今年の共産党大会は一味ちがう。
立憲野党がそろって安倍政治チェンジを訴え。野党共闘に尽力する保守系無所属の中村喜四郎衆院議員もあいさつした。
志位委員長は野党がともに政権をつくる意志を確認し、政策を練り上げ、国民に政権の選択肢をしめそうとよびかけた。
野党連合政権へ、希望の大会に！ pic.twitter.com/dWl4lw5jnq

— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2020年1月14日

「志位氏『野党連合政権に尽力』共産党大会開幕、綱領改定へ」
立憲・安住さん、国民・平野さん、社民・吉川さん、沖縄・伊波さん、碧水会・嘉田さん、中村喜四郎さん、共闘をともに闘う友人の皆さんから、素晴らしいご挨拶をいただきました。激励に心から感謝いたします。https://t.co/lSsL4W2tQ7

— 志位和夫 (@shiikazuo) 2020年1月14日

NHK。今日の共産党大会での志位委員長の「野党連合政権」実現の呼びかけを報じていた。「お互いの違いを認め合い、個性を尊重しあい、一致点でしっかり団結する」。UNITY in DIVERSITYですねー。
「希望ある政権の選択肢を作るために、胸襟を開いて話し合い、あらゆる知恵と力を尽くす」と志位委員長。 pic.twitter.com/c8drwNRSOK

— YAF (@yagainstfascism) 2020年1月14日

そして、なななんと、中村喜四郎衆議院議員が共産党大会に挨拶に！「私がどれくらい共産党と遠いかというと、私は国会議員40年で14回共産党と対決した。そして、40年のうち20年は自民党」 pic.twitter.com/72R65FrN30

— GAKU＠還暦過ぎました🎉🎉 (@GAKU_IZ) 2020年1月14日

安倍内閣がもたらした大きな反安倍勢力の結集に吃驚。元自民党議員の中村氏が共産党大会に立憲、国民、社民などとともに出席。野党共闘は確実に進化していってると思う。
いがみ合いから違いを認め合って共闘していく姿に明日への希望がある。

共産党大会に中村喜四郎氏出席 https://t.co/vxIShn1Uso

— miyasuke (@miyasuke_mai) 2020年1月15日

長く自民にいた現職国会議員が共産の大会に出席し共闘を訴える。安倍政治に対する包囲網はここまで強く大きくなっている。
共産党大会に中村喜四郎氏出席　元自民、野党連携に特別招待 | 2020/1/14 - 共同通信 https://t.co/3Kep0YvzUU

— K_Sakamoto野党は連合政権 (@k_sarasarani) 2020年1月15日

【共産党大会】立憲・安住氏「一体感のある協力をしていこう。自然とその先に政権が見えてくる…」https://t.co/SpSd7RCNKX https://t.co/SpSd7RCNKX

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2020年1月15日

中村喜四郎前建設大臣があっせん収賄疑惑で逮捕された約27年前の「赤旗」に志位書記局長の批判談話が掲載されました。時をへて、2人が共産党の大会で固い握手を交わすなんて…。
「野党が政権を取るには日本（ニッポン）共産党の力がないといけない」と中村喜四郎氏。気骨の保守政治家です#共産党大会 pic.twitter.com/zA6cxlaeCT

— まけまた (@katsumatashoot) 2020年1月14日

共産党が普通の政党になる？
いまの日本に普通の政党ある？
普通の政党になる共産党に期待します

「野党共闘」モヤモヤ共産党扱い／政界地獄耳 https://t.co/x3tVRhRrp1

— teruaki(T-モンキーマジック) (@teruaki1968) 2020年1月15日

「野党共闘」モヤモヤ共産党扱い／政界地獄耳 https://t.co/ZRrxZgbOrd @nikkansports
これね、邪魔なのは共産党じゃなくて国民民主なんだよ。国民民主より共産党の方がよほど頭いいもの。但し野党共闘をするのなら共産党は綱領からの社会・共産主義削除、党名変更、くらいの思い切ったことしなきゃ。

— [14]町田浩　좋아요한국 (@number8hiroshi) 2020年1月15日

大変な苦労をしている。支持が一向に伸びず党員は老人ばかりになり、

議員は後継者すら居ないのが現状だ。

　訴えかけている事はれいわ新撰組と大きくは違わないのに、共産党に対する

国民の関心は低いまま。いかに「共産」の名が足を引っ張っているかが

理解できるのではないでしょうか。

　自分の理想は、共産党の優秀な議員さんたち全員が、「共産」を捨てて

れいわ新撰組に吸収合併してくれないかという事です。

超優秀な方々が「れいわ」の看板を背負ったら鬼に金棒じゃないですか・・・

　万年弱小野党の立場で、何一つ政策を実現出来ないのなんて、それは

支持者に対する裏切りでもあります。命がけの戦いをしている山本太郎に、

覚悟を決めて協力しろ・・・

　増税反対さんが仰ることは、心情としては理解できます。
　また今まで阿修羅に書いていらしたことの、ほとんどに賛同します。

　しかし、このコメントに関しては賛成できません。 これだけ読んだら「狂信者」とか「なりすましのアンチでしょ？」という茶々を入れられるのも仕方ないかと思います。
　理由を書くべきなのですが、ちょいと時間がないので、また後日……。

どう考えても、「反自民」を明確に標榜し、「消費税を5%に下げろ」に代表される政策はとても近くて、「最も共闘すべき組み合わせ」だと思うけどなぁ。

私も40年間以上も前から共産党支持だけど、冷戦崩壊の時点で党名変更すべきだったし、今からでも遅くはないと思う。

「中国共産党」がウイグルやチベットや南シナ海でやっている悪事の報道を視聴して、「共産党」のネーミングに「良い印象」を持つ人がいたら、是非お目に掛かりたいものだ。

「共産党」というネーミングのままで良い、と思っている人は、「アホ」だと決めつけたい。

　　　たとえ　主義・主張が異なっても　

　　　世のため　人のために　真剣に　行動し　話し合えるてことは

　　　ステなことだと　思います。　どちらも良い顔をだと思います。