結局玉木がこんなだったって事を枝野に見透かされてるんだよ。緑の狸の誘いにホイホイのって、連合の顔色ばっか伺っているんだからな。小沢も玉木一人をどうにか出来ないで、大丈夫か？と云いたくなる。太郎が小沢の元を離れたのもある意味仕方ないかもだ。

安倍自民を助けてるのは、立憲に責任が無いとは云わないが、国民民主の方がずっとだ。

前原達隠れ自民党のペテン野郎は、存在してもらうと困るだろう？

細野、長嶋のように腐った安倍自民党に行ってもらったら？

投票がしやすくなります。

政治家は旗色を明らかにし、立候補してくださいね。

そして裏切らないことです、、野田ブタ野郎、菅直人のようにね。

政治家生命失いますからね。

連合は、労働組内でないわな、、賃金アップするためストライキを打ったか？

非正規労働者も受け入れている、、、なんだ正体は、経団連の犬でないか！

賃金が先進国で勇逸下がり続けているわけがここにある。

会社は、賃金を上げないから、その分は内部留保で貯蓄しています。

何で怒らんのでしょうかね〜　労働者はね。

怒らんから、下がり続けるのだ。

れいわにすり寄った方がいいんじゃない？（笑）

れいわじゃ連合の為に働けないか。（笑笑）

結局国民民主の支持が増えないのも
立場を明確にしてないからではないのか

これでどういう社会(ビジョン)を国民に示したいのか
まるで分からない。議論の中で決められるべきだ、ということか
その議論で決められない方々が野党もとより
国民民主の議員ではないのか

党としての姿勢も示さず中道という言葉に紛れ込む
昨年9月頃の定例記者会見で会派について問われた際に
「民主党時代の総括をしなければならない」と言ったのは玉木
「選挙を通じて旧民主党に相当のマイナスイメージが
残っていることも実感した」とも

元よりそれほど否定的なら立憲民主との合併を
急ぐわけがないのに現実では合流を急いでいる
党利党略と言われても仕方あるまい

そもそも自民党に保守色があるとはいえ
戦後日本の産物か、世界的に見れば自民党は
歴史問題や個別政策を除き総合的に鑑みれば
中道か若しくは左派的と見られていても
おかしくないと思うけどな

という視点に立つので国民民主の存在意義は？と
問うとまるで分からない

自民党には行けないが左派的民主党にも行けない
故の中道への拘りなのだろうが
右往左往しているようにしか見えない

意志(覚悟)がフラついている
立憲が要求をのまなくても当然だろう

中道としてやってきたいなら合流せずに
統一会派で我慢するべきだな
「安倍政権を倒すため」と称して
意見を通させようとするべきではない

何故、合流か否かという二者択一になるかも不明
自民党と公明党という例もあるように
必ずしも一緒になる必要はないだろう

強引に一緒になってまた喧嘩別れして
「野党がだらしないからだ」と言われれば
もう何も弁護することが出来ない

選挙で戦いその上で何方の党がより国民に
求められているか分かるからそこで政策を
飲むか飲まないか判断しても良いだろう
(世論調査の支持率的に分が悪いのは
国民民主だけどな)

>>10
でもそれで自民党に行かれでもしたら
自民党にプラスを齎すのだろう？
今まで一応の野党勢力という体で
反対していた政策にも自民党に鞍替えすることで
党議拘束が加わり賛成に回るようなことになれば
野党側にはマイナスに働く
力の差が歴然と見せ付けられる結果にもなる
という意味では態度曖昧でどっちにも行けず
それでもどちらかと言えば野党側という党と議員は
野党の役に立っていたとも言える

