使用するべし 7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。 第八条 甘いアメを与えることで、民衆の道徳心を破壊せよ 8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。 賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。 第九条 民衆の財産のすべてを手中にするべし 9.そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。 第十条 「自由・平等・博愛」という矛盾した理念を、民衆(ゴイム)には植え付けよ 10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。 第十一条 我々が戦争を発生させ、その戦争で両方の国家に負債を抱え込ませよ 11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。 戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。 第十二条 政府を「陰で操る人間」までも雇うべし 12.財を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。 第十三条 大衆の情報を、噂や口コミに至るまでコントロールせよ 13.誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。 大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。 第十四条 ゴイムが大量に減る(死ぬ)ような恐怖の後に、我々はメシア(救世主)として現れる段取りを組むべし 14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、事を進めなければならない。 計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかける事ができる。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らす事、すなわちゴイムを殺害することにある。 第十五条 貧困と飢えを作り出し、支配力の一端とせよ 15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本の支配力が生じる。 第十六条 博愛主義をタテマエに、無神論的唯物主義を広めるべし 16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。 大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。 第十七条 スローガンを掲げるが、その反対のことを行っても民衆を欺き続けられる 17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。 大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。 約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。 第十八条 恐怖支配を行うべし 18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。 第十九条 戦争を利用し、国家間の外交を支配せよ 19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。 秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。 第二十条 世界の富を独占した時に、世界統一政府に到達する事ができる 20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。 第二十一条 ゴイムのもつ土地や産業を手中に収めるべし 21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。 つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。 第二十二条 選民を行い、ゴイムには殺し合いをさせるべし 22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。 ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。 第二十三条 世界統一政府のメンバーは我々によって決められる 23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。 第二十四条 スパイを大衆〜上級市民に至るまで、全ての属性に潜入させよ 24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。 第二十五条 法律を用いて、合法の制圧組織を各都市に配備すべし 25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。 我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。
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