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人気者だった進次郎が大臣になった突端,スッカラカンがバレ評価ガタ落ち
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2019.12.27 まるこ姫の独り言
進次郎の評判がガタ落ちだ。 私はほんの一瞬も評価したことがなかったが、メディアで持ち上げられまくって来て、本人もいかにも有能な人間のように振る舞ってきたが。。。 一議員としての内は良かった。 勇ましく政権批判をして見せたり、いかにも正義の味方のような発言をしてみたり。 ガス抜き要員であったことは確かだ。 自民党にも政権にものが言える議員がいると思っていた人もいたのではないか。 しかも若手でここまで言えるという事は頼もしいと。 多くの人は進次郎の「幻想」にすっかり騙されていたのか、やたら評価は高かった。 ところが大臣に指名されてからツキが落ちたというか、実態が明らかになったというか、ものの見事に評価がダダ下がりだ。 環境大臣として海外で議論をしたは良いが、日本とは違って誰も忖度をしてくれなかった。 どんなに綺麗ごとを言っても、日本流の曖昧模糊とした何の数値も入れない発信では、まったく通用しないという事が日本人にもよくわかったのではないか。 文春が独身時代に既婚の女性実業家と不倫関係にあったと報じたり、政治資金が個人に還流されているのではないかとの疑惑も浮上している。 今回も進次郎が記者の問いに答えているが、ツキが落ちてからは、どんな発信をしても妙に軽く感じる。 >小泉氏 文春報道に「個人の事柄は話さない」 過去の不倫疑惑 12/27(金) 12:28配信 産経新聞 >小泉進次郎環境相は27日午前の記者会見で、独身時代に既婚の女性実業家と不倫関係にあったとの疑惑を週刊文春が報じたことについて「個人の事柄について話をすることはない」と述べた。文春は選挙ポスターの発注などをめぐり不透明な政治資金の支出があるとも報じたが、「法令にのっとり適切に処理していると認識している」と強調した。 >記者会見では同様の質問が3回あったが、小泉氏はいずれもメモを読み上げて同じ発言を繰り返した もう、自分の言葉で語ることもできないのだろう。 下手に自分の言葉で語ったら追及されかねない。 メモを読むしかない状態になっているようだが、ヤフコメにも書かれているように進次郎はイメージ戦略に長けた人物だった。 大臣になり表での発言が頻繁になるにつけ、イメージは爽やかで政権にもきちんと物申す好青年だったが、実像は言葉も軽いし、中味スッカラカンだという事が良く分かって来た。 注目度は素晴らしかったが、今となってみたらどこにでもいる二世・三世議員の内の1人だったという事だ。 メディアが作り上げた虚像として、かつては総理候補ナンバーワンだったこともあるが、これだけ短期間で評価がた落ちの議員は少ないだろう。 メディアもどこを見て総理候補ナンバーワンと持ち上げて来たのか。 見る目がないというか、いい加減なものだな。。。 それにしても自民党はどの議員も使い物にならない。 皆、甘ったれで、それでいて力を過信して態度がでかいし箸にも棒にもかからない議員ばかりだ。 かつての「自民党」と言うブランドだけで、偉そうにしているとしか見えない。。 |
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