流石、三刑新聞。社外取締役らの名前を公表出来ず。
つまり、自分がそいつの手下であると暴露したにも等しい。

http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5487472.html
ゴーンの会見で、国民は改めて鳩山・小沢・菅直人民主党政権を潰し安倍一派の再登場を画策した検察・司法の犯罪を想起した。
脱出したゴーンは事実を国外で訴えが、日本国民は被害者のままである。
この問題をゴーンの告発から追求しなければならない。

検察側の筋書きに沿った言い分だけをメディアに報道させ、一方で司法に囚われたものには何ら反論をさせなかったと言う事です。さらに近しい人へも一切面談もさせず、孤独化させる人質司法です。当然ながら会見で批判して居ます。

この点は、日本の司法制度の確かに暗部でしょう。

海外メディアの反応はいかがなものでしょうか？

ゴーン氏は顛末を説明する意思は十分にある事が伺えました。

日本の司法が海外からの批判を受けて健全化する事を望みます。

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12280-504983/

もう国内だけで冤罪を作るのは難しくなった。籠池のおっさんだけを罪に問うやり方も同様のことになるだろう。実際に詐欺を働いたのは財務省、国交通省、大阪維新である。日本の腐れ検察に、腐れ裁判所のやり方はもう世界周知のこととなった。

解説者からは検察側の思惑に沿った偏った発言しか聞かれなかった。

テレビでの会見ライブは、検察側に都合に悪い日本側の発言が出始めると途端に打ち切ったのである。

臭いものにはあからさまに蓋をするところのテレビ朝日ではあったが、真実の報道の観点からは随分と隔たってしまったものであると言えるだろう。

安倍は自民党員を逮捕しようとしている検察が憎くて狂ったのか、
それとも逃亡は安倍とゴーンの間の了解済み出来レースだったので検察を抑えたかったのか
どっちなんだろう

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000084-mai-soci
安倍首相、ゴーン被告逃亡に「日産内で片付けてもらいたかった」

　安倍晋三首相は8日夜、キヤノンの御手洗冨士夫会長らと東京・銀座の日本料理店で会食した。金融商品取引法違反の罪などで起訴され、レバノンに逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告についても話題になった。
　同席した自民党の河村建夫・元官房長官によると、ゴーン被告の記者会見も話題になり、首相は「本来日産のなかで片付けてもらいたかった」と語ったという。

ゴーン記事のヤフコメは総じてフラットか、ゴーン寄りがほとんどだったが、批判が日産だけじゃなく、
日本政府にも及ぶという記事が出始めてからは一転、ゴーンバッシングが一気に増えた。
ありゃ、間違いなく組織的に書かせてるな。文面や内容がどれも似たりよったりだから分かりやすい。

ゴーンが会見で日本政府批判をあえて控えたのは、対日関係を気にしたレバノン政府の意向のようだが、
日本が過去の援助やこの先の援助、要は「金目」をチラつかせて圧力をかけたんじゃないか。
政府に批判の矛先が来ないようにするためなら、どんな汚い手でも使いそうだよな、安倍一味は。

まるで、失業しかけてたどこの馬の骨とも分からん外人浪人を、
日本の政府と天下の日産様が救ってやったんだぞ！雇われ社長の分際が！
その恩を裏切ったばかりか乗っ取り計りやがって！
最初から日産の金全部ちょろまかして海外逃亡図る気だったんだろガー

みたいな論調だからね。

日本スゴイボケも、
行き着いたもんだ。

つまり欧米含め、世界的に
イザコザ避けたければ虎の尾を踏んではならない

が一般常識って訳だ。

世界常識に疎い田舎国の場合、
虎の尻尾と鼠の尻尾の区別もつかない事もある。

これは大きく関与している人物。

日本政治家ら、西川も、グルの

東京電力並みに、動いている、疑獄事件に発展中。

いいぞ，　ゴーン、やれやれー

それは、全くの虚偽だ。騙されるな！

フィガロ紙の記事には、ゴーン氏が、かけられている容疑に対して、証拠を示して、一つ一つ反論したことが書かれている。

＞　Carlos Ghosn règle ses comptes

・・・・・
Preuves à l’appui

On lui reproche de ne pas avoir publié ses rémunérations différées? «Aucun pays au monde ne mettrait les gens en prison» pour de telles charges, s’agissant de rémunérations qui n’ont pas été versées et n’ont donc créé aucun préjudice, affirme-t-il. Il se serait payé sur la bête Nissan, profitant de son pouvoir pour détourner à son profit et en secret des actifs de l’entreprise? Carlos Ghosn a cité, et montré, un contrat signé en 2013 dans lequel il est expressément prévu qu’il peut occuper les résidences de Rio et de Beyrouth et qu’il pourra les racheter à son départ en retraite. Le document est signé de Hiroto Saikawa et de Greg Kelly. «Où est le secret?», a fait mine de s’interroger avec gourmandise Carlos Ghosn. Il s’est offert un autre plaisir en produisant un PV d’un conseil d’administration de Nissan, autorisant le groupe à garantirm mais sans encaisser de pertes, les contrats de changes de ses expatriés. Un mécanisme qui a bénéficié à Carlos Ghosn en 2008-2009. Ce PV, que Nissan n’a du reste jamais contesté mais plutôt présenté comme une preuve de la manipulation de l’entreprise par son patron, est signé des administrateurs de Nissan de l’époque, dont un certain Carlos Tavares, aujourd’hui patron de PSA.