中身が殆ど変わらないくせに
他者とは違うアピールをしたいお年頃か
それか既存ブランドに敵意(挑戦)を見出す
大阪(関西)ならではなのか

尚且つ古いもの邪魔なもの国民を裏切った政治家たちは当然排除しなければなりません

この排除の中には安部創価政権と密通している空き缶野豚枝豆安住岡田も含まれる

この連中の実態は安倍創価に政権を禅譲し政権延命に尽力している許し難い売国奴たちです

こんな立憲民主党に吸収された国民民主党は悲惨そのものであり多くの国民は不幸になるでしょう

売国メディアの報道を真に受けてはいけません彼らは何かの思惑があって報道しているのです。

クライシスさんは国民民主党の消滅を望んでいられるようですが

まさか空き缶野豚枝豆親衛隊なのですか？

どっちもいらないんだよ。
頭悪いな。

しかし洗脳売国メディアは安部創価政権に近い立憲民主党を中心に報道し

小沢さんが所属する国民民主党をネガティブに報道しているそれだけ小沢さんが怖いという事でしょう

まさしくその通りですね〜。
立憲がまさか自民党と政策が同じとは思いませんが、そのやり方はまるで安倍晋三の傲慢さを感じます。
立憲にひれ伏してまで、国民民主党は合流しない方が良いと思います。
しかし野党の合流無しでは自民党を政権から降ろすことはできないかもしれませんね。
もしかしたらそれが立憲の真意かもしれません。
自民党に加担すれば当然野党支持者が背を向け立憲は瓦解するから、野党の振りをしながら実は自民党側って事も有り得るかも。

そうでない議員は、立憲を離党して国民民主党の言う「新党」に合流の意志を表明した方が良いかも。

立民単独で自公に勝てる！と馬鹿言ってた奴らの予想なんか当たる訳ねえじゃんｗ
クライシスとかいうボケ老人はアク禁にしろよｗ

ほらほら、本音が見えちゃった！
あなたは「国民民主なんか潰れろ！」と言ったその同じ唇で今度は「立憲潰れろ！」と言ってるでしょ。

れいわが時間の猶予を与えてやったじゃないか。

ちゃぶ台ひっくり返す、党でなきゃ、もう、意味がない。

死んだ人形に（国民、立憲、）にしがみつくな。

本気で怒る国民だけで、動く農民一揆だ。

頭がおかしい。

綱領が同じなのに，親分が違うからという理由で分離するなら，それは良くないので，同じ政党として代表選などでリーダーを定めるべきである。

綱領が違うなら，同じ政党として活動して良いわけがないし，基本的に共闘などという定義が成立するわけがない。

せいぜい，過半数を達成できない首班指名において，二次的選択肢として首班指名候補の可能性が不在である政党に，その場合の支持を求めるという行為が正当と評価できる程度である。

暗い（やることもいうことも陰気）＋シス（SWのダークサイドに堕ちた奴等の事）

暗黒面に堕ちたから、そうやってバカウヨ本性全開。そういや、ディズニーになってから、SWの興行成績散々じゃそうじゃねーか。穴行きなんて下らんアニメのせいでね。

なにがしたいんだろ。このひと。

民衆や平民の幸福が先じゃないのか。ね。

お尻に火がついてるというのに。

前原は存在感だけ発揮したい、桜井は自民党に移りたい。。。。　

旧同盟・民社党のＤＮＡが色濃いのであれば野党に居て与党への是々非々党になる。

選挙だけ怖いが遠ざかれば声が大きくなる。

立憲は党勢拡大が目標だったが、小選挙区制の下では権力を目指さない政党は全て埋

没していくことが分かった（当たり前と言えば当たり前なのだが）。それで権力を目

指すと主張せざるを得なくなったが、歯切れが悪い。

枝野は合流して権力を握っても簡単に梯子を外されると思っている筈だ。なぜなら自

分がそうしてきた。安部のように強権発動するほどの傲慢さは無いし、それをやると

私物化・独裁に成ってしまう。

皆腰が引けて居るのだ。

私？、私は反自民が過半数取れれば、どこでも構いませんよ。
当然、共産党が過半数に満たないだろうってことで書いてますけど。
別に共産党が過半数取ったところで、急には変わらないんだから問題ありません。
基本、「れいわ」に入れることになるでしょうね。
太郎氏を国会に戻したいし。

>>31
普通に考えれば菅直人野田佳彦が後ろに控えている立憲民主党等信頼に値しない
しかし洗脳売国メディアは安部創価政権に近い立憲民主党を中心に報道し
小沢さんが所属する国民民主党をネガティブに報道しているそれだけ小沢さんが怖いという事でしょう

