http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/515.html
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『桜の花見疑惑』で追い詰められた安倍晋三は、ウソと誤魔化しで責任を回避しようとして、権力を総動員して追及を逃げ切ろうとしている。その決め手は言論弾圧という常套手段であり、警察、検察、司法などを総動員して脅かす。首相官邸が「安部内閣を批判する記事に対しては、刑事告発で臨む」と脅かし、それでマスコミが腰砕けになったのがその例だ。それでも黙らないとメディアを沈黙させるために、税務署を使い差し押さえする手口で、その代表例が「財界にっぽん」の廃刊事件だった。
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/652eb0412c152ca8834fcbda9332eeab
この雑誌は潰されて姿を消したが、一連の記事は「ゾンビ政治の解体新書」として電子版で生きていたのに、それも弾圧され再復活したりしている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/102.html
批判の最後の砦はインターネットだが、最近ではそこにも手が伸びており、重大なタブーに触れると圧力が加えられ、クリスマスの頃に命を絶たれたのが、原田国際戦略情報研究所の「道中辻斬り」の中止を告げるお別れ番組だった。
https://www.youtube.com/watch?v=8ndL0b4zuO0
なぜ、弾圧を加えられたかを知るには、その前に原田所長が公開した情報の中に、寅の尾を踏む発言があったのではないかとその前の第86回を調べてみた。これは海外の情報機関やシンクタンクが活用しているチェック法で、タブー用語を拾い出して分析するやり方だ。すると、「簿外資産」「墨守する勢力」「体制の土台」「大破綻」という言葉はあったが、「徳政令」「預金封鎖」「政体」などはまだ見当たらない。用心しているせいかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=aFsn3LvLOgU
「政体」という言葉にはその裏に「国体」があるので、それは最大のタブーだから使う人は限られ、「ゾンビ政治の解体新書」を書き海外に拠点を持つ藤原記者が、「ゾンビ政体・大炎上」を書いているのと、吉備太秦を情報源に使う板垣英憲記者くらいだが、今後は増加することだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/552.html
現に室井佑月も懲り本を読んで、メッセージを発しているのであり、パイオニアが登場すれば続く人が現れるのが世の常にのである。
https://twitter.com/yuzukimuroi/status/1135738815388086272
「昨晩から読んでいた藤原肇さんの書いた『ゾンビ政体・大炎上』、ようやく読み終わった。面白かった! でも難しかった! なにしろ、今の世を解説するために、政治経済の話から歴史、物理、生命科学、文学……までぶんぶん話しを広げるんだもん。ちょっとした宇宙旅行に出かけた気分。うふふ。」
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