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※文藝春秋 新春特別号
※ページ、94〜104にわたり「政策論文」が掲載されています。全文は文藝春秋・新春特別号をご覧ください
もはや”事件”だ!「文藝春秋」新春特別号トップに山本太郎!
https://85280384.at.webry.info/202001/article_93.html
2020年01月10日 半歩前へ
「消費税ゼロ」で日本は甦る 山本太郎
これは月刊誌「文藝春秋」2020年新春特別号の表紙にデカデカと載った告知文である。
その下に、山本太郎の10分の1ほどの小さな文字で、こうあった。
2020年の「羅針盤」/わが友中曽根康弘 渡辺恒雄
月刊雑誌で日本一の販売部数を誇る文春が、ナベツネを差し置いて新春特別号のトップ原稿に山本太郎を起用した。これは、私からすると”事件”である。
「文藝春秋」と言えば伝統的な保守だ。最近やたら店頭に並ぶ「WiLL」や「Hanada」といったネトウヨ雑誌とは質を異にする、別格の正真正銘の保守の月刊誌だ。
そこが山本太郎を堂々とトップバッターとして登場させた。
既成野党ばかりか、保守層も太郎を無視できなくなったということである。もはや山本太郎はなに人も無視できない存在となった。
文春のホームページには、
「政界の風雲児」本気の政策論文
「消費税ゼロ」で日本は甦る 山本太郎
自殺者2万人、単身女性の3人に1人が貧困──この地獄を私が終わらせる。消費税廃止の財源27兆円はこうすれば生み出せる
との、見出しが躍った。
文藝春秋、遂に載せましたね。
— 無糖の紅茶 (@andoo134) 2020年1月9日
「消費税ゼロ」山本太郎で日本は甦る。
これは読む。 pic.twitter.com/mS1lmOHEh7
「総理になる自信はあるか?それは皆さん次第、やる気は十分です」…
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2020年1月10日
新記事『【あの時も文藝春秋】山本太郎「日本経済再生」の政策論文が想起させる細川政権誕生劇』https://t.co/ras90ZHyAW
保守層に影響力がある文藝春秋。ザ・月刊誌だ。 pic.twitter.com/TW6upG86Pa
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