>>49,50,54
改宗して「れいわ新選組」の傘下（政策）で戦うとは積極財政、消費税廃止、最低賃金１５００円、脱植民地等で戦うと言うこと。改心して「れいわ新選組」に吸収合併されるのが一番良い。党首は当然だが「山本太郎」で。「山本太郎が党首を丸３年やります。」との念書込みで入党させれば良い。

>>56
国民民主は小沢一郎を除くと権力を握ることを考えているとは思えない。
前原は存在感だけ発揮したい、桜井は自民党に移りたい。。。。　旧同盟・民社党のＤＮＡが色濃いのであれば野党に居て与党への是々非々党になる。選挙だけ怖いが遠ざかれば声が大きくなる。
立憲は党勢拡大が目標だったが、小選挙区制の下では権力を目指さない政党は全て埋没していくことが分かった（当たり前と言えば当たり前なのだが）。それで権力を目指すと主張せざるを得なくなったが、歯切れが悪い。枝野は合流して権力を握っても簡単に梯子を外されると思っている筈だ。なぜなら自分がそうしてきた。安部のように強権発動するほどの傲慢さは無いし、それをやると私物化・独裁に成ってしまう。皆腰が引けて居るのだ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

安倍自公政権により、日本の政治・経済・社会の全てが末期的だ。多くの国民が殺されている。
政治を変えるには棄権してきた有権者の政治参加、大量の投票行動が必要だ。（勿論、不正もあるが）
でも、立憲も国民も連合に依存しきっている。つまり、経団連傘下の御用組合に飼われた御用政党だ。
それでも、政権交代を実現しなければ何もできないとの思いで野党の統一を叫ぶ。（小沢一郎）

しかし、「政権交代を実現したくない、今のままでいい、野党第一党がいいんだ」という勢力もいる。
その中にトロイやスパイや裏切り者もいる。不正によって議席を得てきた豚もいる。
そんな状態で、内紛を含みながら合流したとしても、ゴタゴタが生じ政権交代などできるはずもない。
そんな状態では、棄権してきた派遣労働者・経済的弱者・貧困に喘ぐ有権者に訴えるモノがないからだ。

振り返れば、希望の党躍進・民進党の解党・排除いたします宣言は、政界・政党を操る側の仕込みだ。
そして管理選挙によって出来たのが立憲枝豆党と国民民主と無所属の会・社保詐欺の会、などだ。
希望の党・小池のスポンサーは誰か？　維新は？　立憲枝豆党は？　Ｎ国党は？・・・を考えるべきだ。
そんなゴタゴタ続きを見て「今の政治は裏切りの連続でしかない」と山本太郎が飛び出たわけだ。
売国ＦＴＡの中身さえ国民に知らせず衆院を通過させた野党を「売国野党だ」と言ったわけだ。
一方、れいわのスポンサーは多くの貧しい庶民だ。選挙で棄権してきた有権者の寄付・カンパだ。

急がば回れである。スパイや裏切り者や豚などと一緒になって国民のための政治が実現できるはずもない。山本太郎は辛抱強く待った。消費税５％が「誰のための政治を目指すか」の踏み絵だ。それこそ枝野の言う切磋琢磨で選挙を闘うべきだ。そして財界に飼われ、御用政党に属する議員は落選し、本当に庶民・有権者のための政治を実現しようとする候補が当選する。山本太郎のような議員が２０人〜３０人もいれば、政治が変わる。ヤラセの与野党対決が無くなるからだ。そして本当の政界再編が始まるかも知れない。それが遠く見えても近道だろう。

＞FTAと売国政治　2019/11/16　兵頭正俊の状況の交差点
https://www.youtube.com/watch?v=SxQ4t8rCFEk
19日のFTA採決で、日本の皆保険はなくなっていきます。恐ろしい日本売りの政治が続き、国民は何もわかっていません。国会は審議して、問題を国民に知らせるという最低の義務すら放棄しました。これほど国会議員が反日であったことはありません。ぜひごらんください。

・