Tokyo l’accuse d’avoir surpayé son distributeur à Oman, Suhail Bahwan Automobiles, pour se faire servir des rétrocommissions au terme d’un circuit tortueux? Carlos Ghosn montre les signatures de tous les cadres de l’entreprise nécessaires à la validation des paiements et produit le témoignage de Bahwan qui le dédouane entièrement.

https://www.lefigaro.fr/societes/carlos-ghosn-regle-ses-comptes-20200108

（フランスでも検察のすることはいっさい批判するアナキストは存在するだろうが
　そうすると政府の味方になってしまうからあまり騒がないのか）

［パリ　８日　ロイター］ - 保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車7201.T前会長カルロス・ゴーン被告は８日、自身の失脚につながった原因の一つとして、２０１５年当時、仏政府がルノーRENA.PAに対する政府の議決権拡大に動き、ルノーと日産の関係がこじれたことを挙げ、当時の経済相だったマクロン仏大統領を暗に批判した。
ゴーン被告はレバノンで行った逃亡後初の記者会見で、マクロン氏を名指しこそしなかったものの、「（仏政府の議決権拡大で）日産の経営陣や日本政府との関係に大きなしこりが生じた。ここから問題が始まった」と指摘した。
マクロン氏側からのコメントは得られていない。
１５年当時、ルノーに対する仏政府の出資比率は１５％、議決権はそれをやや上回る比率だったが、マクロン氏は、株式を２年以上保有する株主の議決権を２倍にできるフロランジュ法を適用し、政府の議決権拡大を画策した。これにルノー経営陣は反対したが、マクロン氏は政府の出資比率を２０％まで引き上げ、強引に経営側の議案を否決に持ち込み、結果的に政府の議決権拡大に成功した。urn:newsml:reuters.com:*:nL4N1Y41QC
記者会見後にゴーン氏はフランスのテレビ局ＴＦ１とのインタビューで、国境で問題が起こらなければ、裁判のためにフランスに行くことを検討すると語った。
「国境で問題が起きないという保証が得られれば、フランスに行くことができる。ブラジルに行くこともできる」とし「（レバノン、ブラジル、フランスは）国民の身柄引き渡しをしない３カ国だ」と述べた。

日本検察は。ハリナダ・を取り調べるか。
何も出てこなかったというだろう。
レバノンか、フランスが取り調べることになる。

偽証罪なんて、安倍は日常茶飯事だ。

あきえの偽証罪が先だろう。間抜けな法相、もりまさこ。

盗人猛々しい安倍会見を彷彿とさせるね。

あきえの偽証罪はどうした？

小泉売国政治当時、政権内部で日本の資産の外資への叩き売りを担当していた竹中は
３１１大津波地震原発テロ後、関西に拠点を移し、自身がオーナーだと噂されている
淡路島には英国ロスチャイルドの一族が住んでいるそうで

関西はフランス系のシマって考えるべきで
フランス企業が管理する関空ＶＩＰ専用ルートから出国したというのであれば
さもありなん

麻生は昨年、マフィアのマネロンの正体カモフラージュに利用されているとされる
バチカンの法王と面会
ロスチャイルド陣営の計画を伝えにきたと推察すればゴーン脱出は逮捕時と同じく
安倍政権には予め計画が伝達されていたということか

トランプのイラン軍事攻撃のニュースが駆け巡る中、安倍はノンビリ映画鑑賞中
というのは、阿呆が蚊帳の外に置かれているのか、それともマフィアが敵対者を
暗殺するとき、パーティーを開いていたり、オペラを鑑賞したりして
さも関係なし、関知していない振りを装ったつもりだったのか

バチカンは相変わらず、マフィアであり、ナチス・ファシストの総本山のままと判断

ゴーンはQ&Aでは英語フランス語スペイン語とアラビア語らしき(もしかするとポルトガルも)言語を自在に操っていた。テレビ東京の同時通訳は能力不足で、センテンスを落としたり、不適切な日本語にしていたのでCBSの英語版に切り替えたが、Q&Aになって多言語が入り乱れたので私はギブアップした。

そういう状態の、ランゲジバリアの高い、ついて行くことが非常に難しい会見だった。西川サイカワセイカワやスガやモリがリアルタイムで内容をキャッチできたとは思えない。スガの場合は会見が10時間くらい経っているからその間に、官僚に、英仏スペインアラビアポルトガルの専門家を揃えてトランスクリプトを作らせる事ができたかもしれないが、モリの場合不可能だ。

ようするに、内容なんか知る必要もなく、オートマチックに予め決められたデスりのコメントを無内容に言っているだけだろう。腐った日本。

俺は間違ってないという、西川のかお。

どこかで見たが、かけ孝太郎と同じだ。

日産を守り抜きたい、日本のブランド、を政治家ぐるみで、

という汚い気持ちは、わかるが。

法相は、近代国家の民主主義は、どのように、司法で裁くか、

見に行って来い。中国と変わらないなら、えばるな。

上記の速報を始めとして、ゴーン被告が正しかったのか否かを拝見しましょう！

二時間半は長いぞ。

すべては記事になり、良くも悪くも、世界に配信される。

レバノンでの引渡しは確実にないので、、

ゴーン氏は、今後も、発信し続けることができる。

伊藤しおりさんや、韓国の強制労働の問題、

戦犯企業の謝罪問題、など、一緒にさらされる。

中国の体制と同じ、中世裁判、中世司法だと。

しかも、エネルギー問題も、日本は炭素社会から、

大きく変換できないので、大いに叩きがいがあるというもの。